横浜流星が日鉄興和不動産の新CMでマンション購入後の「幸せな瞬間」を体現！2024/12/30
横浜流星が出演する日鉄興和不動産の新CMシリーズ「LIVIO owner’s emotion（リビオ オーナーズ・エモーション）」編が、12月28日よりテレビおよび映画館プロモーション（シネアド）にて放映されている。
日鉄興和不動産のブランド・LIVIO（リビオ）の実際のオーナーたちの声をもとに作られたCMは、リビオのオーナーに扮（ふん）した横浜が、三つのエピソード「LIVIO owner’s emotion/ 苦手だった朝」編と「LIVIO owner’s emotion/ 旧友との新しい時間」編、「LIVIO owner’s emotion/ 夕日を眺める」編で、マンションを購入した後、新居で暮らし始めて間もないごろの「うれしい気持ち」を表現する。
「LIVIO owner’s emotion/ 苦手だった朝」編は、マンションで暮らす夫婦が朝を迎える姿を描き、「LIVIO owner’s emotion/ 旧友との新しい時間」編では、新居に集まった旧友たちの姿を、また、「LIVIO owner’s emotion/ 夕日を眺める」編では、マンションを購入し、新居での生活をスタートした主人公が、マンションで都会の眺めを堪能する姿を描く。この三つのCMには、ずばり新しい家で暮らしを始めてすぐの頃のうれしさをずっとサポートしていきたい気持ちと、マンションオーナーの目線でより豊かなマンションと不動産サービスを提供したい気持ちが込められている。
CM撮影の後に行われたインタビューで横浜は、「今回、赤坂インターシティAIRの周りで撮影しました。最初、オフィスフロアでの撮影でしたが、東京を一望できて奇麗だったし、外へ出たら自然がある。本当にぜいたくで幸せな環境でした。撮影で一番共感したのは、夫婦の朝の迎え方が描かれた『苦手だった朝がなんか好きになってきた』編。僕は朝が強くないので、マンションを買ったら、（CMのように）苦手な朝に対する気持ちの変化も必ずあるだろうなと思いました。僕、仕事がある日は、出かける5分前に起きて、家を出るんですね（笑）。ですが、朝起きて、カーテンと窓を開けて、バルコニーに出て、外の空気を吸って気持ちよく過ごす、そんな優雅な1日を過ごすのが理想です」と回答。
また、CMでタワーマンションから都会の夜景を眺めるシーンについては「（眺めは）絶景でしたね。撮影前は雨予報だったのですが、天気が持ったおかげで東京が一望できて感動しましたし、この気持ちはずっと忘れず、持っていたいなと強く思いました」と答えた。さらに、「何年ぶりだろう。仲間が家に集まったのは」編にちなみ、友人を自宅に招いたら、どう過ごしたいのかという質問には「現実的には仕事終わりに来てもらうことになると思うので、音楽を掛けていろんなことを語り合いたいです」と答えた。
最後に、働く環境は仕事にとって大事なのかという質問に対しては「大事ですね。ここ最近、より強く大事だなと思いました。僕らの仕事において、（働く環境は）メンタル面でもすごく大事なことですし、僕も働く環境を整えることを大事にしていて、働きやすい環境を作ってくださる方々には感謝しています」と述べ、インタビューを締めくくった。
横浜出演のCMは、日鉄興和不動産の公式サイトおよび、公式YouTubeチャンネルでも公開中。インタビューの模様や、撮影のメーキングも見られるので、ぜひチェックしてほしい。
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