市原隼人が「べらぼう」で盲目の大富豪役! 井之脇海、飯島直子ら11人の新キャスト発表2024/08/27
2025年1月5日にNHK総合ほかで放送される大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~(つたじゅうえいがのゆめばなし)」(日曜午後8:00ほか)の追加キャストが発表され、市原隼人、井之脇海、飯島直子、珠城りょう、徳井優、三浦獠太、前野朋哉、鉄拳、落合モトキ、宮尾俊太郎、花總まりが出演することが分かった。
親なし、金なし、画才なし…ないない尽くしの生まれから、喜多川歌麿や葛飾北斎などを見いだし、“江戸のメディア王”として時代の寵児(ちょうじ)になった“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜流星)の生涯を笑いと涙と謎に満ちた物語として描く「べらぼう」。脚本は、NHKで、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17年)や連続テレビ小説「ごちそうさん」(13年)、ドラマ10「大奥」(23年)など数多くのヒット作を手掛けてきた森下佳子氏が担当する。
市原が扮(ふん)するのは、花魁の瀬川(小芝風花)を身請けする“盲目の大富豪”鳥山検校。“検校”というのは盲人に与えられた最高位の官位であり、鳥山は幕府の許しを得て高利貸しを行い、多額の資産を築いていた。金の力ですべてを手に入れた鳥山であったが、唯一、妻・瀬川の心だけは、まだ自分のものにできておらず、そこに蔦重(横浜)の姿を感じ取っている人物だ。
市原は、「いまだ謎に包まれた人物でありながら、盲人組織当道座における最高位である鳥山検校を演じさせていただきます。生まれ持った運命により与えられた人生の善しあしをどう感じるかは己次第であり、理屈では説明できない鳥山検校の人恋しさを埋めるものは何なのか? 検校と同じ境遇にあるすべての人や物事に敬意を払い務めさせていただきます。(共演者とは)現場で芝居を通してやりとりをすることを楽しみにしています。自分でも現場に入らないとどうなるか分からないほど、今までの大河ドラマにない人物像であると感じています。撮影本番に向けてしっかりと準備を行い、出演の刻をお楽しみいただけるよう努めてまいります」と、役柄への深い洞察と、作品に対する強い情熱をうかがわせる。
井之脇が担うのは、平賀源内と行動を共にする“浪人”新之助である。御家人の三男坊として生まれたが、とある理由で出奔し、源内と共に長屋で炭売りをして暮らしている。蔦重に連れられて吉原の女郎屋・松葉屋で、うつせみ(小野花梨)と運命の出会いを果たす。
「『べらぼう』の制作が発表されて、面白そうな題材で、しかも森下さんの脚本と聞き、ご縁がありますようにと願っていたので、声をかけていただいて、とてもうれしかったです」と喜びを伝える井ノ脇。今回が4回目の大河ドラマ出演となるが、「いつも大河の現場は豪華なキャストに囲まれて、埋もれないように食らいつくのに必死なので、今回も芝居モンスターたちに負けないよう頑張ります」と意気込みは十分で、初めて挑戦する江戸中期の時代背景と浪人役に対する熱意を見せる。
続けて、「今のところ、横浜さんとのシーンを多く撮っていますが、横浜さんは芝居にとても真摯(しんし)で、いつも空き時間に、どちらからともなくセリフ合わせが始まって、何度も何度も練習をしています。そのかいあって、いつも良い状態で本番で演じられています」と、横浜の姿勢に感銘を受けている様子で、「誰よりも作品に真摯に向き合う座長を見て、間違いなく良い作品になると確信しています。そんな座長をクランクアップまで、みんなで支えながら走り抜けたいです」と、強い信念を持って撮影に臨んでいる。
また、うつせみ役の小野花梨との共演についても、「今後、一緒のシーンが増えますので、いろいろ話し合いながら、江戸中期の恋愛を、2人で繊細に演じられるよう頑張ります」と力を込め、江戸中期の生活についての知識はあまりなかったものの、「森下さんの脚本を読むと、当時の生活が、きっとこうだったのではないか、とたくさん想像できて、そのイメージを大切に、芝居をしたいと思います」と歴史背景を大切にした演技を目指す。
加えて、「何作もご一緒させていただいている森下さんから、改めて、新之助について、『期待してるからね!』とお言葉をいただいたので、ご期待に応えられるよう、いや、それ以上に応えられるよう、全力で演じたいと思います」との強い決意を語り、序盤でのうつせみとの不器用な2人の恋模様や、新之助の優しさと真っすぐさ、遊女と浪人の禁断の恋の展開についても、「見守っていただけたらうれしいです」と呼び掛けている。
また、蔦重の義理の母で“駿河屋の女将”であるふじ役を飯島が担当。駿河屋(高橋克実)の妻で、引手茶屋の女将として、身寄りのない子どもたちを育て見守る慈愛の人である。実の子である次郎兵衛(中村蒼)を溺愛する母親の姿も描かれる。
「『大河ドラマ』、私には縁がないと思っていたので驚きと光栄でいっぱいです。長丁場でありますがキャスト、スタッフの皆さまと心に残る素晴らしい作品にしたいとやる気しかありません!」と気合十分の飯島は、「そうそうたるキャスト全員とお会いすることはできないと思いますが…ご縁あり初めてお会いできる方とお芝居できることを楽しみにしています」と期待し、「いつもまんじゅうや煎餅を食べ、多くを語らず少しとぼけたところのある女将ですが、ポツリと話すその一言が胸に染みるよう演じていきたいです。その一言が現代に生きる皆さんのココロにも響きますよう頑張りますのでよろしくお願いします!」と、役柄への深い思いを表明している。
松葉屋の「番頭新造」であるとよしま役を務めるのは珠城。女郎屋・松葉屋で、新人の振袖新造や禿たちを教育する姉貴分であり、花の井(小芝風花)の世話も務める役どころだ。
「いつかその時が来たらいいなと夢を抱き、目標にしていた大河ドラマへの出演。お話しをいただいた時は胸が高鳴り、鼓動が速くなったのを覚えています。とてもうれしかったです!」と大河ドラマ初出演の心境を明かす珠城は、「顔合わせの時に集まったスタッフ、キャストの人数の多さと顔ぶれに身の引き締まる思いでしたが、皆さんと一緒にいい作品を作れるよう自分らしく精いっぱい努めたいと思いました」と振り返る。
そして、「横浜流星さんは常に高い集中力を保ちながらも撮影の合間は積極的に子役の皆さんともコミュニケーションを取られていたりと、いつも現場の良い空気を作ってくださっているなと感じています。共演が楽しみだった方は小芝風花さん。俳優としてさまざまな役柄を幅広く演じられている一方で普段はカラッと明るくてかわいらしい印象がある方なので実際にお会いするのが楽しみでした。横浜さん、小芝さん、力のあるお二人が現場でどのように役に入っていかれるのか、それを側で見られることをとても楽しみにしています」と、共演者との時間を楽しみにしている様子。
「今回このお話しをいただいて、私自身、新造が三つの階級に分けられていることや『番頭新造』と呼ばれる遊女がいたということを初めて知りました。この時代に力強く生きた女性が確かにそこにいたということを少しでも表現できればと思っています。また、着物や髪飾り、化粧など遊女の立場や階級によっても微妙に違うので、その辺りも楽しんでご覧いただけたらうれしいです」と、自身の役柄を通じて、当時の女性たちの生き方を丁寧に伝えていきたいと語っている。
徳井が演じるのは、鱗形屋の番頭・藤八。江戸の地本問屋・鱗形屋孫兵衛(片岡愛之助)を助ける番頭であり、先代から店を支えてきた。明和の大火事で経営的に厳しくなった店を立て直すため、ある策を思い付く。
「(大河ドラマに2年)『続けて出ていいのかな?』」とユーモアを交えてコメントする徳井は、「横浜流星さんは、過去に2度、ご一緒したことがあります。ひたむきに演じられる方だなーと思っています。片岡愛之助さんとはご縁がありまして、私の初めてのテレビ出演作品『欲しがりません勝つまでは』(79年、NHK)に愛之助さんも出演されていました(共演シーンはありませんでしたが)。そして17年に舞台『コメディ・トゥナイト!』でしっかりと共演でき、とても楽しかったので、今回の共演がうれしいです」と、横浜、愛之助との過去の共演経験について触れる。そして、視聴者に向け、「地味で目立たない役どころなので(笑)、皆さまには目を凝らして探しながらご覧いただきたいです」と呼び掛けている。
続いて、三浦が大河ドラマ初出演で挑むのは、鱗形屋孫兵衛の長男で「鱗形屋」跡取り息子の長兵衛。曾祖父の代から赤本・青本を手掛けた江戸の本屋の跡取り息子としての自負を持つ。
三浦は、「大河ドラマ含め日本の時代劇は大きな目標の一つでもあったので、決まった時はとにかくうれしかったです。初めての大河ドラマなので、とても緊張しているのですが、自分にしかできない長兵衛を表現できたらなと思います!」と初の大河への意気込みを語り、「今回は直接的な資料が少なかったりもするので、時代の背景などを勉強し、自分の中でも想像力を膨らませながら役と向き合えたらいいなと思います! 横浜流星さんとは一度ドラマでご一緒したことがあるのですが、その時僕がずっと縛られている役だったので、体に気を遣ってくださったり、とても優しいすてきな方だなという印象です。一生懸命座長についていきたいなと思います! 今回は片岡愛之助さんの息子役ということもあり、愛之助さんとのシーンはとても楽しみですし、いろんな時代を生きてきた方だと思うので、現場でたくさん学び自分の中に取り入れていきたいです」と、共演者から学ぶ意欲もにじませる。
さらに、「いろいろなことが変わりゆくこの時代の中で、鱗形屋もたくさんの問題に巻き込まれていきます。そういったこの時代での葛藤を家族で抱えていくさまを見ている方々に伝えられたらいいなと思っています!」と、作品を通して伝えたい思いを話している。
蔦重が手掛けた「青楼美人合姿鏡」を、北尾重政(橋本淳)とともに描いた当代一の役者絵師・勝川春章役に挑むのが前野。のちに葛飾北斎など多くの弟子を抱え、役者似顔絵を得意とする勝川派の代表となり、喜多川歌麿(染谷将太)の「美人画」や写楽の「大首絵」に大きな影響を与えることになる。
「『べらぼう』出演について胸が高鳴りました。お祭りに参加する気分というか、キャストも入れ替わり立ち替わりなので、いろんな方にお会いできるのも楽しみです。もちろん見るのも今から楽しみな作品です」と喜びを表す前野は、「今作はビジネスの面も丁寧に描かれた時代劇だと思っています。蔦屋重三郎がたくさんの人を巻き込んで面白いプロジェクトを仕掛けていくので、春章もそのうねりに絵師としてノっていきたいです」と、役柄に対する意欲を示す。
「横浜流星さん、勝川春章の『しゅんしょう』が言いづらいらしく、本番前も復唱していました。なんかちょっと申し訳なくなりましたが、『しゅんしょう』って確かに言いにくいんです。そんなかわいい横浜さんに現場では笑いも起こり、とてもいい雰囲気です」と現場の雰囲気を明かし、「共演が楽しみなのは北尾重政役の橋本淳さんです。実は北尾重政と勝川春章は斜め向かいに住んでいたご近所さん! 橋本さんとは歳も近いですし、同じシーンも多いと思うので、2人で楽しく絵師を演じたいと思います」と、橋本とのコミュニケーションも楽しみにしている。
そして、「江戸時代中期、文化が豊かで活発だった時代でもあります。浮世絵もその一つ。当時の『絵師』というお仕事を現代のお仕事に置き換えて見てみるのも楽しいかもしれません。例えば、絵師が今の漫画家なら蔦屋さんは編集長? 編集? いや営業も宣伝もやってるか…? オンエア後は身近な人と話して、より作品の魅力を深掘りしてみてください」と、視聴者に向け、番組の楽しみ方を伝授した。
大河ドラマ初出演となる鉄拳が挑戦するのが、蔦重初期の錦絵「雛形若菜初模様」を手掛けた絵師・礒田湖龍斎。浮世絵版の先駆けとして、新しいデザインの着物を描き、当時の女性たちの関心を集める役である。
「大河ドラマは特に戦国ものが好きで良く見ていました。あり得ないことですが、自分が出演できたらどうなるのか? と、よく想像をしていました。その大河から出演依頼をいただきとてもビックリしたと共に、こんな名誉なことはもうないだろうと思い、出演を決めました」とオファーに驚きを隠せない鉄拳は、「あと僕の役、礒田湖龍斎が絵師であることも、何か縁があるのかなと思いました。演技は自信がないですが、絵を描くのは得意なので、絵を描く姿の僕を見てもらいたいです」と、得意分野の「絵」について言及。
また、「横浜流星さんとは一度ごあいさつをさせていただいたのですが、礼儀正しく、そして何よりカッコよかったです。僕が帰る時も休憩中なのにわざわざごあいさつをしてくれました」と横浜の好青年ぶりに感激したと言い、「ほとんどの方が初対面なので緊張します。他の方に迷惑をかけないように、できれば撮影は一人が良いです。でも皆さんとお話しはしたいー。僕は滑舌も悪いですし、演技も自信がないので、できれば絵を描く所をよく見ていただきたいと思っています。そのために僕は今、湖龍斎の浮世絵を練習中です」と、演技に対する不安も正直に語りつつ、絵の部分でアピールしていきたいとやる気を見せた。
同じく大河ドラマ初出演の落合が務めるのは、10代将軍・家治(眞島秀和)の弟で御三卿・清水家の初代当主の清水重好。賢丸(寺田心)の田安、一橋治済(生田斗真)の一橋と並ぶ御三卿の一人。家治の子・家基(奥智哉)が健やかに育ち、安泰と思われていた11代将軍の座であったが、家基が若くして突然亡くなったことで、御三卿の周辺も慌ただしくなっていく。
「祖母が大好きな大河ドラマ。毎週欠かさずに見ています。祖母に出演することを報告したらすごく喜んでくれました。この歴史ある“大河ドラマ”という作品に参加できること、役者をやらせていただいている中で非常に光栄に思います。全力で頑張りたいと思います」と、大河ドラマ出演の喜びを語る落合は、「横浜さんのお芝居を見た時、近年まれにみるキラキラした方だなと思いました! 映像に映える方だなと。でもまた違う作品では全く目の色が違う役を演じられていて。振り幅のあるすごい役者さんだなと思います」と横浜への印象を述べ、「共演者の方々は達者な方ばかりなので! 皆さんと芝居ができるのが楽しみであり緊張しています! やはり撮影初日はかなり緊張していました。偉大な諸先輩方の役者に囲まれて。でも後輩の私に気さくに話しかけていただきました! スタッフさんたちの空気感もすごく良くご一緒できるのがうれしいです」と、初日の緊張感を振り返る。
演技面については、「監督からは役柄についていろいろなアドバイスをいただきました。お話する前までは役柄についていろいろ考え込んでいましたが、『肩の力を抜いて重好を演じていいから』と仰っていただたのがすごく支えになっています。ただ自分が作り出す清水重好という役を精いっぱい演じられるよう頑張ります」と役作りに対する姿勢を明かしている。
宮尾が挑戦するのは、一橋家の家老となった田沼意次(渡辺謙)のおい、田沼意致。10代将軍・家治の嫡男・家基について西の丸目付となり、その後一橋家の家老となる。田沼と一橋をつなぐ役目を果たし、治済の子・豊千代の11代将軍就任に尽力することとなる。
大河ドラマ初主演となる宮尾は、「幼少の頃より家族でテレビの前に集まり拝見しておりましたので大変うれしく、また視聴者の方々から長く愛され続けている大河ドラマに出演させていただけること、大変光栄に感じております」と感謝を伝え、「横浜流星さんはその甘いマスクの中に漢気のようなものを感じます。田沼意次役の渡辺謙さん、田沼意知役の宮沢氷魚さんとは同じ田沼家として共演させていただくこと楽しみにしております」と、共演者に対する期待感を示す。
そして、「田沼意致は、どのような思いで動いていたのか、また田沼派が失脚した後、時を経て再登用されておりますが、その内側はいかに…史実とスタッフさん、共演者の方々と共にその人物像を描き出していけたらと思っております」と、役柄に対する理解を深めながら撮影に臨んでいる。
最後に、御三卿・田安徳川家初代当主・宗武の正室・宝蓮院役を花總。のちに松平定信となる賢丸を、白河松平家の名君、「寛政の改革」を行った老中となるまでに育てた「母」。宗武の七女・種姫を次期将軍となる家基の正室にするため、10代将軍・家治の養女として送り込む。
「歴史ある大河ドラマに再び出演することができるといううれしい気持ちでいっぱいになりました。与えていただいた役割をしっかり努めたいです」と意気込む花總は、「初めてお会いする方がたくさんいらっしゃるので楽しみです。すっかり大きくなられた寺田心さんと親子ということで特に楽しみにしています」と、共演者との関係にも期待を寄せ、「宝蓮院は名門の家の妻として徳川に対してとても誇りを持っている人物ですので、男子が少ない田安家を続けていくという意識が強いかなり気位の高い人物として演じてみたいです」と役に対するアプローチを述べている。
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