羽生結弦、山田裕貴が表紙を飾る「スカパー!TVガイド」の2誌が本日発売2023/01/24
本日1月24日に「スカパー!TVガイドBS+CS2月号」と「スカパー!TVガイドプレミアム2月号」が発売。「スカパー!TVガイドプレミアム」の表紙を飾る山田裕貴をはじめ、杉咲花、市川染五郎、斉藤由貴、木村慧人&山中柔太朗らのインタビューを2誌ともに掲載する。また、「羽生結弦アイスショー・プロローグ in HACHINOHE」の特集も必見だ。
数々の記録と記憶に残る演技を見せてきたフィギュアスケーター・羽生結弦。今回は、八戸で開催されたアイスショー「プロローグ」公演初日を、テレ朝チャンネル2でテレビ初放送。プロ転向後も挑戦を続ける羽生の新しい世界を目にすることができる。
2月17日公開の劇場アニメ「BLUE GIANT」で、世界一のジャズプレーヤーを目指す主人公・宮本大の声を担当する山田。数年前に「めったに書かない漫画の感想をSNSに投稿したほど刺さった」という原作のアニメ化で、大に魂を吹き込むことになった“縁”について、そして間宮祥太朗と岡山天音との共演やアフレコの話などを語ってくれた。
突然撮影が休みになった俳優たちの1日を描く“撮休”シリーズの第4弾となる、連続ドラマW-30「杉咲花の撮休」(WOWOW)。主演を務める杉咲は、「なんてすてきな企画なんだろう、と拝見していました」と一視聴者としてシリーズを楽しんでいたという。六つのパラレルストーリーで構成されたオムニバスドラマで、“自分自身”を演じた杉咲が感じる“演じること”の魅力とは? また、本作で監督を務めた、松居大悟氏、今泉力哉氏、三宅唱氏とのエピソードも明かす。
木村拓哉が織田信長役を務めることで、公開前から注目を集めている映画「レジェンド&バタフライ」。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK)への出演も話題を呼んだ市川染五郎は、本作で森蘭丸を演じている。撮影では「視界のどこかに必ず木村さんの姿を入れるように意識していました」という染五郎。映像作品などにも活躍の場を広げる中で、あらためて感じた歌舞伎への思いとは?
斉藤が12月20日にビルボードライブ横浜で開催した「斉藤由貴 X’mas live 2022」の模様が、ホームドラマチャンネルでテレビ初放送される。女優としての活躍とともに、2021年に歌手デビュー35周年を記念してリリースしたセルフカバーアルバム「水響曲」も大きな話題に。「近年の歌手活動は不思議なご縁が形をなしてきた感覚なんです」という斉藤が、今回のライブで披露したセットリストや、自身にとっての“歌”とは?
“ケンカップル”によるラブストーリーが人気を集める漫画「飴色パラドックス」のドラマ化作品でダブル主演を務めた木村と山中。累計発行130万部を超えるBL漫画の金字塔に、共に挑んだ2人は「W主演で本当によかったです」と口をそろえる。仕事ドラマとしても楽しめる本作に、2人が込めた思いに迫る。
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