MAZZEL、冠番組で“スタント”と“殺陣”に挑戦！2025/02/20

　FODでは、本日2月20日から、MAZZELのメンバー8人がさまざまなミッションに挑戦するドキュメントバラエティー「MAZZEL DUO MISSION」がスタートした。

　「MAZZEL DUO MISSION」は、多種多様な個性をもった新世代ダンス＆ボーカルグループ・MAZZELのメンバーであるKAIRYU（カイリュウ）、NAOYA（ナオヤ）、RAN（ラン）、SEITO（セイト）、RYUKI（リュウキ）、TAKUTO（タクト）、HAYATO（ハヤト）、EIKI（エイキ）が、アーティストとしての成長を目指し、“DUO”（2人1組）で挑む。MAZZELに課せられたミッションは、今後の活動に必ず生かされるであろう「スタント」と「殺陣（たて）」だ。

　NAOYAとTAKUTO、SEITOとRYUKIがそれぞれDUOとなりスタントにチャレンジ。日頃ダイナミックなダンスパフォーマンスを見せる彼らだが、激しいスタントアクションを見事マスターできるのか注目だ。一方、KAIRYUとRAN、HAYATOとEIKIは、日本の伝統をベースとした美しくも激しい殺陣を習得できるのか。

　そして、2日間にわたる厳しい練習の成果は、最終日に短編映画仕立てのスペシャルパフォーマンスで披露。果たして彼らはどんな設定で、どのようなパフォーマンスを見せミッションをクリアできるのか!?

　MAZZELがダンスとは全く異なる、新たなステージに真剣に向かう姿は、応援したくなること間違いなしだ。

【コメント】

KAIRYU（カイリュウ）
「MAZZELの冠番組、『MAZZEL DUO MISSION』！　タイトルからして素晴らしいですが、MAZZELがMISSIONに挑戦し、普段見られないような姿が盛りだくさんになっているので、めちゃくちゃ楽しみにしていてほしいです！　また、おそろいの衣装を着用していてかわいいので、そこも注目です！　バラエティ欲がますます刺激された機会でした！　ぜひ楽しんでください！」

NAOYA（ナオヤ）
「見どころはですね、なんといってもみんなが本気で取り組んだ殺陣とスタントです。本物のドラマみたいに編集していただいて、MAZZELの普段見れないガチ演技が見られるのでとても面白いと思います!!　スタジオトークも普段と変わらずワイワイできて楽しかったです！」

RAN（ラン）
「ついに配信が始まります！　MISSONでは楽しさはもちろんですが、いつも見ているものがどれだけ難しいことなのかを実感することができました。先生やトレーナーの方が細かく真剣に教えてくださったので、本番は緊張しながらも最大限を出すことができたと思います！　僕たちの本気をぜひご覧ください！」

SEITO（セイト）
「SEITOです！　『MAZZEL DUO MISSION』を終えて、人生でなかなかこんな経験ができる機会はないだろうなと思うくらい、本当に特別な時間を過ごさせていただきました！　そして、番組の中でMCも担当させていただき貴重な機会でした！　この番組の制作スタッフの皆さんもとても温かく、MAZZELにたくさん愛を注いでいただいて、この番組がこの先もずっと続いてほしいなと心の中で何度も思いました！　それぐらい僕にとっても幸せな時間でした！　この番組を通して見つけてくださった皆さん、ありがとうございます。そしてMUZE、いつも一緒に夢をかなえてくれてありがとう」

RYUKI（リュウキ）
「RYUKIです！　今回のMISSIONは個人的にやってみたかったことだったので、お話をいただいた時はうれしかったのですが、いざ挑戦してみるととても過酷で難しかったです！　体を張るMAZZELはここでしか見られないと思うので、たくさん見ていただけるとうれしいです！　僕も配信が楽しみです！　ぜひMISSIONに注目してご覧ください！」

TAKUTO（タクト）
「普段見ることのできないメンバーの姿が見られる内容になっていますし、見応え十分だと思います！　これからもいろいろなMISSIONに挑戦していきたいなと思いました。面白い部分、かっこいい部分、そして初めてのMISSIONに苦戦している姿など、見どころ盛りだくさんです！　ぜひご覧ください！」

HAYATO（ハヤト）
「MAZZELのHAYATOです！　『MAZZEL DUO MISSION』の見どころは、DUOと力を合わせて真剣に取り組んでいる姿です！　普段あまり表では見れないThe真面目MAZZELが見れちゃうかもです！　一つ一つの練習がとても難しかったのですが、一生懸命EIKIとMISSIONに挑戦したのでぜひご覧ください！」

EIKI（エイキ）
「今回DUO MISSIONというテーマで殺陣チームとアクションチームに分かれてMISSIONを行わせていただきました。個人的に映像作品を見ることがとても好きでいつか自分も、と思っていたので、実際に殺陣やアクションの作品を撮ることができて率直にうれしかったですし、とても楽しかったです!!!　また機会があれば、いろいろなMISSIONにチャレンジしたいなと思っています」