宮近海斗＆葵わかな「ホンノウスイッチ」メーキング映像が公開！キュンシーンの裏側も♡2025/02/08

　宮近海斗（Travis Japan）と葵わかなのダブル主演で、紙＆電子で累計78万部を突破した超話題作を初めてドラマ化したテレビ朝日系連続ドラマ「ホンノウスイッチ」（土曜午後11：00）。TELASAでは、ほっこり癒やされる本編と同じく、和やかムード漂う撮影現場に密着した「ホンノウスイッチ Special Making」の独占配信がスタートした。

　「ホンノウスイッチ」は、物心つく前からずっと一緒だった幼なじみの秋山聖（宮近）と星小和（葵）が、大人になった今、長年封印してきた自分の気持ちと向き合い、“遅れてきた初恋”を始めるピュアラブストーリー。まずは、聖の家で、ようやく素直になれた小和が気持ちを打ち明け、2人の絆が深まるという重要なシーンに密着。すると、スタッフのおなかがグ～ッと鳴り、笑いをこらえて必死に芝居を続ける宮近と葵だが、とうとう吹き出してしまうというシーンに、のっけから癒やされる。また、宮近や葵へのインタビューも実施。「自分が演じる部分と聖の素敵な部分を重ねながらできたら…」（宮近）、「皆さんにほっこりしてもらえるよう一個ずつ丁寧に頑張りたい」（葵）と演じる役柄や見どころなどを語り、作品に込める思いも伝わってくる。

　さらに、「聖と小和がかわいすぎる」「こっちまで幸せな気持ちになる」など大きな話題となった2人のデートシーンや、“早く会いたい！”と2人が夜道を駆け出すシーンのオフショットも公開。これを見て、もう一度本編を見返すと、さらに楽しさが倍増すること必至だ。

　そして、ここだけのSP企画「コジケンスイッチ」も。ナビゲーターの小島健（Aぇ! group）が、小和と榎本秀（小島）が働くゲーム会社「マニフィックゲーム」を案内する。プランナー・榎本のデスク、作業中のPCの画面、荷物などを見せるほか、先輩の小和や木原蓉子（野波麻帆）のデスクまで勝手に紹介。さらに、「昔は漫画家になりたかったんですよ」という小島が、宮近をモチーフにしたゲームのキャラクターを考案する。果たして「ええやん！」と自信満々の小島が生み出したキャラクターとは？

　ほか、小島がセリフを練習する宮近と葵を突撃取材。「コジケンスイッチ」ポーズをレクチャーするほか、「好きな異性のタイプ」「見たら苦手になってしまうポイント」など、グイグイ質問攻めに。すると、小島の勢いに2人は思わずタジタジに!?　加えて、ボケる宮近にツッコむ小島と息ぴったりな掛け合いを続ける2人に、「しゃべっていい？（笑）」と斬り込んでいく葵など、和気あいあいとした撮影現場の雰囲気をたっぷり届ける。

　「ホンノウスイッチ」は、いよいよ後半戦に突入。聖と小和の恋がどう進展していくのかが気になる本編と合わせて、「ホンノウスイッチ Special Making」を楽しみたい。

【コンテンツ情報】
「ホンノウスイッチ Special Making」
TELASA
2月8日午後11：30～配信（「ホンノウスイッチ」第5話放送終了後）
出演／宮近海斗、葵わかな、小島健

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