佐藤流司×高橋克典×花總まり共演の舞台「応天の門」が生配信2024/12/09
FODのPPV(ペイ・パー・ビュー=番組単位で視聴権を購入するビデオサービス)では、舞台「応天の門」を12月17日に生配信する。
東京・明治座で上演中の舞台「応天の門」は、累計230万部を突破した「コミックバンチKai」で連載中の灰原薬氏による同盟漫画が原作。学問の神様と称される菅原道真と、平安随一の色男・在原業平がタッグを組み、平安京で次々と巻き起こる怪事件を解決していく歴史クライムサスペンスだ。
道真役には、明治座初主演となる佐藤流司が抜てき。唐への憧れを胸に秘め、冷静な観察眼で事件を解決する若き文章生を繊細かつ力強く演じる。一方、道真と共に怪事件に挑む業平役には、高橋克典が扮(ふん)する。京随一の色男でありながら、熱き信念を持つ検非違使を体現する。そして、唐からの渡来人であり、都の遊技場を取り仕切る昭姫役で花總まりが名を連ねる。脚本は桑原裕子氏、演出は青木豪氏が手掛け、題字は書道家・武田双雲氏が担当している。
なお、舞台「応天の門」本編終了後には、佐藤、高橋、MC・中村莟玉が登壇するアフタートークも配信予定だ。
【コンテンツ情報】
舞台「応天の門」
FOD
生配信 12月17日午後4:55配信開始/午後5:00公演開始
※配信日時は予告なく変更になる場合あり。
※DVR再生(追っかけ再生)はなし。
見逃し配信 配信準備が整い次第~12月31日午後11:59
※PPVチケットを購入すると見逃し配信も視聴可能。
※配信日時は予告なく変更になる場合あり。
販売期間 12月6日午前8:30~12月31日午後8:30
※チケット販売期間とアーカイブ配信視聴期間は異なるので、ご注意ください。
販売価格 4,400円(税込)、または4000コイン
※コース会員の方はコインでの購入。
※今後、やむを得ぬ事情により、本公演の中止、開催内容およびチケット販売予定に変更が生じる場合があります。予めご了承ください。
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