「連続ドラマ『救出劇』」に出演中の赤澤遼太郎&椎名鯛造&糸川耀士郎&大平峻也&渡部大稀を独占直撃!2021/06/23
“秘密”をテーマにさまざまなコンテンツを展開するムービックの新ブランド「He/Meets」(ヒミツ)。その第1弾コンテンツとして現在放送中の「連続ドラマ『救出劇』」(TOKYO MX、BS日テレ)は、オンラインカウンセリングに集った秘密を抱える男たちが不可解な事件に巻き込まれるミステリードラマだ。
オンラインでの会話シーンが主となっているため、やりとりはスマホやWEBカメラを通して表現。出演者たちも自らハンディーカメラを持って撮影している。今回、そんな撮影現場でキャスト陣をTVガイドが独占直撃! 臨床心理士・夏目武彦を演じる赤澤遼太郎、最近売れ始めたイケイケの芸人・杉崎信吾を演じる椎名鯛造、元エリートサラリーマンで今はニートになっている引きこもりの五味義史を演じる糸川耀士郎、かつて信吾とコンビを組んでいて現在は派遣社員をしている泉沢皐を演じる大平峻也、信吾の弟で心理学を専攻する大学生の杉崎遼輔を演じる渡部大稀に、座談会で撮影の裏話などをじっくり語ってもらった。お互いに“救出”してほしいことについてのトークも必見だ。
さらに、キャスト1人ずつにもインタビュー! 役作りや“救出”してもらったエピソードを直撃した。
撮影では5人での集合ショット、ソロカットのほか、オール2ショットもパシャリ! ロングインタビューとともに写真も堪能してほしい。
■赤澤遼太郎&椎名鯛造&糸川耀士郎&大平峻也&渡部大稀 座談会
── 皆さん、2.5次元の舞台でもご活躍されていて、共演歴がある方もいらっしゃいますよね?
椎名 「結構複雑ですよ(笑)」
赤澤 「まず僕から言うと、渡部くん以外は全員共演経験があります」
糸川 「あっ、そうだったんだ!」
椎名 「一番オールマイティーなんだよね」
赤澤 「オールマイティーに、いろんな現場で(笑)」
糸川 「僕は遼太郎だけです」
椎名 「俺も同じく遼太郎だけ」
大平 「あっ、同じだ」
渡部 「で、僕が誰とも共演してないっていう…」
椎名 「そうか。全然複雑な関係じゃなかったわ(笑)」
全員 「(笑)」
赤澤 「意外と皆さん、共演歴がなかったんですね」
椎名 「なかったんだけど、お互いのことは知ってたんだよね」
大平 「そう、だから“初めまして”感がなかったんですよ」
椎名 「全然ない。僕は(糸川と)出演タイミングは違うけど、一緒の作品に関わっていたり、同じ作品で(大平と)同じ役をやっていたりしたし」
赤澤&渡部 「へぇ~!」
椎名 「だから、“いつか共演するだろうな”とは思っていた2人でした」
大平 「大稀くんはみんなと“初めまして”だったわけじゃない? どうだった? 誰が一番優しかった?」
渡部 「“初めまして”ですけど、皆さんのお名前は知っていたので、めちゃめちゃ緊張していて…。プレッシャーを感じまくりだったんですけど、実際お会いしてみたらみんな本当にいい人でした。ホントに、お世辞じゃなくいい方ばかりで…」
椎名 「あんまり言うとお世辞っぽくなっちゃうよ?(笑)」
渡部 「あはは! いや、本当です(笑)。人見知りなので、どうしようかなと思ってたんですけど、皆さんの方から話し掛けてくれてありがたかったです」
赤澤 「本番前に、3、4回稽古があったんですけど、その時にコミュニケーションが取れましたね」
── 初共演同士が多かった中、こうして初めてご一緒されて、“この人のここがすごい”と思ったところは?
大平 「僕は、今日撮影した終盤のシーンで“やっぱり鯛造くんって殺陣のような動きがすごいんだな”と思いました。いろんな人からすごいって聞かされていたんですけど、それをあらためて思い知りました。『この狭さの所であんな勢いで…!?』って(笑)」
椎名 「狭いし、大変だったよ(笑)」
赤澤 「あと、峻也くんのお風呂のシーン」
椎名 「すごい。俺、無理だもん。鼻に水が入るのは痛くない?」
大平 「最初は鼻に水が入るっていうことを知らないから良かったんですよ。でも、痛みを知った後に『もう1回やりまーす』って言われた時は、もう、『俺、生きて帰れるかな』って(笑)」
椎名 「やり切った根性がすごいよ」
糸川 「僕、そういう苦労話、一切ないわ」
全員 「(笑)」
── 引きこもりの役ですものね。でも、部屋から出ないという動きのなさは、かえって難しそうですね。
糸川 「そうなんですよ。ずっと同じ画が続くと飽きられるだろうなと思って、微妙な変化を付けるのが難しかったですね。自分のリアクションを撮られているという意識があったから、人の話にどう反応するかという部分にも気を付けていました。みんなのセリフも聞いておかないといけないし、自分のセリフも見失っちゃいけないし、緊張感がありました」
赤澤 「“難しかっただろうな”と思います」
大平 「こっちからすると、五味のリアクションに頼っているみたいなところがありました」
椎名 「大稀は俺が演じる信吾の弟役だけど、あんまり一緒のシーンがなかったよね。何か大変なことはあった?」
渡部 「僕は、外を走るシーンがあったんですけど、雨と風が強過ぎてなかなか撮影できなくて…」
赤澤 「あったねー、風が強かった日」
椎名 「やっぱり、撮影に時間が掛かったの?」
渡部 「撮影が始まってからはすんなりいきました」
糸川 「始まる前までが大変だったんだ」
渡部 「向かい風で髪の毛が大変なことになりながら、ずっと『兄ちゃん、兄ちゃん!』ってやってました(笑)」
── それから、赤澤さんは階段を昇るシーンがあったそうですね。何階分ぐらい昇ったんですか?
赤澤 「11階分です(笑)」
赤澤以外 「ええ~っ!」
赤澤 「長回しのシーンで、芝居の尺で階段を上がらなきゃいけなくて…。で、遅く行こうと思っていても勢いでどんどん昇っちゃっいました。『4階ぐらいまででいいよ』って言われてたんですけど、気付いたら11階にいるみたいな感じでした」
糸川 「マジで!(笑)。大変だったんだなぁ」
椎名 「さらに、この対談の後の撮影で、彼は久しぶりに車を運転するからね(笑)」
大平 「うそぉ! それに俺、乗るってこと!?」
赤澤 「あっはっは! ドキドキしてます(笑)」
椎名 「アクセルとブレーキだけはちゃんと確認して!(笑)」
赤澤 「スタッフさんもいるので、心配しないでください~!」
渡部 「怖い、怖い(笑)」
大平 「ちょっと~、みんなも一緒に乗ってくださいよ!(笑)」
──(笑)。では、ドラマのタイトルに入っている“救出”にちなんで、他の4人に助けてほしいこと、アドバイスがほしいことがあれば教えてください。
糸川 「今回、短時間でセリフを覚えないといけなかったじゃないですか。“みんなどうやって覚えてるのかな?”って思って…。僕、苦手だから聞きたいんですよ」
赤澤 「僕も苦手だなぁ…。感情の流れを理解できたら覚えられるじゃないですか。でも、今回それが難しかったんですよ」
大平 「説明が多かったしね」
赤澤 「そう、説明ゼリフがすごく多いから、“感情の流れを理解して”っていうのができなくて…。だからひたすら繰り返して読むって感じだったかな」
大平 「俺、かわいいこと言っていいですか? うちでうさぎを飼ってるんですけど、うさぎにずっとしゃべりかけてるんですよ。誰かとか何かに向かって話すと覚えやすくて」
糸川 「ああ~、なるほどね」
赤澤 「うさぎを飼ってるって、かわいいなぁ(笑)。僕は駅からの帰り道とかに、ずっと電話してるふりしてセリフをしゃべって覚えてました」
赤澤以外 「へぇ~!」
赤澤 「セリフにまつわる“救出”は難しいですね(笑)」
大平 「じゃあ、俺からも一ついいですか? こういうお仕事をやっていると、現場で一気に仲良くなっても次いつ会えるか分からないじゃないですか。そういう寂しさってどうしたらいいですか?」
赤澤 「寂しい…って、うさぎじゃないですか!(笑)」
大平 「今、コロナ禍で一緒にご飯行ったりもなかなかできないし」
椎名 「そうだね…。まぁ、続けてたらどこかで会えるっていう思いがあるから」
赤澤 「うん、いつかどこかで!」
椎名 「“その時にまた胸を張って会えるように”っていう思いはあるかな」
大平 「(糸川に)寂しく感じたりする?」
糸川 「感じますよ!(笑)。まるで何かの感情が欠落してる人みたいなイメージ!?(笑)」
大平 「ごめん、五味を引きずってた(笑)」
糸川 「(笑)。僕もやっぱり鯛造くんが言ったように、“次にどこで会えるか”っていうのが楽しみだなと思ってます。特に今回一緒になった皆さんとは、ずっと近いところにいた人たちですし」
椎名 「本当に寂しかったら連絡を取るしね」
赤澤 「昨日僕、結構遅く終わってみんなにLINE入れたんですけど…全然誰の既読もつかなかったですよ(笑)」
椎名 「ごめん、今日の朝見た(笑)」
大平 「朝見て、“まぁ、すぐ会うからいいか”と思って返事しなかった(笑)」
赤澤 「今日も撮影が終わったら連絡しますから!」
渡部 「“絶対にまたどこかで共演したい!”って思いながら…読まずに今日は寝ます(笑)」
赤澤 「ひどい! 鬼電してやる!(笑)」
■赤澤遼太郎 インタビュー
── どんなふうに役作りをされましたか?
「普通のサラリーマンだけど、心理学に精通していて人心掌握術に長けているというリアルにいないキャラクターなので難しかったです。戯曲っぽいセリフ回しだったということもあって、人前で語る時の夏目と、本心を吐露する時の夏目というギャップをうまく出せたように思います」
── 演じる上で心掛けたことを教えてください。
「“作品を通してキャラクターがどういう形で成長したのか”ということはいつも絶対に考えています。成長しないキャラもいますけど、お話が進むにつれてキャラクターの人生の時間も進むわけで、失敗したとしても何か一つは学んでいると思うんです。その人が何を思ってどう変わったんだろうということは常に大事にしていますし、今回の夏目もそこは意識しました」
── ご自身が“救出”してもらったエピソードを教えてください。
「この仕事を始めて1年目ぐらいの時、自分の力のなさに落ち込んですごくつらかった時期があったんです。そんな時、最寄り駅の近くのバーガーショップでチーズバーガーを食べて、“こんなうまいものあるんだ。幸せだ”と思えて泣けてきて…。こういうささいなことに幸せを感じられたのがなんだかうれしくて、そこからどんどん“何に悩んでたんだろう?”って前向きに気持ちを切り替えられるようになりました。あのチーズバーガーには救われましたね(笑)」
── 読者や視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「本当に新しいドラマになっています。ハンディーカメラで自撮りしながらお芝居するようなところもあるので、普通ではなかなか見られないアングルとか画質の粗さとか、そういうところが斬新で面白いんじゃないかなと! ぜひ見ていただきたいです」
■椎名鯛造 インタビュー
── どんなふうに役作りをされましたか?
「基本的に、楽しいことが好きで明るい人物であるということは意識していました。僕自身が小さい頃にお笑い芸人になりたかったので、そういう意味では信吾に近いところがあるかも。映像作品にしては珍しく稽古の時間があったので、『ここでこういうギャグを入れてみようか』などと試すことができて、作っていきやすかったです」
── 演じる上で心掛けたことを教えてください。
「ウソっぽくならないようにすること。言葉も、体の動きも、できるだけ自然なものになるように意識しています。今回、撮影ではいろんなアイデアを出しました。『ここはこうした方が良くない?』という案をお互いに出し合って、舞台のようにみんなで一丸となって作っていきました」
── ご自身が“救出”してもらったエピソードを教えてください。
「舞台『最遊記歌劇伝』に2008年から携わらせていただいているのですが、僕はずっと周りに比べて歌とダンスが得意じゃないというコンプレックスがあったんです。その話を演出家さんにもしていたら、千秋楽の日に『あなたは歌がうまいよ』というメールをいただいたことがあって…。その一言にすごく救われて、“じゃあ、自信を持っていこう”と前向きになれました」
── 読者や視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「僕や共演者のみんなのことを初めて知る方もたくさんいらっしゃると思いますが、僕らなりにできることを表現したので、楽しみに見ていただければと思います。明るいだけの話ではないですが、人生のいろんなことを考えられる作品になっていますので、ぜひご覧ください」
■糸川耀士郎 インタビュー
── どんなふうに役作りをされましたか?
「五味はニートで周りのみんなとは違って陰な部分が多いので、オタクっぽいしぐさやコミュニケーションが苦手な感じを意識しました。僕自身、学生時代に挫折してしまった経験もあるし、初対面の人ばかりの現場だと人見知りしてしまうようなところもあるので、五味の気持ちは理解できました」
── 演じる上で心掛けたことを教えてください。
「演じるキャラクター自身のセリフや、周りの人物との関係性、過去などを踏まえて、言い回しやしぐさなどを作っていきました。何かのものまねになって薄っぺらくなってしまわないよう、どんな作品でも、細かいところを突き詰めていきますね。見る方が入り込める役作りをしたいと常に思っています」
── ご自身が“救出”してもらったエピソードを教えてください。
「高校の頃、進路で悩んでいたんです。勉強についていけなかったけど、進学校だったから“親の期待に応えるために大学に行かないといけない”とひそかに苦しんでいて…。それを察した親が声を掛けてくれて、そこから一気に未来のビジョンが見えるようになりました。『勉強が合っていないなら別の道もあるんじゃない?』と言ってもらえて、救われましたね」
── 読者や視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「初めての試みばかりで分からないことも多かったのですが、その分、周りのみんなと一致団結して作り上げることができました。こうして取材もしていただいて自分たちの思いを伝えることができたので、視聴者の皆さまにもより楽しんでもらえるかなと思います。僕らがどう協力して作り上げたかを楽しみにご覧ください」
■大平峻也 インタビュー
── どんなふうに役作りをされましたか?
「原作ありきの作品に出ることも多いんですけど、その時は役を自分に近づけるのか、役に自分が近づいていくのか、そのあんばいを考えるようにしています。今回はオリジナルなので、泉沢を自分に近づけるというか、“もし自分が泉沢の人生を歩んでいたら…”と考えて役作りをしました」
── 演じる上で心掛けたことを教えてください。
「台本を読んだらお風呂のシーンもあったので、前日に演じる準備をしました。でも、現場で実際にやってみると、仰向けの状態で鼻に水が入ってきて、普通に溺れそうになりましたね(笑)」
── ご自身が“救出”してもらったエピソードを教えてください。
「僕の俳優人生の中でも宝といえるのが、2015年に『ミュージカル「刀剣乱舞」』で佐伯大地と出会ったこと。他のメンバーもそうですけど、特に大地くんはパートナー的な役柄だったので、一緒にいる時間も長くて…。稽古でつらい時に彼が一緒にいてくれて話を聞いて支えてくれたからこそ、根暗だった僕がよく笑えるようになりました。大地くんに人生を救ってもらったと思うし、感謝しています。いつも『お前なら大丈夫だよ』って言ってくれるので、それが安心材料になっています」
── 読者や視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「次の展開がどうなるかとか考えないといけないことが多い作品だけに、見ている間は現実を忘れてのめり込めると思います。撮影の仕方も特殊でしたが、みんなで相談しながら作り上げていったので、ぜひ楽しんでいただければうれしいです」
■渡部大稀 インタビュー
── どんなふうに役作りをされましたか?
「遼輔はお兄ちゃん(信吾)のことが好きなキャラクターなので、台本を読みながらひたすらお兄ちゃんのことを考えていました。人に対してコンプレックスを抱いたりするような気持ちも分かるので、その辺りを膨らませて役作りをしていきました」
── 演じる上で心掛けたことを教えてください。
「どれだけリアルにできるかということはすごく考えます。今回の現場でも、みんなでお互いの役について徹底的に話し合ったので、よりリアルな、心からのやりとりをできたのではないかと思います。とても熱い現場でした」
── ご自身が“救出”してもらったエピソードを教えてください。
「ついこの間、携帯と財布を両方なくしてしまったんです。たまたま近くに住んでいる友達がいたので、いろんなところに電話を掛けてもらったりして無事見つかりました。こんなに大切なものをなくしたのは初めてで慌ててしまったので、本当に助けてもらって良かったです」
── 読者や視聴者の皆さんにメッセージをお願いします。
「面白くて、かつすごいドラマになっていると思います。話が進むごとに遼輔の違った顔も出てくるので、その辺りを楽しみにしていてください」
■オール2ショット写真大公開!
【プロフィール】
赤澤遼太郎(あかざわ りょうたろう)
1997年1月11日、神奈川生まれ。山羊座。O型。舞台「おそ松さん on STAGE ~SIX MEN’S SHOW TIME 3~」(2019年)などに出演。映画「『MANKAI MOVIE「A3!」』~AUTUMN&WINTER~」が22年公開。
椎名鯛造(しいな たいぞう)
1986年6月17日、岐阜生まれ。双子座。A型。舞台「最遊記歌劇伝-Sunrise-」「『BANANA FISH』The Stage -前編-」(ともに2021年)などに出演。
糸川耀士郎(いとかわ ようじろう)
1993年5月28日、島根生まれ。双子座。A型。ロックミュージカル「MARS RED」が6月24日より上演。糸川耀士郎1st写真集「眩耀」(小社刊)が発売中。
大平峻也(おおひら しゅんや)
1994年2月8日、東京生まれ。水瓶座。A型。「ミュージカル『刀剣乱舞』~阿津賀志山異聞~」(2016年)などに出演。2nd EP「FIRE BIRD」が発売中。
渡部大稀(わたべ ひろき)
1997年2月11日、福島生まれ。水瓶座。O型。舞台「Identity V STAGE Episode2『Double Down』」「フリーカル『YAhHoo!!!!』」(ともに2021年)などに出演。
【放送情報】
連続ドラマ「救出劇」
TOKYO MX
水曜 午後10:30~11:00
BS日テレ
水曜 深夜0:30~1:00
赤澤、椎名、糸川、大平、渡部共演でおくるミステリー。臨床心理士の夏目(赤澤)が開催するオンラインカウンセリングに集まった幼なじみの杉崎(椎名)、五味(糸川)、泉沢(大平)。人生相談の最中、彼らのうちの1人が拉致される。夏目たちは仲間を救出できるのか!?
取材・文/高瀬純 撮影/Marco Perboni ヘア&メーク/EKAmake
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