井上正大×植村颯太×田中楓馬×照井七瀬「猫のひたいほどワイド」座談会2025/01/04
オールメンズで送るテレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」(月~木曜午後0:00)。TVガイドWebでは番組の各曜日を代表して、井上正大さんがMCを務める木曜メンバーによる座談会を「冬休み企画」としてお届けします。
俳優だけでなく作り手として特撮作品「華衛士F8ABA6ジサリス」を手がけている井上さんに加え、番組リポーター“猫の手も借り隊”からは、ドラマ「シュガードッグライフ」(ABCテレビほか)での中川陽平役の好演が記憶に新しい俳優の植村颯太さん、ボーイズグループ・8iperのメンバーとして活動する田中楓馬さんが登場。番組アシスタントの照井七瀬アナウンサーを交え、異なるフィールドで活躍する彼らに「猫ひた」について語ってもらいました。そして、井上さん&照井アナによる借り隊への「感謝祭講座」も。最後までご覧ください!
――tvkでは「猫ひた」の出演者さん一人一人が登場する番組告知CMが流れていますが、井上さんはCMの中で「木曜は神奈川の情報を楽しく面白くお届けします」とコメントしていたかと思います。やはり、「楽しく、面白く」というのは木曜のコンセプトのようですね。
井上 「そうですね。月、火、水と番組の基本は作っていただいているので、木曜はちょっと遊んでいこうかなというスタンスです。『おっ、いいな』と感じるときもある一方で、『おっと』となる時もありますが(笑)」
植村・田中・照井 「(笑)」
井上 「でも、そういうところが生放送のいいところだと思うので、今後も“楽しく、面白く”をコンセプトにやっていきたいです」
――木曜メンバーで出演歴が一番長い大城光さんは、リポートもコーナーの進行も本当に上手ですよね。特に、コメディアンのうそまことさんがスタジオに来られたときの進行が上手でした。
植村・照井 「あー、確かに」
井上 「光は技術も面白さもピカイチな存在ですね。彼自身が全部一人で完結するタイプなので、スベリィ・マーキュリーさんも必要なくなってしまうという(笑)。でも、光本人は、そんな自分自身を常に超えようと、レベルアップしていこうと頑張っています。素晴らしいですね」
――そして、朝田淳弥さんは2年ぶりに木曜に戻って来られましたが、以前とキャラが変わられましたね。
井上 「淳弥はね、めちゃくちゃ真面目なんですよ。彼は真面目コメントの方がどちらかといえば得意なのですが、それだと埋もれてしまうというのが本人も分かっているようで、ディレクターさんと話し合って、番組を盛り上げるために“いじられキャラ”をやっているんです。プロ意識の塊です」
――朝田さん自身がしっかりされているので、“いじられキャラ”をやっても、面白く見せられるのだと思います。
井上 「そうなんですよ。そこが朝田淳弥の魅力です」
――先日のスペシャルウイークでは、借り隊と共に井上さんも神奈川・小田原ロケに参加されていましたね。ロケ中の楽しそうな表情が印象的でした。
井上 「普段、借り隊は潜入リポートをこんな感じでやっているんだと思いながら、楽しませてもらっていました。彼らの取材対応の仕方も面白かったです」
照井 「井上さんは俳優でもありながら、作り手でもあるので、借り隊にディレクションされていましたよね。自らディレクションしつつ、ロケを楽しんでいるなと感じました」
井上 「みんなにキャラクターを付けてあげたいなという思いがありまして。例えば、淳弥の“写真キャラ”はいまいち生かしきれてないなと感じたので、ロケ中、光ちゃんにポーズをとってもらって、写真を撮るという展開にもっていきました。結果的に光ちゃんが4コマ漫画ふうにやってくれて、面白くなったので良かったですね」
照井 「小田原ロケの映像では、井上さんがスキップしているシーンがワンカットだけ使われていたのですが、本当は各所でたくさんスキップをしていたと、ディレクターさんから聞きましたよ。それぐらい楽しかったんですね」
井上 「後から撮られると豆粒みたいな感じだったから、『動きを大きくしないと』と思ってやったんですよ。テレビだからやったんです」
照井 「そんなこと言って。照れ隠しですよね(笑)。ところで、植村くんはスケジュールの都合で、みんなとロケには行けなかったので、別の日程で小田原に行って、一人でロケをしてきたのよね」
植村 「はい。小田原の景色、きれいでした。放送では使われていないものもあったのですが、井上さんたちが別日でロケした場所も全部巡りました。井上さんが行っていた足湯にも入りましたよ」
井上 「僕らがロケした場所の全てに颯太をちゃんと連れて行って、撮影してくるのが『猫ひた』のすごいところですよ。妥協しないよね、『猫ひた』木曜」
照井 「植村くんが他のメンバーのロケ先をたどった模様は、番組のQカットに採用されていたね」
植村 「はい、メドレーです!」
田中 「ちゃんとやっているんだ。すごいです」
植村 「今度は井上さんや他の木曜メンバーともロケに行きたいです!」
照井 「木曜は『猫ひたスタジオでやってみよう』(曜日対抗のゲームコーナー)で優勝した時の“ご褒美ロケ”が残っているからね。チャンスはあるよ」
井上 「というか、『やってみよう』の優勝はまた取っちゃうんじゃない? 2回分まとめてみんなで行きましょう!」
(※その後、2024年12月19日の放送で木曜は再び優勝している)
田中 「僕は初めてなので、とても楽しみです」
井上 「みんなでハングライダーしたいな」
植村 「遊園地がいいです。『よみうりランド』行きません? あそこギリ神奈川じゃないですか?」
照井 「『よみうりランド』は東京かな。神奈川だと、相模原市に『さがみ湖MORI MORI』という大きい遊園地があるよ。イルミネーションもやっているし」
植村 「そこ行きたいです!」
田中 「僕は自然の中でゆっくりしたいですね。都会にいると自然を感じられないので」
照井 「体調のためにもね(笑)」
井上 「6人いるので3班に分かれて、自然の中でバーベキュー対決なんていいですね。誰が一番充実できるか」
田中 「いいですね。テントサウナも張って、川で魚もつかみ取りしたいです」
――ところで、植村さんは「ラーメン調査隊」や最近始まった「突撃!商店街」企画など、木曜でも独自の色を出されている印象です。5月30日に放送された鎌倉のオーガニックラーメンのリポートでは、涙を流されていたのを特に覚えています。
植村 「オーガニックラーメンは衝撃でしたね。今でもぱっと、食べた時の感覚がよみがえってきますもん。野菜が嫌いな人でもおいしくいただけるラーメンです。僕は今年度で『猫ひた』に出演して4年目ですが、普段のリポートでは“自分らしさ”を大事にして臨んでいますね」
――植村さんは番組出演4年目になって、カメラの前に立っている時間をきちんと“自分のもの”にできているイメージです。
植村 「ほんまですか! 『猫ひた』では今日はどういうキャラでいこうかなとか、いろいろ挑戦していますね。あとは、本番前にラムネをたくさん食べてブドウ糖を摂取してから出るとどうなるかとか、やっていますね」
井上・田中 「(笑)」
照井 「それはキャラではなく、自分のコンディションの実験ということね(笑)」
植村 「そうそう、コンディション。でも、ほんまに『猫ひた』でトーク力は上がったと思います。抑揚を意識するとか、今までそんなことを考えたことがなかったので、『猫ひた』で成長できたと思います」
――火曜の時代に一度だけあった「筋トレ王子の部屋」はまたやらないのですか?
植村 「あれはすごかったですね、やばいですよ(笑)。あれっきり、番組で筋トレやってないな。やらないとな(笑)」
――田中さんは今年度から番組に加入しましたが、慣れてきましたか?
田中 「最初の頃よりは、多少は成長できているかなと感じます。でも、他の木曜メンバーに比べるとまだまだ自分を出せていないなと思います」
井上 「自分が『これだけは負けない』と思うことはある?」
田中 「頭の回転の速さは負けてないと思います。でも、考えたことを口で発せられるかどうかというと、変わってきちゃうんです。生放送中に突っ込みコメントも浮かぶのですが、相手が井上さんだった場合は、心の中で突っ込んでいます(笑)」
井上 「全然、遠慮しなくていいよ」
――田中さんは以前「猫ひたradio」に電話出演された際に、会社員経験があると話していたかと思います。どんな仕事をしていたのですか?
田中 「はい。時計店で接客の仕事をしていました」
井上 「どんな感じでやっていたの?」
田中 (再現へ)「いらっしゃいませ、気になる商品がありましたら、お声がけください」
井上 「この時計、見せてもらえませんか?」
田中 「こちらは○○で△△な機種です。とてもロマンのある品でございます」
井上 「ほぉー」
田中 「僕は性能を説明しつつ、『ロマン』という言葉を売り文句にしていましたね。高額な時計って買うのに躊躇するじゃないですか。でも、それを付けることで仕事のモチベーションは上がるし、カッコいい時計をすることが男の憧れでもあると思うんです。そこをアピールして売りさばいていました」
照井 「ロマン売りね」
――話は変わるのですが、以前ニコニコチャンネルの配信で、植村さんと田中さんはモノマネを披露していたかと思います。とても面白かったので、ぜひまたやってもらえませんか?
植村 「やりましたっけ?」
――沖拓郎さんのまねをしていた記憶があるのですが
植村 「あー、思い出しました。(優しい口調で)『う~ん、大丈夫だよ』」
照井 「似てるかも(笑)」
――そして、田中さんは…
田中 「はい。颯太くんのまねですよね。やりますよ」
植村 「えー!」
田中 (勢いある口調で)「あっ、ほんますか!」
井上 「やっていたよね(笑)。似てる、似てる。ちなみに、淳弥のまねはできる?」
田中 (抑揚のある早口で)「いゃ、もう、えぇてぇ~」
井上・植村・照井 「似てる! うまい!」
井上 「もう一回、颯太のまねやって」
田中 「え!、ほんますかっ! まじ、ありがとうございます」
井上 「(大笑い)」
植村 「こりゃ、本物や」
田中 「皆さんのことはよく見ているので、口調など、その方の特徴は捉えることはできていると思います(笑)」
――楽しかったです。ありがとうございました(笑)。そして、25年3月8日に行われる「9周年感謝祭」の情報が解禁になりましたね。例年、感謝祭では井上さんと火曜MCの鎌苅健太さんのバトルがおなじみですが。
照井 「次回もチームでいうと、敵同士ですもんね」
井上 「そうかぁ、じゃあ、またバトるか(笑)」
――照井さんは感謝祭で発表される「5大ニュース」の候補は浮かびますか?
照井 「木曜でいうと、田中くんが日本茶インストラクター協会に潜入したロケに、井上さんも同行した回(5月23日放送)は入ってくるのではないでしょうか。MC参加のロケというよりは、井上さんが田中くんを監視しに行ったみたいで。ばっちり“駄目だし”もされてしまうという(笑)」
――あの時、井上さんは田中さんに「心を震わせてほしい。自分から発して相手を動かしていくくらいに」とアドバイスされていましたね。
照井 「そうそう、言ってた」
――話が少しそれてしまいますが、10月に横浜薬科大学の学園祭に出演した井上さんは「感動」という言葉の語源について説明されていたと思います。田中さんへのアドバイスや薬科大の学園祭でのコメントを聞いて、「感じること」というのが、井上さんが仕事やものづくりに向き合う上で、大切にされていることなのかなと感じました。
井上 「そうですね。人は感動しないと動かない。感じて、それで行動するから『感動』という。だから、『動かないな、自分』と思った時は、感じられていない時だと思うので、何かインプットしようと心がけていますね。感じるということは行動につながる、大事なことなのです」
植村 「そういうことか」
田中 「僕も皆さんのロケを見て、インプットしています。先ほど話に出ていた颯太くんが涙を流していたラーメンのリポートも素晴らしいと思ったし、大城くんのリポートやトークスキルにも影響を受けています」
井上 「ちなみに、淳弥からは何か感じたことはないの?」
田中 「えっと…、『一歩、二歩、散歩!』のギャグが…」
井上・植村 「(笑)」
照井 「あれに感銘を受けたのね…(笑)」
田中 「真面目な話をすると、淳弥くんは僕をきちんと叱ってくれる先輩です。僕が入り時間ギリギリでtvkに到着した日、『楓馬、遅すぎやぞ、もう少し余裕持って来いや』と注意してくださったんです。その時はシュンとなったけれど、今はうれしくて。だってこんなに親身になってくださる方は、なかなかいないじゃないですか。だから、今日も余裕を持って1本早い電車で来ました。淳弥くんの言葉が生きています」
照井 「すごい」
井上 「(淳弥も)ちゃんと先輩としてやっているんだね」
――では、話を感謝祭に戻すと、何かやりたいことはありますか?
井上 「ドッジボール」
照井 「いろいろ壊れるから駄目です! ドッジボールは」
田中 「僕は初めての感謝祭なのですが、感謝祭では各曜日のMCさんが自分の曜日の借り隊たちに“むちゃぶり”するのかなというイメージです」
照井 「なるほどね~」
井上 「感謝祭は楓馬が心配だよ…。感謝祭ってね、各曜日の借り隊がみんな勢ぞろいするんだよ。それで、みんな前に出ようとするの。だから、自分でタイミングを作らないと、何もできないで終わっちゃうからね。爪痕を頑張って残さないと」
田中 「埋もれちゃうということですか?」
照井 「そう、本番はバタバタで誰も助けてくれないからね」
植村 「俺も前回の感謝祭は3回目だったけれど、埋もれたと思う」
田中 「3回目でも埋もれちゃうのか」
照井 「プレッシャーかけるわけではないけれど、何か一つ振られた時の返しが、もはや爪痕だと思った方がいい。そもそも、個人に振ることがあまりないし」
植村 「暴れたほうがいいよ」
照井 「しかも、借り隊16人に加えて、感謝祭では普段みんなをフォローしているMCさんたちもガチでくるからね」
井上 「けんけんさん(鎌苅)なんてすごいから。あの火曜MC、借り隊よりも借り隊しているから」
――次回の感謝祭は“ザリ王”こと月曜MCの村上幸平さんも来ますから、すごそうです。
井上・植村・田中・照井 「(笑)」
井上 「僕も自分の曜日の借り隊は応援しているし、彼らに対して本番中に『今、チャンスだ、頑張れ、いけ』って思う時はあるんだ。でも、借り隊たちがうまく出ていけなかったというパターンが結構あったからね。だから、しゃべれる瞬間があったら、とりあえず前に出てゴロゴロ転がった方がいい」
田中 「分かりました」
植村 「あっ、そうだ」
照井 「どうしたの?」
植村 「今、急に思い出したんですけど、前回の感謝祭で見た牧田習くんが粘土をぶっ潰すシーン面白かったですよね(笑)」
井上 「あれは面白かったな(笑)」
照井 「『5大ニュース』の一つとして上映されたシーンね(笑)。『やってみよう』の中で、3人順番で粘土を使ってパンダを作っていたんだけど、2人目だった牧田くんが、最初の早瀬圭人くんが途中まで作ったパンダをいきなりグーで潰して、また一から作り始めたの」
田中 「1人目の早瀬さんのパンダが下手だったからですか?」
――説明すると、一人目の早瀬さんのパンダも上手に作れていたんです。早瀬さんは座っているパンダを立体で作ったのですが、牧田さんは平面でパンダの顔だけを表現したかったみたいで(笑)。それで、あの短時間で壊して作り直してしまったんです。
照井 「そうそう、牧田くんの感性とは合わなかったのよね(笑)」
植村 「めっちゃ面白かったな」
井上 「牧田くんがやるから、面白いんだよね。感謝祭では、決して真面目なコメントを残せばいいというわけではないから、2人とも頼むよ」
植村・田中 「弾けます!」
――では、最後に感謝祭のPRを皆さまからしていただいて、終わりたいと思います。
照井 「今年度も時間との戦いの中、しっちゃかめっちゃかになるかと思いますが(笑)、『猫ひた』9周年をお祝いするとともに、例年同様に楽しいものをお届けしますので、ぜひお越しください」
井上 「木曜は例年“王者”として、他曜日からかけられる圧がすごいですが、次回も他の曜日を圧倒するくらいのパワーを出していきたいと思います。ぜひお楽しみに!」
田中 「僕は1年目なので、右も左も分かりませんが、だからこそ、いい意味で空気を読まないこともできると思います。もう、側転してバク宙して骨折するくらいの勢いで爪痕を残せるようにやっていきますので、皆さまお待ちしています!」
植村 「『猫ひた』9周年ということで、もう弾けちゃいます! 最初から最後まで目立って、皆さんと大切な時間を共有したいなと思っていますので、皆さん、貴重な時間を共有しましょう!」
井上 「なんで、半笑いなの(笑)」
植村 「(苦笑)」
――ありがとうございました(笑)
田中さんが披露した植村さんと朝田さんのモノマネは、口調だけでなく声もそっくりで、みんな大爆笑していました。そして、各曜日のMCと借り隊が勢ぞろいする3月の感謝祭は、井上さんらMC陣が全力で臨む姿と、植村さんや田中さんをはじめとする借り隊の面々が、大暴れして爪痕を残そうとする瞬間に注目です。そんな彼らを生で見られる“極上の時間”を楽しみに待ちたいですね。
【プロフィール】
井上正大(いのうえ まさひろ)
1989年3月20日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」木曜MC。2008年に俳優デビュー。「仮面ライダーディケイド」(テレビ朝日系)での門矢士役、牙狼シリーズ「神ノ牙‐JINGA‐」(TOKYO MXほか)のジンガ役をはじめ、「グッドモーニング、眠れる獅子」(ひかりTV)など数多くの作品に出演。特撮ドラマ「華衛士F8ABA6ジサリス」では主演を務めるほか、作品のプロデュースも手掛け、YouTube「GGE CHANNEL」で公開中。同作のシーズン2の公開も控える。
植村颯太(うえむら そうた)
2002年11月26日生まれ。大阪府出身。“猫の手も借り隊”木曜ブル-。俳優としてドラマ「シュガードッグライフ」(ABCテレビほか)や「私の町の千葉くんは。」(テレ東系)などに出演するほか、恋愛リアリティーショー「キミとオオカミくんには騙されない」(ABEMA)やバラエティー番組「THE神業チャレンジ」(TBS系)などにも出演。今後はドラマ「うちの会社の小さい先輩の話」(BS松竹東急、25年1月15日開始)で山岸裕介役を演じる。
田中楓馬(たなか ふうま)
2000年11月1日生まれ。愛媛県出身。“猫の手も借り隊”木曜グリーン。ボーイズグループ・8iper(ハイパー)のメンバー。「末広がって無限大∞」などの楽曲が各配信サイトで配信中。また、自身による配信企画「#たならじお」も実施。
【イベント情報】
「猫のひたいほどワイド 祝9周年感謝祭 ~蒼天へのRUNWAY~」
【日時】 2025年3月8日
〈第1部〉 開場/午後2:00 開演/午後3:00
〈第2部〉 開場/午後6:00 開演/午後7:00
【会場】 関内ホール大ホール(横浜市中区住吉町4-4-21)
★感謝祭の詳細はイベント特設サイトへ
【番組情報】
「猫のひたいほどワイド」
テレビ神奈川(tvk)
月~木曜 午後0:00~1:30(午後0:00~0:30はテレ玉、チバテレも放送)
※tvkでは同日の午後10:00~10:55に再放送
※25年は1月14日から放送開始
取材・文/大山敬仁
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