【ネタバレあり】「ラブ トランジット」シーズン2 復縁カップル座談会! 彼らの現在地とは?2024/09/18
「元恋人の前で、新しい恋ができますか?」
破局した5組の元カップルが、自分の元恋人が誰なのかを伏せた状態でホカンス※に参加し、過去の恋と新たな恋の間で揺れ動く姿を追う恋愛リアリティー番組・Amazon Original「ラブ トランジット」。2023年6月に配信されたシーズン1に続き、8月からはシーズン2がPrime Videoで独占配信中です。交際期間や別れた時期、破局理由はもちろん、年齢も職業も異なる10人の男女が、約1カ月の共同生活を経て選択する未来とは――? 番組に参加したマサヤ&もも、まさと&ゆきこの2組のカップルに話を聞きました!
※「ホテル」と「バカンス」を組み合わせた造語で、ホテル生活のこと
※以下、「ラブ トランジット」シーズン2の全話ネタバレを含みます。
誘われてすぐ「参加しよう」と思いました(まさと)
――そもそも、なぜ「ラブ トランジット」に参加しようと思ったのでしょうか? どちらのカップルも誘ったのは女性からとのことですが。
ゆきこ 「私はわりと恋愛体質なのですが、『ラブ トランジット』に参加する前は、仕事場と家の行き来が日常生活のメインになっていて、出会いが全くなかったんです。そういう、自分が全く恋愛をしていない時期に『ラブ トランジット』シーズン1を見たら、『めちゃすてき!』と思って泣いてしまって…。そんな中で、シーズン2があると知って、恋愛にフォーカスを置いた生活をしてみたいなと思って。参加するにあたって誰かを誘うとしたら、やっぱり、相手は彼(まさと)しかいなくて。彼以外、頭の中になかったです」
――誘われた時、まさとさんはどんな気持ちでした?
まさと 「誘われてすぐ『参加しよう』と思いました」
――決断が早いですね!
ゆきこ 「参加してくれないと思っていたので、驚きました」
まさと 「ゆきと別れて、4年ぐらい僕も恋愛してなくて。で、なんかこういう話があると聞いて、新しい恋愛をしてみたいなっていう気持ちでした」
――ももさんは、なぜ参加してみようと思ったのですか?
もも 「最初はすごく迷いました。でも、マサヤくんとは、何もちゃんと話せないまま終わってしまっていたんですね。嫌なこともたくさんあったはずなのに、時間が経てば経つほど、よかったことがだんだん美化されてきて…。次の恋に進もうと思っても、マサヤくんと比べてしまうことが多々あったんです。でも、連絡する勇気もないし、マサヤくんからも連絡は来ないし。だからこの際、『ラブトラ』にマサヤくんを誘って、自分の中にあるモヤモヤをちゃんと話して、新しい恋に行けたらいいなと思ったんです」
――マサヤさんは、誘われた時どんな気持ちでしたか?
マサヤ 「迷いもありましたけど、ある意味チャンスというか。僕としても納得のいく別れ方ではなかったので、しっかり話ができる時間になるかなと思って決めました」
――ゆきこさんはシーズン1を見て泣いたとおっしゃっていましたが、他の皆さんもシーズン1は見ましたか?
全員 「はい、見ました」
――特殊な環境での生活や恋愛に対する抵抗感はなかったのですか?
マサヤ 「確かに特殊な環境ではあったけど、自分の気持ちに正直でいようと思って過ごしていたので、僕はあまり番組に参加しているという意識をせずに行動できました」
もも 「参加するにあたっては、自分の人生とか結婚観とか、いろんなことを賭ける決意だったので、とにかくありのままの自分で、自分の素直な気持ちに従おうと覚悟を決めていたので、あまり違和感はなかったです」
ゆきこ 「私も意識せずに自分とみんなに向き合っていました」
まさと 「僕もです。素の自分を打ち出していくだけでした」
――そういう心境だったとは、意外です。
ゆきこ 「あとは、参加者のみんなが仲よくなって、本当に自然体でいられる環境だったというのはあったかも」
もも 「うん、それはあるよね」
最後の告白は、「まさかのそっち?」(ゆきこ)
――ホカンス中の一番忘れられないエピソードは何ですか?
まさと 「一番印象に残っているのは、船上パーティーですね。エリカに選んでもらったのは、すごく印象的でした」
マサヤ 「そこかよ!(笑)」
まさと 「(ゆきこに向かって)すみません」
ゆきこ 「あ、いいんですよ?(笑)」
もも 「ねえ、ゆきちゃんとのことじゃないの?(笑)」
まさと 「やっぱり、最後の告白のところにしようか?」
ゆきこ 「あはは、気にしなくていいよ(笑)」
まさと 「でも、最後の告白も面白かったよね?」
ゆきこ 「あれはもうね…(苦笑)」
マサヤ 「何それ。知りたい!」
――そうか。皆さん、今日の時点ではまだ第1話しか見ていないんですよね?(※インタビューはコンテンツ配信前に実施)
マサヤ 「そうなんです。だから、自分たちのこと以外、全然分からなくて」
ゆきこ 「あの最後の告白の時は、一瞬、頭が真っ白になりました。『え、何が起きたの?』って」
もも&マサヤ 「気になる〜!」
ゆきこ 「まさとくんは、感情がよく読めないところがあるんですよ。だから最後まで本当に分からなかった。私は20歳の時に彼を好きになって、1年間片思いをして、21歳からお付き合いをして。お別れした期間もあるけど、結局、29歳から30歳でまた彼と出会って…。20代の10年間がまさとくんで始まりまさとくんとで終わっているんです。『ラブ トランジット2』を通じて、彼との思い出はより深くなったけど、あの時の彼の行動を見た時、『ああ、最後にけじめをつけて去って行ったのかな』と思ったんです」
――出会ってからの10年にお互いけじめをつけて、新たな道を行こうと。
ゆきこ 「そう。これで終わり、という意味で去って行ったのかなと思っちゃって」
――思いますよね、あのシチュエーションだと。
ゆきこ 「最初は(好きだという)気持ちを伝えてくれたのかなと思ったけど、まさかのそっちか、みたいな。よく分からなくて」
まさと 「パニックだった?(笑)」
ゆきこ 「完全にパニックでした」
――まさとさんの行動が理解できなくて、見ている側としても正直イラッとしました。
全員 「(爆笑)」
“復縁はない”ももと、一途なマサヤ。切なさ漂う大阪城
――ももさんとマサヤさんは、何が一番印象に残っていますか?
もも 「今のところ第1話しか見ていないので、番組がどんな感じになっているのか分からないですけど、マサヤくんとホカンス生活で初めて2人でちゃんと話した時に、(彼のストレートな言葉に)私はもう泣いちゃって言葉にならなくて。正直、その時まで心は全く(よりを戻す方向に)動いていなかったんですけど、やはりデートに誘われたらメチャメチャうれしいんだなとは思いました。それが印象に残ってます」
マサヤ 「僕は、沖縄で海沿いデートをしたところですかね。僕、サプライズをしようとすると勘繰られて、いつも全て壊されるんです」
全員 「(爆笑)」
マサヤ 「『どうせあそこでしょ』とか、『何かたくらんでるでしょう。何?』みたいな感じで問い詰められると、僕もバラしちゃうので」
――弱すぎる(笑)。
マサヤ 「弱いんです(笑)。それで、今までことごとくサプライズを失敗してきたんですけど、あの時は初めて成功したというか、だましきれました」
――サプライズ初成功の記念すべき日だったのですね。
マサヤ 「はい。だから印象に残っているのはそこです! 僕が成功したところ!(笑)」
もも 「自分の成功体験(笑)」
――ももさんは当初、きっぱり「復縁は絶対にない」と言い切っていたので、一視聴者としては、マサヤさんの姿を見るたびに切なくて。一人で(プラモデルの)大阪城作っているし。
マサヤ 「作ってました(笑)」
もも 「お部屋で作ってたの?」
マサヤ 「うん」
ゆきこ&まさと 「そうだったんだ?」
――あの大阪城は持ち込みですか? それとも、元々あったものですか?
マサヤ 「時間があったので、Amazonで注文しました」
ゆきこ 「持ち込みだ(笑)」
――ネタバレになって恐縮ですが、大阪城を作っているシーンがちょいちょい出てきます。
マサヤ 「まさかそんなところがピックアップされるとは!」
もも 「なんか切ないね」
マサヤ 「え、それって切ないの?(笑)」
――個人的にはかなり切なかったです。大阪城を作っているシーンを見るたびに、「ももさん! 彼を何とかしてあげて!」と思っていました。
全員 「(爆笑)」
マサヤ 「城を作って気を紛らわせてました(笑)」
1話を見て、声を出して笑いました(もも)
――ところで、第1話を見た感想はいかがですか。楽しめましたか?
ゆきこ 「楽しめました!」
まさと 「すごく面白かった!」
マサヤ 「めちゃめちゃよかったよね?」
もも 「声出して笑っちゃった」
――それは、自分たちではなく、他の人たちにフォーカスして見ているからでしょうか?
マサヤ 「そうですね。ホカンス中、自分たちは、ほかの人たちのデート現場とかは見ていないので、デートの部分とか、話し合いのシーンとか、自分たち以外のみんなのやり取りがめちゃめちゃ楽しかったです」
もも 「いち視聴者として普通に面白かったので(笑)、早く続きが見たい!」
全員 「見たい見たい!」
――番組を見ていると、みんなすごくいい関係を築いているなと感じたのですが、どんな感じでコミュニケーションを深めていったのですか?
マサヤ 「僕は食事だと思います。みんなで毎日ご飯を食べたり、お酒を飲んだりすることで、コミュニケーションが深まったなと思うんです」
――自分の元恋人が、他の人と仲よくしていたり、他の人のことで悩んでいたりということについてはいかがでしたか?
ゆきこ 「私は最初にエリカちゃんと深いお話をして、彼女の人間性とか、恋愛の価値観とか、彼女のよさを知ることができたんですね。そんなすてきな女性にまさとくんがアプローチしているのを見て、最初は素直に応援できたんです。まさとくんがこのホカンスで新しく好きになれる人を見つけられてよかったなと。そんなふうに思えたのは、みんなでいろんなお話をして、お互いのことを知って、それぞれの良さが分かったから。ライバルではあるけれども、応援し合える関係性ができたのかなと思います」
もも 「みんなとはいろんな話をしたよね」
ゆきこ 「うん。たくさんした」
――結構ディープに語り合いましたか?
ゆきこ 「はい。女子だけでも結構話したし、男の子たちも話していたんじゃないかな?」
マサヤ 「だいぶ深かったよね、俺らもね」
まさと 「うん。深かったし、楽しかった。俺はセカイと一緒に筋トレしてたから、その時もいろいろ話したし。男子メンバーだけでもいろんな話をしました」
2人がまた一緒にいられる未来は予想していなかった
――最終告白ではそれぞれXを選ばれた2組の皆さんですが、こんなふうに2人がまた一緒にいる未来は予想していましたか?
もも 「してなかったです」
ゆきこ 「私もしてない。(男性二人に向かって)してた?」
マサヤ&まさと 「いや、してなかったかな」
ゆきこ 「でも、マサヤくんは願望あったでしょう?」
マサヤ 「そう。願望はあったから、とにかくもう伝えるだけという感じだった」
ゆきこ 「素晴らしい」
もも 「信じる力」
ゆきこ 「信じる力は大切だし、かっこいいよね!」
――ゆきこさんがおっしゃっていた通り、まさとさんは最後まで読めない人でした。ゆきこさんの切ない表情を本当にたくさん見てきたので、何てことをしてくれるんだと。
ゆきこ 「いやだ、恥ずかしいです(笑)」
マサヤ 「そうなんだ。めっちゃ見たい!」
――挙句、最後の告白のシーンでもあんなことを…。
ゆきこ 「ですよね(笑)」
マサヤ 「何、あんなことって? 気になるじゃん(笑)」
ホカンス参加中は、ずっとトップギアだった(マサヤ)
――「ラブ トランジット」に参加してよかったなと思うところや、成長したと思うところ、などがあれば教えてください。
ゆきこ 「私は20代で彼(まさと)とお別れした後、何人かお付き合いした人がいたんですけど、結局、まさとくんの彼女である私が一番私らしいなとか、いつもそういうことを思ってたんですね。それが未練であるとは思っていなかったけど、その気持ちは何だろうなっていうのはずっとあって。それが、このホカンスを通じて、少しずつ自分の中で砕けていって、本当の自分の気持ちと向き合うことができました。この経験がなければ、もしかしたら、他の人と出会って、結婚していたかもしれない。それでまた、『まさとくんだったら』と思ってしまったかもしれない。そういう面で、一つのモヤモヤとちゃんと向き合えたことがすごくよかったなと思います。自分の中で答え合わせができたという感じです」
――答え合わせ。まさにそうですね!
ゆきこ 「私は最初、本当に復縁はないと思っていたし、彼もそうだったし。だけど一つ一つ、自分の小さな感情に気付き始めて、そこから自分の気持ちに正直になっていって。ホカンスという恋愛にフォーカスした日々だったからこそ、ちゃんと向き合えたんだと思います」
マサヤ 「ももちゃんと別れた原因である自分の言葉足らずなところ――何となく、ここまで言えば理解してくれるだろうとか、ちゃんと伝えずに事後報告になってしまったことが別れの原因だったので。ホカンスでは、『言葉としてしっかり伝える』と決めていたので、そこは成長できたかなと思うんですけど。まあ、今後の継続が大事だなと思います」
――ももさん、今の話を聞いていかがですか?
もも 「マサヤくんは本当にめちゃくちゃ変わったんですよ」
ゆきこ&まさと 「へえー」
もも 「でも、(ホカンスから)帰って来た当初は、『あの時はよかったのに』と言ってめちゃくちゃケンカしてました。やはり、参加中はいいところしか見えてなかったから(笑)。今も何か気になることがあった時は、その都度ちゃんと話し合いをして『どうする?』『変わるから』みたいなやり取りを繰り返して、最近やっといい形になってきたような気がします」
マサヤ 「ももちゃんは厳しいんですよ(笑)。でも、あのホカンスの時って…」
ゆきこ 「ピークですからね」
マサヤ 「そう! だから、そこと比べて『あの時はめちゃめちゃよかったのに』と言われるの、結構きつくないですか?(笑)」
まさと 「それはキツいね!(笑)」
マサヤ 「あの時は、ずっとトップギアだったから…」
――でも、マサヤさんはあんな思いをしてまで、ももさんを振り向かせたんですから。
ゆきこ 「そうですよ〜」
マサヤ 「それはそうです(笑)」
――男性は往々にして『言わなくても分かるでしょ』みたいな面がありますよね?
ゆきこ&もも 「あるある」
マサヤ&まさと 「あるかも…」
――そこはぜひ忘れずにいただいて、これからも仲よくしていってくださいね。ももさんとゆきこさんを幸せにしてくれないと、ファンから憎まれちゃうかもしれませんよ?(笑)。
全員 「(爆笑)」
最後の告白で一体何が? 衝撃の展開から目が離せない
――「ラブ トランジット」の面白さはどこにあると思いますか?
まさと 「元カレ元カノで参加して、その中で恋愛する。よりを戻したい人もいれば、新しい恋を求めている人もいて。いろんな人の恋愛観が見られるのが面白いなと僕は思いました」
ゆきこ 「いろんな方向に矢印が向き合っている中で生活をすると、いろんな感情が巻き起こるじゃないですか。自分が『ラブ トランジット』シーズン1を見ていた時もそうだったのですが、参加者一人一人の感情を読み取りながら、その矢印がどう動いていくのかを予測するのが醍醐味(だいごみ)なのかなと思います」
もも 「元恋人との恋愛なのか、新しい恋愛なのか。元恋人と話す時の表情や行動は、きっと他の人と話す時とは微妙に違うと思うんです。どこか気を許していたりとか…。そういうところも見ていくと、より深く楽しめると思うんです」
マサヤ 「僕は復縁した側なので、復縁に対する考え方みたいなものが浮き彫りになるのが面白いと思っていて。『この人といると楽だから』という理由ではなく、前に付き合っていた時の問題を乗り越えるために、お互い努力していくことができる――そういう覚悟で復縁するのが、僕にとっての“新しい恋の在り方”というか。『復縁なんて、どうせまた前の繰り返しでしょ?』と思われがちだけど、努力するにふさわしい相手だからこそ復縁して、前とは違う、新しい2人になっていく。そういうカップルの成長も、すごく面白いポイントの一つなんじゃないかな」
――これから配信を見るにあたって、楽しみにしていることは何ですか?
まさと 「やはりみんなの最後の告白のシーンだよね」
もも 「カップルになったのかなと思ってた人たちがカップルにならなかったり、絶対にくっつかないと思ってた2人がくっついたり。一体何があったのか、すごく気になる」
ゆきこ 「気になるよね? どんでん返しじゃないですけど、最後まで見ないと本当に分からない。だけど、人の気持ちって、分からないからこそ面白いんだと思います」
【プロフィール】
マサヤ
32歳。美容師。
もも
28歳。料理研究家。
ゆきこ
30歳。歯科衛生士。
まさと
31歳。会社員。
【番組情報】
Amazon Original「ラブ トランジット」シーズン2
全8話
Prime Videoにて独占配信中
交際期間や別れた時期、破局の理由が異なる5組の元カップルたちが再会し、約1カ月間の共同生活を通して、過去の恋愛と新たな出会いの間で揺れ動く姿に迫る恋愛リアリティー。元恋人たちの切ない感情が生々しく交錯するリアルな姿を、スタジオMCの川島明、指原莉乃、長谷川忍が見守る。
【プレゼント】
サイン入り生写真を2名様にプレゼント!
TVガイドWeb公式X@TVGweb(https://X.com/TVGweb)をフォローし、下記投稿をリポスト。
https://x.com/TVGweb/status/1836185869088362627
【締切】2024年10月16日(水)正午
【注意事項】
※ご当選者さまの住所、転居先不明・長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
※当選で獲得された権利・賞品を第三者へ譲渡、または換金することはできません。
※賞品をオークションに出品する等の転売行為は禁止致します。また転売を目的としたご応募もご遠慮ください。これらの行為(転売を試みる行為を含みます)が発覚した場合、当選を取り消させていただくことがございます。賞品の転売により何らかのトラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いませんので、予めご了承ください。
※抽選、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので予めご了承ください。
取材/TVガイドWeb編集部・オカムラユリ 文/オカムラユリ 撮影/尾崎篤志
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