【「猫のひたいほどワイド」冬休み特集①】井上正大×大城光×白又敦×スベリー・マーキュリー×照井七瀬~スペシャル座談会2023/12/28
テレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」では、11月23日に公開生放送を実施し、“猫の手も借り隊”木曜イエローの石川悠人による横須賀からの生中継や、木曜グリーン・双葉小太郎とスベリー・マーキュリーが山北町を訪れた“潜入リポート”などを届けた。
TVガイドwebでは、この日のスタジオに登場した木曜MCの井上正大、木曜レッド・大城光とブルー・白又敦、スベリー、アシスタントの照井七瀬アナウンサーによる座談会を開催。スベリーから見た木曜メンバーの印象や、2024年3月23日の開催が発表された「祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」などについて聞いた。
――本日は久々の公開生放送でしたが、皆さまはいかがでしたか?
井上 「『これぞ猫ひた』という感じでしたね。コロナ前は観覧があったので、これが当たり前だったのですが、久々に熱い『猫ひた』が帰ってきたなという感じです」
大城 「僕と井上さんは『猫ひた』に入った時が観覧ありの形だったので、ベースはできていたのかもしれません。観覧が定期的にあると、ぐっと皆さんの目線に合わせた放送ができて勉強になりますね」
白又 「来てくださったお客さんが、本当に『猫ひた』が好きで見てくれている方ばかりなので、やりやすい空気を最初から作ってくれました。お客さんの優しさを感じました。今日のスタジオは5人だけでしたが、木曜メンバー全員がそろったら、もっとすてきなんだろうなと思いました」
照井 「私は公開放送が初めてだったので緊張するかと思ったのですが、リラックスしてできました。観覧の皆さまがアットホームで、本当に一緒に番組をやっているという空気感でしたね」
スベリー 「本当に楽しく、皆さんが笑顔で見てくださったのでやりやすかったです。僕の芸能活動は劇場から始まっているので、目の前にお客さんがいると自然とテンションも上がりましたね。テンション上がりすぎて、エンジンかかりすぎちゃったかもしれませんが…」
大城 「空回りですね(笑)」
スベリー 「そう、空回り!」
大城 「ちょっと、そこは否定してくださいよ…」
井上・白又・照井 「(笑)」
スベリー 「皆さま仏のような顔で見守ってくれました」
白又 「今日の放送は盛りだくさんで尺がいっぱいだったけれど、やっぱり木曜は安定していると思ったね。急がないといけない時にちゃんと巻ける人もいるし、ちゃんとオチをつけられる人もいるし」
――井上さんのMC力もあるのではないでしょうか?
井上 「いえいえ、スタッフさんが完璧にやってくれるので、僕はそれに乗っているだけです。あとは、日々の放送後に反省会はしているので、みんながそれを次の機会に生かしているからだと思います。チームとして良くなっているのではないでしょうか」
――チームといえば、「猫ひたスタジオでやってみよう」で木曜は依然として強いですよね。またもや優勝も近いですし。
大城 「まだ前回の優勝のご褒美を消化していないのに」
白又 「木曜はガチ勢ですから」
――木曜のチーム力もそうですが、皆さま緊張に打ち勝つメンタルがあるのではと思います。
大城 「メンタルというか、俺はあの時間だけカメラを忘れていますよ。平気でお尻見せている時があるから」
井上・白又・照井・スベリー 「(笑)」
井上 「最近は木曜だけハンデが付けられることもありますが、それくらいが面白いので。ハンデ戦でも勝ちたいですね」
白又 「ハンデを背負っていても強いというところを見せられたら、格好いいですよね」
――スベリーさんは木曜の借り隊の皆さんとロケに出られていますよね。それぞれのメンバーに、どんな印象を持たれていますか?
照井 「聞きたい!」
スベリー 「光くんは木曜メンバーでは一番ベテランというのもあり、オールマイティーですね。何でも器用にこなすという印象です」
大城 「そんな、そんな」
スベリー 「だから、一緒にロケをやる身としては、自分がどういうポジションでやればいいのか、困ってしまうこともあるんです。光くんはもう1人で何でもできちゃうから」
井上 「その逆なのが石川(悠人)くんですね(笑)」
大城・白又・照井 「(笑)」
スベリー 「石川くんはもう本当にファンタジーです」
白又 「悠人は何をするか分からないもんね(笑)」
スベリー 「そこが面白いところです。何も想定していなかった角度から来た悠人くんの発言が“刺さる”時があるんですよ。あのままでいてほしいなと思いますね」
井上 「スベリーさんは石川くんと一緒だと、どちらかといえばツッコミに回っていますよね」
大城 「確かに」
スベリー 「僕も石川くんに新しい魅力を引き出してもらっています(笑)。一方、あっちゃん(白又)は、ツッコミタイプというか、彼の中でしっかりとベースができているので、僕はそこについていくという感じです。あっちゃんはおとこ気が強くて、1本筋が通っているという印象ですね」
――スベリーさんと“Bicycle”のくだりをしていた時、白又さんの自転車にまたがるポーズが格好いいなと思いました。
照井 「あー分かる」
スベリー 「確かに。あっちゃんの場合、自転車じゃなくてバイクに乗っているみたいですよね」
照井 「そういえば、今日の潜入リポートでの(双葉)小太郎くんは、まだ“Bicycle”に慣れていない感じでしたね」
スベリー 「小太郎くんはとにかくかわいいですね。でも、小太郎くんとはジェネレーションギャップを感じることもあるんです。千人鍋のイベント会場に行った時、北島三郎さんの『まつり』が流れていたんです。僕が『サブちゃんだ!』って言ったら、小太郎くんが『サブちゃんって誰ですか』って聞いてきて。『北島三郎さんだよ』『知らないです』みたいな会話になりました。でも、彼は21歳で僕は42歳。もうダブルスコアなんですよね。だから、こういうこともあるのかなって思いました(笑)。息子まではいかなくても、かわいいおいっ子みたいな印象です。小太郎くんは人懐っこいですし」
大城 「スベリーさんが一番器用ですね。みんなに合わせている」
白又 「確かに」
――スタジオだと、井上さんとスベリーさんのやりとりも面白いですよね。ちょっと温度差がある感じの(笑)。
大城 「あれは、もう構図ができているからね」
スベリー 「井上さんは本当にピュアというか、うそのない方なので」
照井 「生放送中にXの“#猫ひた”を見ていても、井上さんとスベリーさんのやりとりは視聴者さんの反応も高いですよ。みんな好きで見ていると思います」
白又 「まーくん(井上)はドライな表情をしていても、決して意地悪じゃないの。スベリーさんのことは受け止めているからね」
井上 「なるべく顔に出さないようにしているんですけどね(笑)。スベリーさんはいつも、僕らにリハーサルを見せてくれないんです。だから、新鮮なリアクションを求めているのだと思っています」
スベリー 「井上さんは正直なところを出してくれるので、僕はそこが気持ちいいですね。それが“ウケ”にもなっているので、救われています」
――話は変わりますが、「8周年感謝祭」の開催が3月23日に決まりました。前回の感謝祭はスベリーさんも登場して盛り上がりましたね。
スベリー 「はい。前座をやらせていただきました」
大城 「ニコニコ配信では、スベリーさんの部分は音声カットされちゃっていましたが(笑)」
照井 「大人の事情でね(笑)」
――「猫ひたradio」で聞きましたが、照井さんは感謝祭ラストの新体制発表の映像を見て、涙されたそうですね。
照井 「そうなんです。前回の7周年感謝祭では、木曜から木村魁希くんと小林希大くんが異動になって、新しいメンバーが入ってくるという展開だったので、いろいろ込み上げてしまって。でも、その前の6周年感謝祭も配信で見ていて、体制発表のところで泣いているんです。まだtvkに入社する前で番組に関わっていないのに。『みんなで作り上げてきたのに変わっちゃうのね…』って。私、そういうのに弱いみたいです(笑)」
白又 「またその時期がやってくるのか」
――井上さんは、他の曜日に異動した借り隊のことは気になりますか?
井上 「全然、気にならないですね~」
照井 「もう、そんなこと言って。木曜の放送で“猫ひ田”からの生中継を結んだ際に、希大くんがリポーターをしていたのですが、スタジオでそれを見る井上さんは“父の顔”になっていましたよ。希大くん、木曜時代に見せていたパッションがさらに増していましたよね」
井上 「木曜にいた頃の希大は最年少で『大丈夫ですか、僕』って感じだったのが、今年の“猫ひ田”のロケでは、みんなのまとめ役になっていたので、『ちゃんと回せるようになっているな』と思って見ていましたね。笑いもとれていましたし」
白又 「まーくん、朝田淳弥も忘れちゃだめだよ」
井上 「朝田淳弥、忘れてますね~(笑)」
大城 「木曜で育った淳弥と魁希は、月曜で大暴れしているらしいですよ。大矢(剛康)くんから聞いたけれど、特に魁希が無双しているらしいですよ(笑)」
――月曜には“魁希くんカメラ”があるのですよね。
照井 「そう。カメラまでうまく使うようになっていて。自ら計算してカメラの前に出ているの」
井上 「魁希は俯瞰(ふかん)で見られるタイプだからね」
大城 「“猫ひたスタジオやってみよう!”でミスをした時、4人が映るタイミングで魁希だけがいなくなっていたんです。すぐに1カメがぱっと抜いたら、なんと魁希が土下座していましたからね」
照井 「そうそう、あの狭いスタジオでね(笑)」
井上 「カメラワークをしっかり押さえているのか」
大城 「あの大矢剛康がタジタジになったそうです(笑)」
井上・白又・照井・スベリー 「(笑)」
――他の曜日に異動したメンバーも頑張っていますね。ところで話を感謝祭に戻すと、前回は井上さんと大城さんの「SWEET SWEET TIME」や白又さんの自宅紹介VTRなど、印象深いシーンがたくさんありましたね。
大城 「SSTは物議を醸しましたね(笑)」
照井 「井上さんの問題発言(笑)」
井上 「なんか言いましたっけ~」
大城 「俺、あんな言葉を耳元で聞くとは思っていなかったです(笑)」
照井 「白又くんのVTRは、本当は“恋人と自宅デート”がテーマの企画だったのよね」
大城 「あれ、何だったの?」
白又 「あれはスタッフさんから届いた依頼メールが、自宅紹介してくれってとれるような内容だったんだから。俺が地方に仕事で行っている時に提出期限来ちゃってて、戻って慌てて撮ったんだよ」
井上 「縦横おかしかったよね」
照井 「みんな途中から首を横にして見ていたよ」
井上 「あれを会場1000人のお客さんと見る、その時間がすごかったよ(笑)。前回の感謝祭は楽しかったですね」
大城 「次回は5年ぶりに制限なしなんでしょ」
白又 「制限って?」
井上 「コロナの関係で、集客制限とか、客席に降りちゃだめとか、ステージと客席までの距離を何メートルか空けないといけないとか、そういった制限があったんだよね」
――コロナ以前の感謝祭では、借り隊の皆さんが客席の近くに降りることもありました。通路に降りた借り隊に、お客さんが洗濯ばさみを付けて、どの借り隊が一番多く洗濯ばさみを付けてもらえるか競うゲームなどをやっていましたよ。
白又 「何、その企画(笑)」
大城 「人気投票みたいな感じかな。俺も制限なしの感謝祭は初めてなんです。自分が入って最初の年は、感謝祭が中止になってしまったので」
照井 「え、じゃあ、制限なしの時代を知っているのは、大矢くんだけ?」
大城 「あとは(石渡)真修くんと奥谷(知弘)くんと三上(真史)さん」
白又 「やっぱり、レッドは猫ひた歴が長いな。制限なしってどんな企画が来るの?」
照井 「ほら、副題は“イタズラ猫の絶対距離”だから」
白又 「だったら、客席には降りないんじゃない。絶対距離を保つ。本物の猫はそうなんだよ。触らせてくれそうで、ギリギリのところで逃げるから」
スベリー 「本当のイタズラ猫はそうだよね」
井上 「じれったいね、それ」
大城 「この番組の猫は違うかもよ(笑)。次回はビジュアルもパワーアップしているしね」
白又 「そうそう。次回のビジュアルは衣装の雰囲気が大きく二つに分かれている感じだけど、俺らはそのどっちにも属していないんです。俺らの衣装だけ、時代進んでいますから。あと、マジシャンみたいな人が4人くらいいますし(笑)」
照井 「朝田くんのビジュアルが面白かった(笑)」
――“絶対距離”で何が起こるか、楽しみですね。では、最後に皆さまから感謝祭のPRをしていただいて、終わりたいと思います。
照井 「次回の感謝祭、私も楽しみにしています。私もあらゆるジャンルのオタクをしていますが、“絶対距離”というワードはオタク心をくすぐりますね(笑)。ファンの皆さまが期待を持てるテーマのもと、それに恥じないような内容がこれから公開されていくと思います。ぜひ、皆さま、3月23日に会いに来ていただければうれしいです」
井上 「感謝祭は年々パワーアップしていて、今年度が一番進化するんじゃないかなと僕も期待しています。“絶対距離”ということで、木曜メンバーとお客さんが“絶対距離”を味わえるかもしれません。よかったら来てください」
大城 「僕も感謝祭が年々パワーアップしているのを実感しています。これまで制限があってあれだけ盛り上がっていたので、次回の制限なしの開催はどうなるのか楽しみです。個人的には、今回撮影したビジュアルを結構気に入っています。『意外に俺、こっち路線いけたんだ』って。出演者全員のビジュアルも魅力的ですし、見る楽しみもあれば、参加する楽しみもあると思います。ぜひ来てください!」
白又 「今年度は新人2人もイベント慣れしている子たちですし、希大をはじめ2年目の子たちも力を付けてきていますから、お客さまにお見せするものとしてのクオリティーは絶対に上がると思っています。ただ若くて格好いい子たちがわちゃわちゃするだけでなく、ちゃんとお客さまに感動を伝えられるイベントになると思うので、その辺りを楽しみにしていてください!」
スベリー 「スベリーは次回も参加できるかどうか、まだ分からないですが。参加できる場合は何でもしますよ!」
井上 「前説のBGMの権利関係の件は考えておいた方がいいですね」
照井 「リアルな話だ(笑)」
スベリー 「(苦笑)スベリー、感謝祭では、皆さんの様子を観察するのも好きなんですよ。曜日を越えたメンバーがひな壇に並んで、『あそことあそこがなんかわちゃわちゃしているな』といったのを見るのが。そういった感謝祭ならではの“お楽しみポイント”もチェックしてもらいながら、感謝祭どんどん楽しんで、ぱーっと盛り上がっていきたいですね。どんどん集まって、ぱーっと…、どんどんぱ、どんどんぱ、sing it We will we will rock you! バイセコーで来る場合はちゃんと駐輪場使ってください!」
井上・大城・白又・照井 「(笑)」
白又 「最後にいいですか。感謝祭前日の3月22日は俺の誕生日なんで。30歳になったばかりの白又を見るんだったら、ここしかないですよ!」
照井 「まさかのサプライズもあるかも(笑)。木曜は3月生まれが多いですよね。井上さんも石川くんも、みんな誕生日が近いし」
井上 「僕は9月くらいでしたよ~」
大城・白又・照井・スベリー 「いやいや」
白又 「みんなまとめて誕生日を祝ってもらいましょうよ!」
井上 「白又敦の誕生日だけでいいですよ…」
大城 「嫌がっている(笑)」
白又 「俺はマジでサプライズがあると思ってる!」
大城 「自分から言わない方がいいって。あんまり期待しない方がいいよ(笑)」
白又 「絶対あると思って俺は行く!」
井上・大城・照井・スベリー 「(笑)」
――ありがとうございました。
【プロフィール】
井上正大(いのうえ まさひろ)
1989年3月20日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」木曜MC。出演作は特撮ドラマ「仮面ライダーディケイド」(テレビ朝日系)の門矢士/仮面ライダーディケイド役、牙狼シリーズ「神ノ牙‐JINGA‐」(TOKYO MXほか)のジンガ役、ドラマ「グッドモーニング、眠れる獅子」(ひかりTV)など。自身がプロデューサーと主演を務めた特撮ドラマ「華衛士F8ABA6ジサリス」がYouTube「GGE CHANNEL」で公開中。
大城光(おおしろ ひかる)
1995年7月4日生まれ。愛知県出身。「猫のひたいほどワイド」木曜レッド。MAG!C☆PRINCEのメンバーとして、情報番組「花咲かタイムズ」(CBCテレビ)や「ぐっと」(中京テレビ)に出演。ラジオ番組「大城光のHOME☆RADIO」(メディアスエフエム)、「佐藤奈織美&大城光の『税』って何だっけ?」(東海ラジオ)ではパーソナリティーを務める。
白又敦(しらまた あつし)
1994年3月22日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」木曜ブルー。出演作に特撮ドラマ「仮面ライダー鎧武/ガイム」(テレビ朝日系)、舞台「戦国BASARA」シリーズ、「ネゴシ8~あなたを救う8人の自分~」「モノノ怪~化猫~」「COLOR CROW~黑韻之翼~」「グッドバイを聴かせて」などのほか、南足柄市オリジナルショートドラマにも出演。
スベリー杉田(すべりーすぎた)
1981年11月5日生まれ。神奈川県南足柄市出身。「猫のひたいほどワイド」にはフレディ・マーキュリーをリスペクトした“スベリー・マーキュリー”として出演し、「ケンセー・マーキュリー」のコーナーを担当。特命かながわ発信隊のメンバーであり、大井町の“笑顔特派員”にも任命されている。音楽ユニット“EspressoBoys”メンバーとしても活動。
【イベント情報】
「猫のひたいほどワイド 祝8周年感謝祭~イタズラ猫の絶対距離~」
【日時】2024年3月23日
<第1部>開場/午後2:00 開演/午後3:00
<第2部>開場/午後6:00 開演/午後7:00
【会場】関内ホール 大ホール
【出演者(予定)】
鈴木勝吾、大矢剛康、朝田淳弥、木村魁希、岡田翔大郎
鎌苅健太、石渡真修、植村颯太、沖拓郎、小林希大
三上真史、奥谷知弘、牧田習、早瀬圭人、田倉暉久
井上正大、大城光、白又敦、石川悠人、双葉小太郎
岡村帆奈美アナウンサー、照井七瀬アナウンサー
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販売期間:2024年2月1日午後11:59まで
【番組情報】
「猫のひたいほどワイド」
テレビ神奈川(tvk)
月~木曜 午後0:00~1:30 (午後0:00~0:30はテレ玉、チバテレも放送)
※tvkでは同日の午後10:00~10:55に再放送
※2024年は1月15日から放送開始
取材・文/大山敬仁
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