香音&石井杏奈がW主演「ガチ恋粘着獣」が今夜スタート! 徹底した役作りの裏側、そして2人がガチ恋しかけた“共通の推し”が明らかに2023/04/08
香音さんと石井杏奈さんがダブル主演を務める新ドラマ「ガチ恋粘着獣」(ABCテレビ・テレビ朝日ほか)。SNSで話題沸騰中の大人気漫画をドラマ化した、推しへの暴走する恋心を描いた衝撃のラブストーリーが、今夜ついにスタートします。
ドラマは、スバル(井上想良)、コスモ(山下幸輝)、ギンガ(松本大輝)の3人組人気動画配信グループ・コズミックを巡って、彼らに“ガチ恋”した女性たちの姿を第一部と第二部の二部構成で描きます。その斬新な構成に、ドラマ解禁時には「琴乃編もやるのか!」「原作読んでみようかな」とドラマへの期待も高まっています。
“ドラマ版 ガチ恋粘着獣”が気になるばかりですが、放送を前にここでは第一部の主人公・輝夜雛姫を演じる香音さん、第二部の主人公・花織琴乃を演じる石井杏奈さんのロングインタビューをお届けします。クランクアップしたばかりのお二人に撮影を振り返ってもらうと、ドラマのミステリアスな雰囲気とは打って変わって“意外な話”が!
――すでにクランクアップされたとのことですが、撮影期間はいかがでしたか?
香音 「始まった頃は『本当に終わるのかな?』と思うぐらい毎日が濃かったんですけど、いろいろなシーンを撮影するとすごくあっという間に感じて。キャストの皆さんとも仲良くなれたので、すごくよかったです」
――香音さんは今作が地上波連続ドラマ初主演作となりましたね。
香音 「クランクインする前は緊張して、『頑張らなきゃ』と気負っていたんですけど、本読みの時に井上さんと監督とお話ができて、その時に緊張はほぐれました。『みんなで作っていく作品だし、この空気感を大切にやっていきたいな』と思って、『よし! スタートするぞ』というギアは上がった気がします」
――監督から言われて印象的だったことはありますか?
香音 「泣くシーンがすごく多くて、つらい気持ちのままその日の撮影が終わる時もあったのですが、その時に朝倉加葉子監督から『ヒナ(雛姫)、偉いよ! 大丈夫だよ!』と優しい声をずっとかけていただいていたので、すごく安心できました。たくさんアドバイスもくださって、『よかったよ』と言葉で伝えてくださり、励みになりました」
――石井さんはいかがでしょう?
石井 「現場スタッフの皆さん、すごく明るかったんですよ。和気あいあいとしていて、朝から夜まで連日大変な撮影でも、いい意味でふざけ合える現場だったというか。冗談もみんなで言い合って、笑いながら明るく進んでいった現場でしたね。泣き叫ぶシーンが終わった後にも、監督が『すてき! 素晴らしい!』って言ってくださって(笑)」
――2人とも褒められていたんですね(笑)。
香音 「そうなんです(笑)。毎回褒めてもらっていました」
――現場で特に印象的だったエピソードを教えてください。
香音 「現場はすごく明るくて、好きな漫画のお話をメークさん、カメラマンさんから教えてもらったりしていました。それこそ、すごく明るいカメラマンさんで、朝早くて皆さん眠いはずなのに、朝一から元気なんです。すごく寒い格好で撮影するシーンでも、カメラマンさんが『じゃあ僕が一番寒い格好をします!』って言って、真冬なのに半袖になるから、それを見てしまったら『私たちは寒くない、もっと寒い人がここにいるんだから』という謎のマインドになって楽しかったです(笑)」
石井 「スタッフさんたちとはみんなでわいわいしていました。琴乃の部屋に熊のぬいぐるみがあって、最初に『イヌのぬいぐるみ』と説明を受けた時に、私が飼っていた56(ゴロー)というワンちゃんの名前を付けて、みんなで56を試行錯誤しながら映らせようとしていました(笑)」
――琴乃編の見どころの一つになりそうですね(笑)。石井さんから提案されたのでしょうか?
石井 「最初は私が『56だ!』と遊んでいたら、カメラマンさんが『ちょっと映らせてみよう』となって、ソファに乗せたりしていたんです。そこから、どのシーンでもどこかしらに必ず映らせようというのが暗黙の了解みたいになって」
香音 「面白い(笑)」
石井 「なんだかんだで全部映っていると思います。どのシーンにも映っているので、見てほしいですね」
――演じる役についてはどのように感じましたか?
香音 「雛姫は純粋に動画配信者であるスバルくんのことが好きで、画面の中の人だったスバルくんが目の前に現れた時に、恋する気持ちが愛に変わっていくんです。でも、彼を知っていくうちに彼の嫌な部分だったり、自分の思い描いていたスバルくんではないことに気づいて、本気で恋して愛してしまったからこその狂気的な変化が全部表に出るタイプで、行動も言動もすべてが荒々しくなっていく。雛姫自身はすごく純粋で真っすぐだからこそ、裏切られた時の豹変(ひょうへん)ぶりは、私とは真逆の性格だったので演じていて楽しかったです。1日の撮影の中で感情の起伏もゼロか100かみたいな感じで、それも楽しかったですね。スバルくんを思いすぎて心から泣いていたし、怒る時も自分では覚えていないぐらいの熱量でやっていたのですが、そういう役を初めて演じたので、それもすごく印象に残っています」
石井 「琴乃はどちらかというと内に秘めて恋愛をするタイプで、心で思ったことを頭で考えて行動するという、古風な恋愛をするんです。琴乃自身は自分のことよりも好きな人のことを考えて行動するので、『自分がどうするべきかを考えて、我慢したり飲み込んだりしている子なんだな』と原作を読んだ時に思いました。だからこそ、演じるにあたって琴乃を一番に考えたいと思いました。ある程度を超えてしまうと、耳が聞こえなくなるぐらいガーッと怒鳴ったり泣き叫んだりするのですが、そういうところは友人である奈緒ちゃん(小島藤子)にしか見せない。どのシーンでも、琴乃は自分を優先しないんです。それがすごく切なくてはかなくて、そういう琴乃の思いを出せたらいいなと思いながら演じていました」
――お二人のお話を聞いていると、役作りもかなり準備されたのではないかと感じます。
香音 「見た目はまずエクステをつけたりしたんですけど、中身の部分では、私自身、今まで応援していると言えるくらい推しにハマったことがなかったので、今回『推しに恋する』という役をやることになって、動画配信者の方の動画をたくさん見たり、1人の時間でもスバルくんの写真を見て、彼のことを思い浮かべてみたりしていました。そのおかげで、『応援しているけど自分の彼になってほしい。自分のものにしたい』という気持ちになって、クランクインしてからもスバルくんの顔を見ただけで涙が出てきてしまって。『本当にいたんだ。目の前で一緒に会話をしてくれているんだ』と感謝しながら、『特別扱いされている』という気持ちにも入れてやりやすかったです」
石井 「今回は世界観のある漫画が原作なので、それを映像化するにあたって、やっぱり漫画を超えたいなという思いもあって。いつもはしないんですけど、毎回次の日のシーンの原作部分をチェックして、『琴乃は漫画ではこう演じているから』というのを頭の隅に入れて常にお芝居するようにしていました。琴乃という役は自分に似た部分もあるけれど“琴乃らしさ”がとてもあり、それを絶対になくしたくなかったので、そうすることで漫画の琴乃がどこか自分にも憑依でき、琴乃が残ったままお芝居もできるので、それが一番の役作りだったのかなと思います」
――演じる役と似ていると感じたところはありますか?
石井 「私は、琴乃の“自分対人”の人間関係の見方はとても似ているなと思いました。友達への頼り方、好きな人との関係性、自分との関係への配分が似ていて。私もどちらかというと自分より人の喜ぶ姿を見たいですし、自分が我慢しすぎた時に友達が声をかけてくれて、そこで初めて頼れたりして。心の開き具合が琴乃の関係性とすごく似ていたので、会話劇は一番共感できたからこそ、演じやすかったです」
香音 「私は感情を表に出すところが似ているかもしれません。もちろん怒った時にあれほど怒鳴ったりはしませんが(笑)、“頼る人がいるか”という点では、私は周りの友達や家族に打ち明けるけど、雛姫にとってはそれが全部がスバルくんで。でも、雛姫みたいにうれしくて涙を流したりするところは、私も気持ちを前面に出すタイプだからやりやすかったです。あと、『スバルくんが身につけているものは身につけたい』という雛姫の思いがあるのですが、私も愛犬たちとおそろいの服が着たくて、みんなでおそろいのジャージーを買いました(笑)。私の中での推しはおうちで飼っている愛犬たちです」
石井 「かわいい(笑)」
香音 「おそろいのジャージーで、お散歩にも行って。やっぱりすごく目立ちました(笑)。そういう『おそろいのものが欲しい、身につけたい』という気持ちは理解できます」
――作品では雛姫や琴乃の狂気的な部分が見え隠れするところが魅力的ですが、印象に残っているシーンを教えてください。
香音 「スバルくんに思いを伝えた後に『スバルくんを自分のものにしたい』と突撃するシーンがあるんですけど、そのシーンは印象的です。私は気持ちが入りすぎるとテストの時から泣いてしまうことがあるのですが、本気で怒って気持ちをスバルくんにぶつけていたので、怒りと恐怖もあってお互いに泣いてしまって。自然と出たものだったからこそ、すごく印象的でした」
石井 「私はクライマックスのシーン。『ガチ恋粘着獣』のファンの方は『雛姫編・琴乃編の両方を10話でやるのか?』という不安みたいなものを持たれていると思うのですが、ドラマもかなり丁寧に描かれていて。琴乃編の終盤、琴乃がコスモくんを諦めてもなお、最後にコスモくんに会いに行くあるワンシーンは、撮影に半日かかりました。そのぐらい大切に丁寧に撮影したシーンで。出演者の方もほぼ総出で出ていたシーンなので、同世代のみんなで集まってお話したり、この作品に対してみんなで集中してお芝居したのはすごく思い出に残っていて、印象的なシーンですね」
――ちなみに、お二人は本編ではほとんど共演シーンがないとのことですが、お互いにどんな印象を持たれていましたか?
香音 「カメラテストの日に初めてお会いして、その時は私が人見知りを発揮してしまい、軽くごあいさつした感じだったんですけど、現場でも入れ違いで会うことができて、2人ともワンちゃんが大好きなので、そこでワンちゃん愛がすごい会話をずっとしていました(笑)」
石井 「香音ちゃんは、そのままです。雰囲気からして、本当にかわいらしい感じも相まって、人懐っこいというか、愛嬌(あいきょう)もあってとても話しやすくて。いい意味で、気を使っている感じもなく、フラットにずっと接してくれていました。ワンちゃんの話もしたし、映画の話もしたよね」
香音 「そうなんです! ホラー映画とかサスペンス映画とか」
石井 「お互いのオススメを言い合ったり、ずっと控室で話して、いつもはしないんですけどしたよね(笑)」
香音 「コズミックが撮っていても、後ろでずっとしゃべっていました(笑)」
――劇中ではコズミックの3人との絡みが注目ポイントになります。コズミックを演じる3人の印象を教えてください。
香音 「山下さんは、『本当にコスモくんだな』と思いました。3人の会話でも、コスモのボケをギンガとスバルにツッコまれるところがあって、『天然なんだ。本当にそのままだ』と思いました(笑)。ギンガもクールな役だけど、松本さん自身は気さくで面白い方だったので、ギャップでした。井上さんは現場でも優しく接してくださり、すごく周りに気が使える方で。皆をリードしてくれながら笑わせてくれたりもして、ムードメーカーでした」
石井 「衣装とメークも相まってですが、ごあいさつした時から『コズミックだ!』と思いました。3人が醸し出す“トゲトゲしていない丸くてふんわりした雰囲気”は、3人とも同じ空気感を持っているなと思います。香音ちゃんも言っていましたが、山下さんは本当にコスモくんそのものでしたし、松本さんはボソッと出る一言が面白かったり、結構的を得たことを言っている感じがギンガっぽくて。スバルは役としてはお調子者だけど、井上さん自身はすごく天真らんまんで、明るさもありながら周りを見てまとめてくれるんです。コズミックとしても本人としても、3人がそれぞれの役割を担っている感じがありました」
――撮影では、香音さんは井上さんと、石井さんは山下さんとの共演シーンが多かったと思います。香音さんから見た“井上さんが演じるスバル”の魅力、石井さんから見た“山下さんが演じるコスモ”の魅力をそれぞれ教えてください。
石井 「もう存在しているだけで癒やしというか、かわいらしい。それは山下さんが演じたからこそだと思います。漫画では画と自分の想像だけの世界だったけど、本人を目の前に会話をしていると、やっぱりかわいいなと思いますし、真っすぐ目を見て、頑張って自分の言葉で自分の思いを具現化して話してくれる感じが『これがコスモくんの魅力なんだな』と感じることができて。人と接する時に、嫌みな要素が一つもなくて真っすぐに伝えてくれるところがコスモくんの魅力なのかなと思います」
――曇りのない純粋さがコスモにはありますよね。山下さんの芝居からそういったものを感じることも?
石井 「感じましたね。実際にコスモくんがいたら『ガチ恋するってこういう感覚なんだろうな』と思いましたし、琴乃としても『こうやっていいところをどんどん見ていって、どんどん好きになっていくんだろうな』と思うことができました」
香音 「スバルくん自身は“みんな大好き星人”なんですけど(笑)、強く生きていても、実は自分のことを拒否された時に弱くなる部分があって。1人になった時や恐怖に直面した時にいきなり弱くなるところは、『意外とかわいいところもあるんだな』と思えました。漫画の中でもそういう部分がありますけど、井上さんが演じるとその部分がよりおちゃめでかわいらしくなっていたので、雛姫として怒っている気持ちはありながらも、そのおちゃめさで許してしまいそうでした」
――先ほど、香音さんと石井さんの共通の趣味が“映画鑑賞”というお話もありましたが、これまでにお二人がガチ恋しかけた映画の登場人物やキャラクターを教えてください。
石井 「私、いますよ。ガチ恋しかけたのは…『タイタニック』(1997年)のレオ様(レオナルド・ディカプリオ)」
香音 「(驚いた表情で)え、待って! うそでしょ!?」
石井 「レオ様は、当時同い年として一緒に生まれて育っていなくてよかったなと思います。あの頃20代だったら…ガチ恋してました(笑)。あとは、『パーフェクトワールド』(93年)という映画のケビン・コスナーもとても好きで。ケビン・コスナーも、『パーフェクトワールド』が公開されていた当時に出会わなくてよかったと思っています」
――初めて見た時はどんな衝撃がありましたか?
石井 「もう『この人と結婚したい!』と思いました(笑)。目の前に現れたら、私はどんな手を使ってでも口説きに行くと思います。そのぐらい自分のものにしたいというか、そばで拝みたいなと思っていました」
――その時だけは、石井さんが“雛姫モード”に入りそうですね(笑)。
石井 「(真剣なまなざしで)入りますね。普段だったら琴乃みたいに自制心を持てるけど、もうケビン・コスナーとレオ様に関しては雛姫モードです。本人を知らなくても、役として好きになりそうでした。一緒に生まれ育ってなくてよかった〜(笑)」
――香音さんはいかがですか? もしかして、「タイタニック」でしたか…?
香音 「(少しうなずいて)やばいです(笑)。でも、私は『華麗なるギャッツビー』(2013年)のレオ様も好きで」
石井 「じゃあ、年齢が離れていてもいい?」
香音 「そうなんです! 10代の頃はお顔の美しさとそのおちゃめさを見て『どうしよう、やばい!』と思うくらいピークで(笑)。でも、今あらためて見てみると“イケオジ感”というか、『後ろ姿でも格好いいってどういうこと!?』と思わせるくらいの雰囲気、しぐさには思わず口が開いてしまいそうになります。でも、やっぱり笑顔がすてきなので、そこが一番好きだなと思ってしまいます」
――最後に、ドラマ版「ガチ恋粘着獣」の見どころを教えてください。
香音 「それぞれがいろいろな形の恋愛をしている中で、それぞれに葛藤と衝突の部分があり、真っすぐに恋をしているからこそ生まれてくる愛情表現があると思います。ハラハラしながらも、そういうところに注目していただきたいです。推しがいる人、推されている人たちにも共感できるところがたくさんあると思うので。推している側の気持ちがこんなにも尊いんだと思えるはずです」
石井 「原作を読んだ時に、さまざまな恋の形があるなと思えて、私は琴乃に共感できますが、読む人によっては雛姫ちゃん、スバル、コスモ、ギンガ、ミツクリ(平井亜門)、みんなに共感できるところがあると思います。漫画がとても面白くて大好きなのですが、それに寄せてドラマも作っているので、どちらも見比べながら楽しんで見ていただけたらうれしいなと思います」
――ドラマから入る人も、ドラマを見終わった後に原作を読むとまた印象が変わってきそうですね。
石井 「読んでほしいです! 面白くて一瞬で読めちゃうので」
香音 「絶対、読んでほしいです!」
【プロフィール】
香音(かのん)
2001年4月20日生まれ。東京都出身。主な出演作にドラマ「高嶺のハナさん」シリーズ(テレビ東京ほか)、「何かおかしい」(テレビ東京)、「Sister」(日本テレビ系)、「スタンドUPスタート」(フジテレビ系)、「君に届け」(Netflix)など。また、ファッション誌「non-no」(集英社)専属モデルを務める。出演するドラマ「春は短し恋せよ男子。」(日本テレビほか)が4月25日にスタート。
石井杏奈(いしい あんな)
1998年7月11日生まれ。東京都出身。映画「ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判」「ガールズ・ステップ」(ともに2015年)の2作でブルーリボン賞新人賞を受賞。最近の出演作にドラマ「東京ラブストーリー」(FOD)、「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」(フジテレビ系)、「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」(日本テレビ系)、「金魚妻」(Netflix)、「悪魔はそこにいる」(Paravi)、映画「破戒」(22年)などがある。
【番組情報】
ドラマL「ガチ恋粘着獣」
テレビ朝日
4月8日スタート
土曜 深夜2:30〜3:00
ABCテレビ
4月9日スタート
日曜 午後11:55〜深夜0:25 ※初回は深夜0:00〜0:30
※ABCテレビでの放送後、TVerで最新話を見逃し配信
【プレゼント】
サイン入り生写真を1名様にプレゼント!
TVガイドweb公式Twitter@TVGweb(https://twitter.com/TVGweb)をフォローし、下記ツイートをリツイート。
https://twitter.com/TVGweb/status/1645249915126427649
【締切】2023年5月5日(金)正午
【注意事項】
※ご当選者さまの住所、転居先不明・長期不在などにより賞品をお届けできない場合には、当選を無効とさせていただきます。
※当選で獲得された権利・賞品を第三者へ譲渡、または換金することはできません。
※賞品をオークションに出品する等の転売行為は禁止致します。また転売を目的としたご応募もご遠慮ください。これらの行為(転売を試みる行為を含みます)が発覚した場合、当選を取り消させていただくことがございます。賞品の転売により何らかのトラブルが発生した場合、当社は一切その責任を負いませんので、予めご了承ください。
※抽選、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので予めご了承ください。
取材・文/平川秋胡(ABCテレビ担当) 撮影/尾崎篤志
ヘアメーク/サイオチアキ(Lila)(香音) 尾曲いずみ(石井)
スタイリスト/志田舞(香音) 道端 亜未/Ami Michihata(石井)
香音衣装/シアートップス CAPRICIEUX LE’MAGE(06-4801-9720) ベスト GANNI(ganni.com) スカート LA BELLE ETUDE(03-6431-9431) ミュール CHARLES & KEITH(http://charleskeith.jp/)
この記事をシェアする