WOWOWオリジナルドラマ 竹内涼真の撮休2020/12/21
番組情報
キャラクター紹介
- 竹内涼真(竹内涼真)
1993年4月26日生まれ、東京都出身。2014年10月から1年間放送した「仮面ライダードライブ」(テレビ朝日系)で主演を務め、脚光を浴びる。以降、「下町ロケット」「陸王」(ともにTBS系)、「時をかける少女」「THE LAST COP/ラストコップ」「過保護のカホコ」(すべて日本テレビ系)、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」、映画「青空エール」「帝一の國」など出演作が続く若手人気俳優。
出演者
竹内涼真 ほか
スタッフ・音楽
脚本:狗飼恭子/脚本:ぺヤンヌマキ/脚本:ふじきみつ彦/脚本:舘そらみ/脚本:松本哲也/脚本:玉田真也/脚本:竹村武司/脚本:首藤凜/監督:廣木隆一/監督:内田英治/監督:松本花奈
主題歌:平井大「Holiday」
概要
竹内涼真は“撮休”になったらどう過ごす? 異色ドラマシリーズ第2弾
ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”を、多忙な毎日を送る俳優はどのように過ごすのか。知られざるオフの姿をクリエーターたちが妄想を膨らませて描いて大好評を博した「有村架純の撮休」(同局)。第2弾となる今作では、人気俳優の竹内涼真が自分で自分を演じ、同局初の主演を飾る。監督は、映画「ここは退屈迎えに来て」「余命1ヶ月の花嫁」などを手掛けた廣木隆一のほか、内田英治、松本花奈が務める。第1話の脚本を担当するのは、ドラマ初挑戦となる若手監督・脚本家の首藤凜。そのほか、竹村武司、ペヤンヌマキ、ふじきみつ彦ら個性的な脚本家たちが集結し、八つのパラレルストーリーを描いていく。
記者会見情報
WOWOWプライムで放送の「WOWOWオリジナルドラマ 竹内涼真の撮休」の放送を記念した生配信で、主演の竹内涼真と内田英治監督、松本花奈監督、主題歌を歌う平井大が登壇した。ドラマや映画の撮影期間に突然訪れる休日、通称“撮休”を、多忙な毎日を送る俳優がどのように過ごすのか。それをテーマにした架空のストーリーを役者本人が演じる1話完結のオムニバスドラマで、同作は有村架純に続く第2弾となる。竹内は「僕らがいいチームワークで楽しみながら作ったということが、出来上がった作品からも伝わってくる」とコメント。内田監督も「単純に現場が楽しかった」と言い、松本監督も「すごく楽しい撮影だった」と3人とも楽しいという言葉で撮影を振り返った。竹内は「早く撮影がしたくてたまらなかった」と撮影前から大きな期待を抱いていたと言い、「金曜の深夜0時にリラックスしながら笑って見てもらっえたら」とアピールした。
8話それぞれで違う顔をしていると思います(竹内涼真/竹内涼真)
キャストの方々も豪華で、すてきな方々と本当に面白いものができました。8話それぞれで違う顔をしていると思いますし、細かい表情やリアクションなども見逃さずに見ていただけたらと思います。金曜の深夜0時にリラックスしながら笑って見てもらって、1日を気持ちよく終えて寝ていただけたらうれしいですね。僕らがいいチームワークで楽しみながら作ったということが、出来上がった作品からも伝わってきます。脚本はすらすら読めたし、早く撮影がしたくてたまらなかったです。ライブ感を楽しみながら一話一話を作り、設定と空間と出会う人たちと自然に“何が面白いか”を考えてやっていました。
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