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相葉雅紀さんの気遣いと優しい言葉でスタジオがほんわか!2018/10/10
10/12(金)にスタートするドラマ「僕とシッポと神楽坂」(テレビ朝日系)で、主演を務める相葉雅紀さんが表紙に登場。神楽坂の動物病院を舞台に、相葉さん演じる高円寺達也・通称“コオ先生”が動物の命と向き合う本作に合わせ、「命の力」を感じさせるセットで撮影を行いました。
趣旨を説明すると「は~い」と朗らかな笑顔で返してくれた相葉さん。相葉さんが持つ柔らかな空気感と相まって、スタジオに温かい雰囲気が広がります。
水をコップに注いでいただくカットでは、相葉さんが床に少し水をこぼしてしまい「あ~~~ごめん! わざとじゃないんだよー」と焦る瞬間も。
「あ~~~」の瞬間の表情も掲載していますので、このときの様子を思い浮かべながら見ていただければと思います。(ちなみにこの後、相葉さんは水を拭きにきたスタジオスタッフに「ごめんね」と声をかけていました)
また、最後のページで相葉さんが座っている切り株のスツールは、実は見た目に反してかなり軽量のもの。
相葉さんも座ってみて驚いたようで、「軽い!」とスツールをまじまじ。
ここでは撮影途中に編集スタッフが、用意したものの日の目を見なさそうだった観葉植物をスツール手前に置こうとすると、「そうだよね、せっかく準備したんだもんね。使いたいよね」と、スタッフの心中を察してか優しい言葉をかけてくださいました。
インタビューではドラマにまつわるお話のほか、自身の「力」のもとになっているものについて聞きました。嵐20周年記念ツアーについても少しだけ話していただいたので、ぜひチェックしていただければと思います!
(伊藤)
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