「これが、リアルだ」新レグザのCM発表イベントに小栗旬が登場!【PR】2022/07/08
3年ぶりに高画質映像処理エンジンが全面刷新された新生レグザの新しいテレビCMが完成。昨年に引き続きブランドキャラクターを務め、CMにも出演した小栗旬が発表イベントに登場した。
今回の新CMのコンセプトは「テレビの擬人化」。小栗が「レグザの化身」に扮(ふん)し、レグザが追求し続けてきた「リアル」を超えた映像やサウンドを、自らの肉体を使って伝えている。「これが、リアルだ」のキャッチコピー通り、荒涼たる大地を思わせる壮大な世界観の中で繊細な表情と動きでレグザの格好よさを最大限表現。イベントでも撮影時のエピソードとして、「数ミリ単位で顔の位置を決めて撮影するとか、レグザの持つ技術へのリスペストが感じられる現場で、スタッフの情熱を感じながら1カット1カット丁寧に撮影して。非常に楽しい時間でした」とコメントした。
現在、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)で主人公・北条義時役を演じて多忙な日々を送る小栗。役を演じる上でも常にリアルな表現を心がけているという。「役として生きる、みたいなことは大切にしています。僕らの仕事でリアルを表現するっていうのは非常に難しいことですけれど、今作っている作品を楽しみにしてくださる方たちがいるということが自分の原動力になっています。そして、自分たちが作ったリアル、これがリアルなんじゃないかっていうものを、こういう(新レグザのような)テレビの助けを借りて、より深めていければいいですよね」と話した。
また、プライベートでは、テレビでサッカー中継を見ることが多いという小栗。今年はレグザがオフィシャルスポンサーを務める「FIFAワールドカップカタール2022」が秋に開催される。「日本代表の試合はぜひリアルタイムで見たい」と笑う小栗だが、イベントの中では、小栗が新レグザの画面で「FIFA ワールドカップ 2018」ロシア大会での、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド選手のゴールシーンとゴールパフォーマンスを鑑賞する一幕もあり、「僕もその場にいるような気分になって見られました。新レグザもさることながら、さすがクリスティアーノ・ロナウドという感じでしたね(笑)。いやあ、今から楽しみです」と声を弾ませた。
冒頭にも書いたように新レグザのフラッグシップモデルは、3年ぶりの大刷新を果たした新しい高画質映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」をX9900L、Z875Lに搭載。“ありのままを再現する”というレベルを超えて、テレビ自らが映像を空間として認識し、分解、再構築するという“ありのままを創造する”というレベルに到達。音響面でも聴覚を超え人間の肌にまで届かせる音響を実現した。
■レグザの最高峰モデルを体感したい
最高級モデルの「X9900Lシリーズ」は、まさにあらゆる面で「リアル」を超えたテレビを超えた映像体験だ。レグザの最高クラスのテレビを体感したいならば、このモデルをおすすめする。画像、音質ともに最新の技術が搭載され、人気のタイムシフトマシン(※)、おまかせ録画、シーン/出演者まで全部入りとなっている。「FIFAワールドカップカタール2022」に代表される、大きなスポーツイベントはもちろん、最新映画や音楽イベントなど、さまざまなコンテンツを臨場感に満ちた大画面で楽しめる。
■番組の見逃しをなくしたい
「X9900Lシリーズ」よりも、カジュアルにレグザを体験したいならば、「Z770Lシリーズ」がおすすめ。レグザの楽しみ方として忘れてはならないのが、「タイムシフトマシン(※)」と「みるコレ パック/ざんまいスマートアクセス/レグザナビ」だ。地デジ最大6チャンネルをまるごと録画しているので、リモコンの「始めにジャンプ」ボタンでいつでも番組の最初から見られる。また、タイムシフトマシンやおまかせ録画した膨大な番組の中からあなたの好きな番組をAIがおすすめしてくれたり、探したい番組やシーンに簡単にアクセスできたり、多彩なぴったりのテレビの楽しみ方を味わえるのがレグザの醍醐味(だいごみ)だ。
例えば「みるコレ パック」を使うと、小栗旬をはじめ、昨年末の「今年一番輝いたスターは? 発表!2021年お気に入り&ブレークタレントランキング」でお気に入りタレントランキング1位になった「嵐」や、急上昇ベスト20の1位に輝いた「BE:FIRST」が出演する番組を「おまかせ録画」機能で自動で録画して、出演しているシーンやCMまで余すことなく追いかけることが可能だ。「みるコレ パック」は、いわゆる“推し活”には欠かせないアイテムといえるだろう。
■ゲームをとことん楽しみたい
「Z570Lシリーズ」は、画面サイズのバリエーションが豊富で、迫力ある映像で快適にゲームプレーしたい、手頃な価格の中サイズでゲームを楽しみたいというゲームファンにぴったりのシリーズだ。
HDMI2.1規格に対応し、最新のゲーム機も快適にプレーできる「瞬速ゲームモード」を搭載。最小遅延速度0.83msec(詳細はこちら)の実現によりコントローラーのボタン操作と画面表示のタイムラグをより少なくし、レスポンスのよいプレーが可能なので、表示遅延速度にシビアなゲームプレーが求められる格闘ゲームファンには見逃せない機能だ。
加えて、近年はネット動画を大きな画面で見ているという人も増えているが、レグザならリモコンでダイレクトにアクセスできるし(テレビでは初めて「TVer」ボタンをリモコンに搭載)、各動画の特性に合わせて高画質化してくれるのが魅力だ。
また、小栗がレグザの化身として出演するレグザの新CMを、テレビでは放映されない90秒版の特別バージョンで公開中。
■2022年レグザ新商品CM「レグザの化身」篇(https://youtu.be/2kTzDE8N4Ak)
ますます広がるテレビの可能性。TVガイドwebでは、これからも新しいテレビの見方、楽しみ方を提案していきたいと思うので、お楽しみに。
文/武内朗
提供/TVS REGZA株式会社
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