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「ドラマ25「すべて忘れてしまうから」」記事特集
「すべて忘れてしまうから」はディズニープラスで配信された連続ドラマ。2023年10月期にテレ東系のドラマ25枠で放送された。燃え殻の同名エッセーを原作に、国内トップクリエーターである岨手由貴子、沖田修一、大江崇允が脚本・監督を務めた。阿部寛と尾野真千子の共演でおくるミステリアスでビタースイートなラブストーリーで、豪華アーティストによる毎話異なるエンディング楽曲が花を添えた。
ドラマ25「すべて忘れてしまうから」ドラマ概要
原作は燃え殻の同名エッセー。国内トップクリエーターである岨手由貴子、沖田修一、大江崇允が脚本・監督を務め、流されるままに生きる主人公のミステリー作家“M”を演じるのは、阿部寛。そして、物語の大きな鍵を握る“M”の恋人“F”に尾野真千子が扮する。さらに、TENDRE、三浦透子、ヒグチアイ、ミツメ、paionia、七尾旅人、ROTH BART BARON、No Buses、奇妙礼太郎、Charaの全10組の豪華アーティストによる毎話異なるエンディング楽曲がドラマに花を添える。劇中の舞台であるバー「灯台」などで生演奏をして、作品の世界観の中でそれぞれのパフォーマンスを堪能できる豪華な演出も見どころ。
(2023年10月13日~12月15日 テレ東系 毎週金曜 深夜0:52~深夜1:23)
キャラクター紹介&キャスト
- “M”(阿部寛)
流されるままに生きる、そこそこ売れっ子のミステリー作家。 - “F”(尾野真千子)
“M”の恋人。ハロウィーンの夜に突然失踪する。スタッフ・音楽
原作:燃え殻「すべて忘れてしまうから」(扶桑社)/脚本:岨手由貴子/脚本:沖田修一/脚本:大江崇允/監督:岨手由貴子/監督:沖田修一/監督:大江崇允/チーフプロデューサー:阿部真士/プロデューサー:山本晃久/プロデューサー:涌田秀幸