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検索結果:池端俊策
「麒麟がくる」三淵藤英役の谷原章介は脚本家・池端俊策にキャラクターを見抜かれている!?
大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)の2月16日放送・第5回では、京に向かった明智光秀(長谷川博己)は、第1回でも登場した室町幕府末期の幕臣(将軍奉公衆)・三淵藤英(谷原章介)と本能寺の前で再会しましたね。剣術の同じ流派だからなのか、光秀に対して優しい顔を見せる三淵ですが、松永久秀(吉田鋼太 […]
「麒麟がくる」脚本家・池端俊策が絶賛。「長谷川博己さんは光秀役のためにいる人」
ついに、大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)が始まりましたね! 戦で初めて鉄砲を目にした明智光秀(長谷川博己)が斎藤道三(本木雅弘)に掛け合い、京へ向かう姿を見て、いよいよ光秀の物語が動きだすのだなとワクワクしました。まだ何者でもない若者が、どのようにして織田信長(染谷将太)と出会い、「本能 […]
【向田邦子賞受賞】三谷幸喜インタビュー「脚本家としてこれ以上ない幸せ」
完全無料&安心の会員制コミュニティーサービス「TVガイドみんなドラマ」のコラムを、TVガイドWebでも展開中。このほど、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022年)にて、第41回向田邦子賞を受賞した脚本家・三谷幸喜。先日開催された同授賞式でのインタビューの模様を紹介! 北条政子と実依の姉妹も、 […]
三谷幸喜が向田邦子賞を受賞! 大泉洋、新垣結衣、菅田将暉ら「鎌倉殿の13人」キャストが称賛
5月23日に行われた、第41回向田邦子賞の贈賞式に、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)の脚本で受賞を果たした三谷幸喜が登壇し、北条義時を演じた主演の小栗旬ら豪華キャスト陣が集結した。前半の三谷の受賞スピーチ、小栗の祝福コメントに続き、ドラマに出演した新垣結衣、菅田将暉、小池栄子、生田斗 […]
三谷幸喜が第41回向田邦子賞贈賞式で喜びを語る!「鎌倉殿の13人」主演・小栗旬が祝福
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞(向田邦子賞委員会・東京ニュース通信社主催)の第41回贈賞式が、5月23日に東京・千代田区の帝国ホテルで開催され、受賞者の三谷幸喜が登壇した。受賞作は、4月4日に行われた選考会で、2022年1月9日~12月18日に放送された大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合 […]
「鎌倉殿の13人」の三谷幸喜が第41回向田邦子賞に決定!
向田邦子賞委員会と東京ニュース通信社の主催で、優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞。その選考会が4月4日に東京都内で行われ、第41回の受賞は、2022年1月9日~12月18日に放送された、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(NHK総合ほか)の脚本を手掛けた三谷幸喜に決定した。 授賞理由は「鎌倉時代初期の […]
吉田恵里香が第40回向田邦子賞贈賞式で喜びを語る! 受賞作「恋せぬふたり」岸井ゆきのらキャストが祝福
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞(向田邦子賞委員会・株式会社東京ニュース通信社主催)の第40回贈賞式が5月24日、東京・千代田区の帝国ホテルで行われた。 第40回の受賞者は4月5日に行われた選考会で、吉田恵里香氏に決定。受賞作は、NHK総合で2022年1月10日~3月21日に放送された、よるドラ […]
「恋せぬふたり」の吉田恵里香が第40回向田邦子賞に決定!
向田邦子賞委員会と株式会社東京ニュース通信社が主催する、優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞の第40回選考会が4月5日に東京都内で行われ、2022年1月10日~3月21日に放送された、よるドラ「恋せぬふたり」(NHK総合)の脚本を手掛けた吉田恵里香氏の受賞が決定した。 授賞理由は「『恋せぬふたり』 […]
橋部敦子、第39回向田邦子賞贈賞式で喜びを語る! 受賞作「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」主演・小芝風花も祝福
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞(向田邦子賞委員会・株式会社東京ニュース通信社主催)の第39回贈賞式が10月25日、東京都千代田区の帝国ホテルで行われた。 第39回の受賞者は4月6日に行われた選考会で、橋部敦子氏に決定。テレビ朝日で2021年1月23日~4月3日に放送された「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」で受賞を果たした。
「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」の橋部敦子が第39回向田邦子賞に決定!
向田邦子賞委員会と株式会社東京ニュース通信社が主催する、優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞の第39回選考会が4月6日に東京・渋谷で行われ、2021年1月23日~4月3日に放送された「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」(テレビ朝日系)の脚本を手掛けた橋部敦子氏の受賞が決定した。
大河ドラマ「麒麟がくる」
長谷川博己が明智光秀役で主演! 戦国の智将の謎めいた生涯を照らす一大叙事詩
大河ドラマ「麒麟がくる」
【最終回】武田家を滅ぼした戦勝祝いの席上、光秀(長谷川博己)は信長(染谷将太)から理不尽な叱責(しっせき)を受け、饗応(きょうおう)役の任を解かれる。さらに信長は、光秀と縁深い四国の長宗我部討伐に乗り出すと通告。光秀は「殿は戦のたびに変わってしまった」と行き過ぎた態度をいさめる。そんな光秀に「己を変えたのは戦ではなく光秀自身だ」と言い放つ信長。そして、ある究極の命令を光秀に突き付ける。
「麒麟がくる」主演・長谷川博己が前代未聞の事態を乗り越えてクランクアップ
NHK総合ほかで放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜午後8:00ほか)で主演を務める長谷川博己が、昨年末にクランクアップ。19年6月3日から撮影に入り、撮影開始時には予想もできなかった約3カ月にも及ぶ撮影休止期間を乗り越え、主人公・明智光秀を演じ切った長谷川がコメントを寄せた。
光秀の盟友・細川藤孝役の眞島秀和が長谷川博己や滝藤賢一と共演して感じたこととは?
大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)の第37回(12月20日放送)で織田軍に捕らえられ、はだしで歩かされている足利義昭(滝藤賢一)の姿は、室町幕府の終焉(しゅうえん)を意味しているようでした。同時に、幕臣として義昭に仕えていた三淵藤英(谷原章介)も二条城で投降。明智光秀(長谷川博己)と織田側についた弟・細川藤孝(眞島秀和)と再会するも、兄弟の思いはすでに大きく異なっており、光秀と初めて会った時のような仲良し兄弟には戻れないんだなと思うと、切なさがこみ上げてきます。
大河ドラマ「麒麟がくる」
【最終回】武田家を滅ぼした戦勝祝いの席上、光秀(長谷川博己)は信長(染谷将太)から理不尽な叱責(しっせき)を受け、饗応(きょうおう)役の任を解かれる。さらに信長は、光秀と縁深い四国の長宗我部討伐に乗り出すと通告。光秀は「殿は戦のたびに変わってしまった」と行き過ぎた態度をいさめる。そんな光秀に「己を変えたのは戦ではなく光秀自身だ」と言い放つ信長。そして、ある究極の命令を光秀に突き付ける。
【BS録画視聴ランキング】
2020年8月31日(月)~9月6日(日)
再開「麒麟がくる」が休止で「すぐ死ぬんだから」首位返り咲き
金子茂樹、第38回向田邦子賞贈賞式で喜びを語る! 「俺の話は長い」主演・生田斗真が祝福
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞(向田邦子賞委員会・株式会社東京ニュース通信社主催)の第38回贈賞式が9月11日、東京都千代田区の帝国ホテルで行われた。 第38回の受賞者は4月7日に行われた選考会で、金子茂樹氏に決定。2019年10月12日~12月14日に放送された「俺の話は長い」(日本テレビ系)で受賞を果たした。
「麒麟がくる」室町幕府最後の将軍・足利義昭役の滝藤賢一。「重要なキャラクターと聞いてプレッシャーしかありません(笑)」
8月30日に大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)の放送が再開されました! 物語は、桶狭間の戦いから4年経った後の出来事から始まりました。三好長慶(山路和弘)に実権を握られ、すっかりへそを曲げてしまった将軍・足利義輝(向井理)を、困惑しながらもいさめる関白・近衛前久(本郷奏多)が登場したかと思ったら、明智光秀(長谷川博己)の次女・たま(後の細川ガラシャ)が、後に義父となる細川藤孝(眞島秀和)に抱っこされるという心憎い演出もありましたね。
【BS録画視聴ランキング】
2020年6月8日(月)~6月14日(日)
伝説ドラマシリーズ第1弾「大化改新」再放送が総合3位&7位にランクイン
大河ドラマ「麒麟がくる」
【最終回】武田家を滅ぼした戦勝祝いの席上、光秀(長谷川博己)は信長(染谷将太)から理不尽な叱責(しっせき)を受け、饗応(きょうおう)役の任を解かれる。さらに信長は、光秀と縁深い四国の長宗我部討伐に乗り出すと通告。光秀は「殿は戦のたびに変わってしまった」と行き過ぎた態度をいさめる。そんな光秀に「己を変えたのは戦ではなく光秀自身だ」と言い放つ信長。そして、ある究極の命令を光秀に突き付ける。
「俺の話は長い」の金子茂樹が第38回向田邦子賞に決定!
向田邦子賞委員会と株式会社東京ニュース通信社が主催する、優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞の第38回選考会が4月7日に東京・渋谷で行われ、2019年10月12日~12月14日に放送された「俺の話は長い」(日本テレビ系)の脚本を手掛けた金子茂樹氏の受賞が決定した。
「麒麟がくる」光秀の妻・熙子役の木村文乃が語るプロポーズのシーンの思い出
4月5日放送(第12回)の大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)では、毎回、人のため国のために東奔西走していた光秀に春がやって来ました! 叔父・光安(西村まさ彦)の勧めにより出かけた鷹狩りの最中に、熙子と再会した光秀がプロポーズしていましたね。これから光秀と共に歩むことになる妻・熙子を演じる木 […]
長谷川博己「麒麟がくる」撮影が始まって一番変化したこととは?
1月26日放送の大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合ほか)の第2回では、2万あまりの大軍を率いて美濃の侵略をもくろんだ織田信秀(高橋克典)に対し、わずか4000の軍で戦いに挑んだ斎藤道三(本木雅弘)。数的には勝てる見込みがないにもかかわらず、道三は見事に敵を欺き、勝ちました。戦闘は迫力満点で、実に […]
「麒麟がくる」秀吉役に佐々木蔵之介「歯が痛い」。長谷川博己は“ラーメン”時代を懐かしむ!?
来年1月にスタートするNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の新たな出演者発表会見が行われ、藤吉郎(のちの豊臣秀吉)役を佐々木蔵之介、今川義元役を片岡愛之助、足利義昭役を滝藤賢一、松永久秀役を吉田鋼太郎が演じることが決まった。藤吉郎役の佐々木は「過去に大河ドラマで秀吉役を演じた方を調べたら、ものすごい先輩 […]
野木亜紀子「獣になれない私たち」で悲願達成! 第37回向田邦子賞贈賞式で新垣結衣、松田龍平、田中圭らが祝福
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞(向田邦子賞委員会・株式会社東京ニュース通信社主催)の第37回贈賞式が5月28日、東京・千代田区の帝国ホテルで行われた。第37回の受賞者は4月2日に行われた選考会で、野木亜紀子氏に決定。日本テレビ系で2018年10月10日~12月12日に放送された「獣になれない私たち」で受賞を果たした。
野木亜紀子が「けもなれ」で第37回向田邦子賞受賞! 選考委員が「作家性に優れた脚本家」と称賛
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞の第37回選考会が行われ、昨年放送されたドラマ「獣になれない私たち」(日本テレビ系)の脚本・野木亜紀子氏が受賞した。
バカリズムが向田邦子賞贈賞式で喜びの2連覇宣言!!
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞(向田邦子賞委員会・株式会社東京ニュース通信社主催)の第36回贈賞式が5月29日、東京・千代田区の帝国ホテルで行われた。 第36回の受賞者は4月3日に行われた選考会で、バカリズム氏に決定。読売テレビにて2017年4月13日~6月15日に放送された「架空OL日記」で受賞を果たした。
第36回向田邦子賞受賞・バカリズム氏が喜びのコメント!「内村光良さんにも褒めていただきました!」
ドラマ「架空OL日記」の脚本で、「第36回向田邦子賞」に輝いたバカリズム氏が、TVガイド5月4日号に登場。受賞後初となるインタビューで現在の心境や、作品へのこだわり、今後の抱負などを語った。本誌未掲載のコメント、そしてバカリズム氏のメッセージムービーにも注目だ。
長谷川博己が明智光秀役で主演! 20年大河ドラマは「麒麟がくる」
NHK総合で2020年に放送される大河ドラマ「麒麟がくる」の制作・主演発表会見が行われ、長谷川博己が戦国武将・明智光秀役で主演を務めることが決まった。長谷川は「光秀は三日天下ですけれども、僕はこれをやり遂げた後に1年くらい天下が欲しいな」と冗談交じりに、大河ドラマという大舞台での主演の意気込みを語 […]
第36回向田邦子賞発表!「架空OL日記」のバカリズム氏に決定!!
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞の第36回選考会が4月3日に東京・渋谷で行われ、バカリズム氏の受賞が決定した。受賞作は、日本テレビや読売テレビで2017年4月13日~6月15日に放送された「架空OL日記」(出演:バカリズム、夏帆、臼田あさ美、佐藤玲、山田真歩ほか)。
第35回向田邦子賞贈賞式開催。「毒島ゆり子のせきらら日記」矢島弘一氏が喜びを語る。前田敦子らキャスト陣も祝福
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞(向田邦子賞委員会、株式会社東京ニュース通信社主催)の、第35回贈賞式が5月30日に都内で行われた。今回の受賞者は、4月4日に行われた選考会で決定。受賞作は、矢島弘一氏が手掛け、TBSで2016年4月20日~6月22日に放送された「毒島ゆり子のせきらら日記」。
第35回向田邦子賞発表!前田敦子主演「毒島ゆり子のせきらら日記」の矢島弘一氏が受賞
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞の第35回(2016年度)選考会が4月4日に東京・渋谷で行われ、矢島弘一(やじまこういち)氏の受賞が決定した。受賞作は、TBSで2016年4月20日~6月22日に放送された「毒島ゆり子のせきらら日記」(出演・前田敦子、新井浩文ほか)。
第34回向田邦子賞発表! 藤本有紀氏が受賞
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞の第34回選考会が4月5日に東京・渋谷で行われ、藤本有紀(ふじもとゆき)氏の受賞が決定した。受賞作は、NHK総合にて2016年1月14日~3月3日に放送された木曜時代劇「ちかえもん」。 授賞理由は「 『 ちかえもん 』 は、近松門左衛門と『曾根崎心中』を洒落て茶 […]
第33回向田邦子賞がついに決定! ドラマ「徒歩7分」の前田司郎氏が受賞
6月2日、「第33回向田邦子賞」(向田邦子賞委員会、株式会社東京ニュース通信社主催)の贈賞式が東京都千代田区の帝国ホテル「光の間」にて行われた。今年は、プレミアムよるドラマ「徒歩7分」(2015年1月6日~2月24日/NHKNHK BSプレミアム)の脚本を手がけた前田司郎氏が受賞。贈賞式では池端俊策選考委員から選考経過説明ののち、大石静選考委員から賞状が授与され、続いて本賞の特製万年筆と、副賞の300万円が東京ニュース通信社代表取締役社長・奥山卓から贈られた。