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検索結果:尾崎裕和
連続テレビ小説「虎に翼」
【4月1日~9月27日放送/全130話】昭和のはじめ、猪爪寅子(伊藤沙莉)は日本に初めて設立された女性専門に法律を教える学校・明律大学への入学を決意し、自らの道を切り開くために法律を学び、日本初の女性弁護士の1人となる。そして戦後、すべてを失った寅子が生きるために頼れるのは、かつて学んだ法律だけ。寅子は裁判官になることを決意し、家庭裁判所の設立に奔走する。
「虎に翼」ヒロイン・伊藤沙莉が撮了! 「自分の人生においてとんでもない財産に」
NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)の約11カ月におよんだ撮影が、8月31日に終了。ヒロイン・寅子を演じきった伊藤沙莉と制作統括の尾崎裕和氏がコメントを寄せた。 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語。日本史上初めて法曹の世界に飛 […]
「虎に翼」の制作統括、「年を重ねても寅子のコアな部分は変わらない」
NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「虎に翼」。物語の主人公・佐田(猪爪)寅子(伊藤沙莉)は、昭和13(1938)年に日本で初めて誕生した女性弁護士の1人として日本中から注目され、憧れの的に。その後、戦争で父・兄・夫を亡くし、家族を支えるために司法省で働き始め、「家庭裁判所の母」と呼ばれるように […]
「スオミの話をしよう」 三谷幸喜&西島秀俊が表紙の「デジタルTVガイド10月号」が発売
「デジタルTVガイド2024年10月号」が、本日8月23日に発売。9月13日公開の映画「スオミの話をしよう」で脚本・監督を手掛ける三谷幸喜と、今作で初めて三谷作品に出演する西島秀俊が表紙に登場する。 「スオミの話をしよう」は、長澤まさみ演じるスオミの失踪によって集められた5人の元夫たちを描くサス […]
舞台は再び東京へ! 「虎に翼」新たな出演者に毎田暖乃、余貴美子
NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)に、毎田暖乃、余貴美子が出演することが発表された。 伊藤沙莉が主演を務める「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ1人の女性の実話に基づく骨太なストーリーを追 […]
菊地凛子が「ブギウギ」で演じた歌手・茨田りつ子役で「虎に翼」にゲスト出演!
菊地凛子が、NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)の、6月27・28日放送の第64・65回に出演。前作の連続テレビ小説「ブギウギ」で演じた茨田りつ子役で登場する。 伊藤沙莉が主演を務める「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語。日本史 […]
朝ドラ「虎に翼」制作統括が語る“制作秘話”とは!?
NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「虎に翼」。佐田(猪爪)寅子(伊藤沙莉)は女性初の弁護士となり、書生だった佐田優三(仲野太賀)と結婚し、幸せな家庭を築こうとした直前、日本は戦争に突入。兄・猪爪直道(上川周作)、夫・優三を戦争で、父・猪爪直言(岡部たかし)を肺炎で亡くした寅子は残った家族を支え […]
平田満、鷲尾真知子、高橋克実が「虎に翼」に出演決定
平田満、鷲尾真知子、高橋克実が、NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)に出演することが分かった。 伊藤沙莉が主演を務める「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ1人の女性の実話に基づく骨太なストー […]
岡田将生、三山凌輝、平埜生成、田中真弓、沢村一樹、滝藤賢一が「虎に翼」で主人公・寅子の運命を導く人物に
岡田将生、三山凌輝(BE:FIRST)、平埜生成、田中真弓、沢村一樹、滝藤賢一が、NHK総合ほかで4月1日にスタートする連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)に出演することが明らかになった。 伊藤沙莉がヒロインを務める「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語 […]
伊藤沙莉主演「虎に翼」の主題歌は米津玄師の「さよーならまたいつか!」。語りは尾野真千子
伊藤沙莉がヒロインを務め、NHK総合ほかで4月1日にスタートする連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)の主題歌が、米津玄師の「さよーならまたいつか!」に決定。さらに、尾野真千子が語りを担当することも発表された。 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語。日本 […]
「虎に翼」伊藤沙莉と“両親”石田ゆり子&岡部たかしが集合。「沙莉ちゃんは夢と希望がいっぱい詰まったボールみたい」
NHK総合ほかで2024年春にスタートする連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか、開始日未定)の取材会が開催され、ヒロイン・猪爪寅子を演じる伊藤沙莉をはじめ、母・はる役の石田ゆり子、父・直言役の岡部たかし、制作統括を務める尾崎裕和氏が出席した。 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で後に […]
伊藤沙莉主演、2024年前期“朝ドラ”「虎に翼」がクランクイン!「長期間の撮影で常に大きな軸となっていければ」
伊藤沙莉がヒロインを務める、NHK総合ほかで来春放送される2024年度前期の連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)が、9月28日に茨城県つくばみらい市のオープンセットでクランクインした。 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんをモデルにした物語。日本史上初めて法曹の世界に飛 […]
松山ケンイチが「虎に翼」で朝ドラ初出演! 伊藤沙莉の手ごわい先輩役。小林薫は師匠として登場
松山ケンイチと小林薫が、NHK総合ほかで来春放送される2024年度前期の連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)に出演することが分かった。2人は、伊藤沙莉演じるヒロイン・猪爪寅子の法曹としての歩みに大きな影響を与える、“法の世界”の先達として登場する。 「虎に翼」は、日本初の女性弁護 […]
朝ドラ「虎に翼」に戸塚純貴、岩田剛典、桜井ユキらが出演! “寅子”伊藤沙莉と法を学ぶ学生役
土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、戸塚純貴、岩田剛典(EXILE/三代目J SOUL BROTHERS)が、NHK総合ほかで来春放送される2024年度前期の連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)に出演。伊藤沙莉演じるヒロイン・猪爪寅子とともに「法」を学ぶ、寅子が通う明律大学の […]
石田ゆり子が初の朝ドラ「虎に翼」で伊藤沙莉の母親役。岡部たかし、上川周作、森田望智、仲野太賀も共演
石田ゆり子、岡部たかし、上川周作、森田望智、仲野太賀が、NHK総合ほかで来春放送される2024年度前期の連続テレビ小説「虎に翼」(月~土曜午前8:00ほか)に出演。伊藤沙莉演じるヒロイン・猪爪寅子と一つ屋根の下で暮らす猪爪家の人々として登場する。 「虎に翼」は、日本初の女性弁護士・三淵嘉子さんを […]
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
【最終話】反目する義時(小栗旬)追討の宣旨を出し、兵を挙げた後鳥羽上皇(尾上松也)。対する鎌倉幕府は政子(小池栄子)の言葉で奮起し、徹底抗戦する道を選んだ。そして、義時は広元(栗原英雄)や問注所執事・三善康信(小林隆)の忠言を聞き入れ、速やかに京へ派兵することを決断。泰時(坂口健太郎)や従者の平盛綱(きづき)らが先発隊として京へ向かい、時房(瀬戸康史)らが続く。一方、義村(山本耕史)は弟の胤義(岸田タツヤ)と…。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
※最新のあらすじは【秋ドラマガイド2022】で更新しています。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
※最新のあらすじは【秋ドラマガイド2022】で更新しています。
吉田恵里香が第40回向田邦子賞贈賞式で喜びを語る! 受賞作「恋せぬふたり」岸井ゆきのらキャストが祝福
優れた脚本作家に贈られる向田邦子賞(向田邦子賞委員会・株式会社東京ニュース通信社主催)の第40回贈賞式が5月24日、東京・千代田区の帝国ホテルで行われた。 第40回の受賞者は4月5日に行われた選考会で、吉田恵里香氏に決定。受賞作は、NHK総合で2022年1月10日~3月21日に放送された、よるドラ […]
よるドラ「恋せぬふたり」
【最終回】遥(菊池亜希子)から、地方で野菜を育てる仕事を勧められた高橋(高橋一生)。だが、それを即座に断るのを聞いた咲子(岸井ゆきの)はもやもやしていた。そんな中、咲子はみのり(北香那)を見舞った病院でさくら(西田尚美)と再会。さくらに背中を押され、これからの2人の生活について高橋と話し合う。そして、祖母の家を守りたい、1人には戻りたくないと言う彼に、咲子はある提案をする。
大河ドラマ「鎌倉殿の13人」
※最新のあらすじは【秋ドラマガイド2022】で更新しています。
岸井ゆきの×高橋一生「恋せぬふたり」脚本家の思い「“当たり前”に振り回されて疲れているあなたに届く作品に」
恋愛的指向の一つで他者に恋愛感情を抱かない“アロマンティック”、性的指向の一つで他者に性的にひかれない“アセクシュアル”。どちらの面でも他者にひかれない“アロマンティック・アセクシュアル”を題材にしたよるドラ「恋せぬふたり」(NHK総合)が2022年1月10日にスタート! まずは、主人公2人のキャ […]
よるドラ「ここは今から倫理です。」
【最終回】3年4組の生徒全員が参加しているグループチャットを抜けたことから、いじめを受けるようになったいち子(茅島みずき)。高柳(山田裕貴)はその問題を自身の授業で取り上げ、「いち子はグループに戻るべきかどうか」をテーマに、生徒同士で話し合わせることにする。それは、高柳の“最後の授業”だという。それぞれの意見に耳を傾けた高柳は、ある言葉を一同に語り掛ける。
連続テレビ小説「エール」
【最終週】『月』アキラ(宮沢氷魚)が華(古川琴音)との結婚の許しを得るため古山家へ。落ち着かない華や音(二階堂ふみ)、緊張するアキラを前に、裕一(窪田正孝)は収入の安定しないアキラとの結婚は許すわけにはいかないと告げる。
『火』華を思い作った曲を裕一と音の前で披露したアキラ。熱唱を通して彼の本気を感じた裕一は、音との結婚の際に自分達を信じてくれた親の気持ちを思う。数年後のある朝、日本政府の代表が来訪する。
『水』裕一は東京五輪開会式を飾るオープニング曲の作曲を依頼される。音は、裕一が日本中の期待に応えられるのかと気をもむ。そんな中、木枯(野田洋次郎)、鉄男(中村蒼)、久志(山崎育三郎)、藤丸(井上希美)が集まり…。
『木』東京五輪が終わった後、小山田(志村けん)が亡くなる前に裕一宛てに書いたという手紙が届けられる。それから時は流れ、裕一は病に伏す音の療養のため、東京を離れて静かな生活を送っていた。ある日、作曲家を目指す青年・広松(松本大輝)が裕一を訪ねてくる。
『金』は特別編を放送
連続テレビ小説「エール」
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連続テレビ小説「エール」
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