【「猫のひたいほどワイド」5周年感謝祭連動企画】猫センと不良猫たちの後夜祭メッセージ!~前編2021/08/03
オールメンズでおくるテレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」(月~木曜午後0:00。テレ玉・チバテレでも放送)の5周年を祝うイベント「猫のひたいほどワイド祝5周年感謝祭~不良猫の青い春~」が、7月3日にKT Zepp Yokohamaで開催された。
TVガイドwebでは、イベントに出演した卒業生を含む2020年度メンバーのメッセージで感謝祭を振り返る。前編は“顔面偏差値”の高さで感謝祭を彩った月曜メンバーと、“こばかつイズム”を放って盛り上げた火曜メンバーのメッセージを紹介する。さらに、感謝祭の翌日、ともに26歳になった大城光と林勇輝の特別企画もラストに掲載。最後までご覧いただきたい。
松田悟志◆「僕にとっては最初で最後のイベント、最高でした!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「月曜MCに就任させていただいて初めてとなるイベントがこの感謝祭でした。1年間、テレビの前でたくさんのご声援をくださっていた皆さまとお会いできましたので、感無量でした。初めましての出演者の方もたくさんいて、それもすごく楽しかったですね。僕にとっては最初で最後となるイベントでしたが、本当に開催していただけてよかったです。最高でした!」
――松田さんが思う、谷水力さん、奥谷知弘さん、林勇輝さん、曽田陵介さんの“すてきなところ”をそれぞれ教えてください。
●りっきー(谷水力)
「機転が利いて、“見ている方に喜んでもらう”ということに対してとてもスマートな貪欲さを持っています」
●知弘
「いつもひたむきで一生懸命。技術的には月曜メンバー屈指のリポート力なのに、いつも本番前に一番緊張してる、エリートとピュアボーイが同居した最高なやつです」
●勇輝
「ちゃんと考えてるのに、ちゃんと考えてるように見せないところが勇輝のアイデンティティーかなと。照れ屋なのか、真っすぐな優等生になることを嫌がってるのか、そもそもヌケてるのか…(笑)。愛すべきひょうきん者です」
●陵介
「月曜のかわいい担当のはずが、どんどん男っぽくなって、感謝祭の頃には周りをリードするような面も見せるくらいの男になっていて、とても頼もしく感じました。これからの『猫ひた』を引っ張る中心人物になるから、番組は彼を大切に育ててやってください(笑)」
【プロフィール】
松田悟志(まつだ さとし)
1978年12月16日生まれ。大阪府出身。主な出演作はドラマ「仮面ライダー龍騎」(テレビ朝日系)、「ケータイ捜査官7」(テレビ東京系)、大河ドラマ「龍馬伝」、連続テレビ小説「てっぱん」、「精霊の守り人」(すべてNHK)など。noteで著書「仮面ライダーのなり方〜嘘つきで泣き虫だった僕がナイトになるまで〜」が公開中。
谷水力◆「『猫ひた』に帰ってきたいと本気で思いました!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「とりあえず、ようやく開催できた!! という気持ちでした。観覧もしばらくない状態だったので、お客さんの空気や顔を見ながらイベントをできたのは本当に楽しかったです。5年間の終止符ともいえるイベントで、お客さん、借り隊、MC、スタッフみんなが温かくて、やはり『猫ひた』は家族なんだなぁと温かい気持ちになりました。また、文化祭編では優勝できてめちゃくちゃうれしかったです!!! また『猫ひた』に帰って来たいと本気で思いました!」
――初代水曜メンバーとして共演していた太田裕二さん、小早川俊輔さんの好きなところを教えてください。
●ゆうじ
「東大卒という強力な武器と僕にはまねできない芸風、ワードセンスを持っていて正直うらやましいです(笑)。あと、5年間いろいろなことがありましたが、これほど温厚な人を見たことないです。何度もゆうじの独特の空気感に助けられました。またすぐ会いたいです(笑)」
●しゅん
「『猫ひた』ではもちろんプライベートでも仲良くさせてもらってます! 彼を深く知るたびに面白くて楽しい人で、仲良くなれてよかったと思います。誰よりもストイックで勉強熱心だけどそれを全く表には出さないところ、格好いいです。また、好奇心もすごく旺盛で自分の知らないことがあると、すぐ吸収しようとするところは僕も見習いたいです。これからも仲良くしたいし、お芝居でも共演できたらいいなと思ってます!」
【プロフィール】
谷水力(たにみず りき)
1996年10月16日生まれ。福岡県出身。出演作に舞台「弱虫ペダル」シリーズや「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」シリーズ、舞台「刀剣乱舞」シリーズ、「SUMMER BAZAAR~夏の終わり~」、主人公体感!360°演劇「ヴァージンロードは歩かせない!」「地縛少年花子くん‐The Musical‐」「盾の勇者の成り上がり」、ドラマ「ハンサムセンキョ」(tvk)など。舞台「俺たちマジ校デストロイ」、舞台「真夜中のオカルト公務員」では主役を務める。
奥谷知弘◆「『猫ひた』が多くの方に愛されている番組だと感じました!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「中止、延期となった感謝祭をやっと開催でき、会場でも配信でもお客さまとリアルタイムで過ごせたことが何よりうれしかったです。『猫ひた』がたくさんの方に愛されている番組ということを感じました。そして、感謝祭を最後に卒業される皆さんのこれからのご活躍と、またどこかで共演できる日を願っています。そして、応援してくださる皆さま。改めていつもありがとうございます」
――井深克彦さんの企画で公開されたスーツ姿のシチュエーションムービーの撮影裏話を聞かせてください。
「“ツンデレ”の引き出しが僕にあまりなく、調べたり、Candy Boyのメンバーに聞いたりスタッフさんに聞いたりと、あの動画以外にも4、5個くらいシチュエーション候補がありました。スタッフさんと、『やるからには上位を取りましょう!』と意気込んで挑んだので、2位でホッとしました」
【プロフィール】
奥谷知弘(おくたに ちひろ)
1994年12月26日生まれ。埼玉県出身。出演作に「あんさんぶるスターズ!オン・ステージ」、ドラマ「トットちゃん!」(テレビ朝日系)、「無用庵隠居修行3」(BS朝日)など。今後は舞台「ATTENDANT “X”」(10月22~24日)に出演。トータルエンターテインメント集団・Candy Boyのメンバーとしても活躍中。
林勇輝◆「同窓会のようで本当に楽しかったです!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「まず率直に、本当に楽しかったです! お世話になった『猫ひた』の皆さんと、月曜メンバーに久々に会えたこともうれしかったですし、まだお会いしたことのなかった皆さんとも一緒にイベントをやらせていただけたのがとても楽しかったです! なんだか、同窓会のようで、お客さんもすごく温かくて、とてもよい空間でした! このようなご時世の中、足を運んでいただき、ありがとうございました!」
――月曜チームのキャッチフレーズを考えてください。
「顔面偏差値(笑)」
【プロフィール】
林勇輝(はやし ゆうき)
1995年7月4日生まれ。神奈川県出身。出演作に、舞台「東京ワンピースタワー ONE PIECE LIVE ATTRACTION『PHANTOM』」「キンギンヒシャカク!~乙女の一手~」「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』“頂の景色・2”」「劇団TEAM‐ODAC第36回本公演『ダルマ(2021)』」、バラエティー番組「aスポーツって何?」(サンテレビ)、テレビCM「Johnson & Johnson/キズパワーパッド(サッカー篇)」など。
曽田陵介◆「今後も『猫ひた』をより盛り上げようと改めて思いました!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「僕は初めて『猫ひた』の感謝祭に参加したのですが、多くの番組サポーターの方がお越しくださって本当に驚きました。すごく愛されてる番組に出演させていただけていることへのうれしさを感じると同時に、旧月曜メンバーの方との最後の『猫ひた』イベントだったため、寂しさもありました。松田さんが最後の言葉で『それぞれの道でまた頑張ろう』とおっしゃっていましたが、本当にその通りで、今後も『猫のひたいほどワイド』をより盛り上げようと改めて思いました!」
――文化祭編で優勝したご褒美として、何をリクエストしたいですか?
「このコロナ禍の中で番組がスタートし、ご飯も行けず、月曜メンバー全員がそろって生放送というのは数えるほどしかできなかったため、月曜メンバー全員で神奈川のおいしいものを食べるロケをしてみたいです」
【プロフィール】
曽田陵介(そた りょうすけ)
1997年10月24日生まれ。島根県出身。ドラマ「ホリミヤ」(TBSほか)、舞台「青空ハイライト」に出演。舞台「『弱虫ペダル』SPARE BIKE篇~Heroes!!~」では主演を務める。現在、ドラマ「彼女はキレイだった」(フジテレビ系)に出演しているほか、情報番組「ゼロイチ」(日本テレビほか)にも期間限定レギュラーとして出演中。
石渡真修◆「いつもよりちょっとカッコつけちゃいました(笑)」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「シンプルに楽しかったです ^ ^ 。普段テレビの向こう側から応援していただいている視聴者の皆さまに会えて、違う曜日の個性的なメンバーと絡めて、とても有意義な時間でした。と真面目なことをつらつらと書いても仕方ないので、ひと言言わせていただきます。みんなが見てるから、いつもよりちょっとカッコつけちゃいました。おれイケメン俳優だし。格好いいって思われたくて生きてます。よろしくお願いします!」
――感謝祭のステージ。小林且弥さんからは100点満点で何点もらえると思いますか?
「2点ですね。PK対決は、あの流れだと完全にこばかつさん(パネル)に当てる流れだったんですけど、ちょっとカッコつけちゃいました。いや、正直に言うとめちゃくちゃ、こばかつさん狙ったらすごく奇麗にゴールが決まって。内心、本当に恥ずかしかったです(笑)。朗読に関しては、もし、こばかつさんが聞いていたらと考え、普段直接言えないことを、『ありがとう』をどうしても火曜メンバーで伝えたくて、変更しました。伝わっていればいいなと思います」
【プロフィール】
石渡真修(いしわたり ましゅう)
1993年1月7日生まれ。神奈川県出身。出演作はミュージカル「テニスの王子様 2ndシーズン」「メサイア」シリーズ、「進戯団 夢命クラシックス#24『EMPEROR WARS』」、舞台「錆色のアーマ」、映画「劇場版SOARA LET IT BE ‐君が君らしくあるように‐」など。今後は「2.5次元ダンスライブALIVESTAGE Episode 5『月野百鬼夜行綺譚 天獄 ‐君死にたまふことなかれ‐』」(9月2日~12日)に出演。
大城光◆「改めて『猫ひた』に携われてよかったと思いました!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「借り隊メンバーを務めさせていただくのは3年目ですが、感謝祭への参加は初めてだったので、他曜日の借り隊のみんなの新しい一面を知ることができたり、『みんなとのイベントって、こんなにも楽しいんだ!』とか、本当に数えきれないほど多くのすてきなことを感じられたりしたイベントでした! 会場のお客さまと一つになってイベントを作り上げるのが『猫ひた』らしくて、改めてこの番組に携われてよかったなと思いました! また今年度の借り隊でもイベントができることを楽しみにしています!」
――感謝祭のステージ。小林且弥さんからは100点満点で何点もらえると思いますか?
「70点はくれるのではないでしょうか?(笑)。コーナーのMCをしたり、自分の良さを存分に出せたと思うので! もっと大きな攻めをしていたら100点だったかな?とは思います!(笑)」
【プロフィール】
大城光(おおしろ ひかる)
1995年7月4日生まれ。愛知県出身。MAG!C☆PRINCEのメンバーとして、情報番組「花咲かタイムズ」(CBCテレビ)に出演。「大城光のHOME☆RADIO」(メディアスエフエム)ではパーソナリティーを務める。10thシングル「STAND UP TOGETHER」が2021年中リリース予定。
大矢剛康◆「皆さんと会えて、本当に本当にうれしかったです!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「僕にとっては『猫ひた』4回目の感謝祭。コロナ禍になり、番組の体制が変わり、直接的な交流(観覧やイベントなど)がゼロに等しい今、視聴者の皆さんとのつながりが目に見えて感じにくくなってしまい、正直困惑してしまっていました。それでも、なんとか開催に至ることができ、久しぶりに視聴者の皆さんのお顔を拝見できて、本当に本当にうれしかったです。また、番組初期から切磋琢磨してきた昨年度卒業メンバーと、この感謝祭でゴールテープを切ることができて、…あ、僕はゴールテープ持つ方でしたね(笑)。『猫ひた』の締めくくりといったら、やはり感謝祭なので、卒業メンバーもうれしかったのではないでしょうか。ステージで最後に感謝を皆さんに伝えた時、あ、まだまだ『猫ひた』パワーアップしないとな、と感じたところもあり、8月からまた突っ走っていかないとな、という思いも強くなりましたね。大矢は、転んでも罵声を浴びても、走れと言われ続ける間は、仲間と走り続けますから。…うざいや?(笑)」
――感謝祭のステージ。小林且弥さんからは100点満点で何点もらえると思いますか?
「これ、感謝祭が終わったあと火曜メンバーで話してたんですが、正直0点です(笑)。普段のやかまし大矢を出せる場面がたくさんあったのにもかかわらず、人数が多い&昨年度卒業メンバーの勢いにのまれ何もできなかったので。猫ひた体操と、反省朗読のフンドシくらいしか記憶に残せなかったんじゃないか…と反省しており、こばかつさんがいたらめちゃくちゃ怒られてたんだろうな、と。なんならもう一度、反省朗読を一人でやろうかな。すみません、もう一度…感謝祭やり直しませんか?(切実)」
【プロフィール】
大矢剛康(おおや たかやす)
1992年5月28日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」初代レジェンド&第1回・秋のパン祭り1位。ミュージカル「未完の贈り物」、バラエティー番組「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」(フジテレビ系)、「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)などに出演。
梶田冬磨◆「今年度のメンバーでも感謝祭をやりたいです!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「初めての感謝祭で、緊張していた部分もありましたが、とても楽しめました。感謝祭でしか体感することができない、『猫ひた』メンバー勢ぞろいの面白さは、やはり素晴らしいなと思いました。今年度のメンバーでもやりたいです」
――感謝祭のステージ。小林且弥さんからは100点満点で何点もらえると思いますか?
「100点満点をいただきたいです。先生がいない中でよく頑張ったと思います」
【プロフィール】
梶田冬磨(かじた とうま)
2000年2月17日生まれ。大阪府出身。出演作に映画「#000(シャープスリーオー)」、ドラマ「アリバイ崩し承ります特別編 時計屋探偵とお祖父さんのアリバイ 後編」(ABEMA)、「ラハイナ・ヌーン」(YouTube)、恋愛リアリティーショー「恋する週末ホームステイ」(ABEMA)、バラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(テレビ朝日系)、ミュージックビデオ「だって仕様がない」(最終定理論者)など。
井深克彦◆「いつか『猫ひた』総メンバーでの同窓会を希望します!」
――感謝祭の感想を聞かせてください。
「『猫ひた』に参加して、念願の感謝祭でした。いつも顔を合わせていた曜日メンバーだけでなく、他の曜日メンバーにも会えるということで、すごく楽しみにしていました。実際に皆さんと共演してみて、曜日ごとにそれぞれカラーが違って面白いなと思いました。いつか『猫ひた』総メンバーで同窓会のようなイベントをやってほしいです!」
――感謝祭のステージ。小林且弥さんからは100点満点で何点もらえると思いますか?
「曜日らしさを出しつつ、且弥さんから教わったチームワークや個性を全力で披露できたと思います。来場いただいたお客さまにも温かい拍手をいただけましたし、100点、いや120点いただけると思います!」
【プロフィール】
井深克彦(いぶか かつひこ)
1987年4月13日生まれ。岐阜県出身。出演作に舞台「クレスト☆シザーズ」、舞台「ハイスクール!奇面組3~危機一髪!修学旅行編~」「チャオ!明治座祭10周年記念特別公演『忠臣蔵 討入・る祭』」、バラエティー番組「夜な夜なバチェラー飯」(tvk)など。
大城光×林勇輝 バースデー企画~僕たち1995年7月4日生まれ~
1995年7月4日生まれの大城光さんと林勇輝さん。出演曜日が異なり、共演のなかった彼らですが、25歳最後の日に感謝祭で同じ舞台に立つことができました! そんな2人の誕生日を祝って、26歳の抱負とお互いへのメッセージを聞きました。
――26歳の抱負を聞かせてください。
大城 「26歳も、グループでの活動はもちろん、ソロでのアーティスト活動など、形にとらわれずいろんなジャンルにトライしていきたいと思います! これからも、ありのままの大城光を愛していただけるように頑張りますので、よろしくお願いします!」
林 「林勇輝の26歳の抱負は、27歳になった時に『26歳の林勇輝格好よかった』と、皆さんから言っていただけるように頑張ることです! 25歳の自分を超えられるよう精進します!」
●大城くんから林くんへメッセージ!
「林くん! 感謝祭でやっと会えたね! 個人的にはLINE、Twitter、Instagramでお互いをお祝いし合う、ということを人生で初めて経験できたので、これも何かの縁! 活動場所が違っても、これからも毎年お祝いしていきたいよ! 誕生日パーティーもしよう!(笑)。仕事はもちろん、プライベートでもよろしく! それに、林くんの活躍も楽しみにしています!」
●林くんから大城くんへメッセージ!
「光くん! 同じ日に生まれてくれてありがとう!! 誕生日も年齢も性別も仕事も同じって、本当になかなかないと思うからずっと会いたかったので、最後の最後に一緒にお仕事できて楽しかったです!! またどこかで共演できるように、共に頑張りましょう!!」
「【「猫のひたいほどワイド」5周年感謝祭連動企画】猫センと不良猫たちの後夜祭メッセージ!」の後編は、近日公開予定。
【番組情報】
「猫のひたいほどワイド」
テレビ神奈川(tvk)
月~木曜 午後0:00~1:30 (午後0:00~0:30はテレ玉、チバテレも放送)
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