CANDY TUNE・立花琴未ら出演! 日本初の縦型ショートバラエティー「ちょこっとぱーちー」2025/04/26 12:00

日本初の縦型ショートバラエティー「ちょこっとぱーちー」(略称・ちょこぱ)が、4月25日から公式SNSアカウントで配信中。「ちょこぱ」は、00世代の共感や憧れを集める次世代スターたちが集まり、ちょこっとした時間にパーティー感覚で楽しめる新感覚のコンテンツだ。
まったくの新ジャンルとなる同コンテンツでは、縦型ショートドラマ「毎日はにかむ僕たちは。」のプロデューサーチーム&日テレバラエティー制作ディレクター&縦型ショートコント「本日も絶体絶命。」の演出・プロデューサーチームが集結。

出演するのはアイドル・インフルエンサー・モデル・俳優として活躍する立花琴未(CANDY TUNE)、Mumei、平松想乃、白倉碧空の4人。それぞれ違った“自分らしさ”を持つ彼女たちが、リアルな関係性や自然体のやりとりを通して気になる場所やもの、はやりのあれこれを、自分たちらしくちょこっと試してみる。“思わず行ってみたくなるスポット巡り”や、“私が今一番ハマっているもの”など、多様なコンテンツをレギュラーで週に3、4本配信予定だ。

縦型ショートドラマ「毎日はにかむ僕たちは。」も手がけた日本テレビ・平岡辰太朗プロデューサーは、「今、なぜ縦型ショートバラエティーというジャンルに挑戦するのか?」との質問に対し、「“縦型”かつ“短い時間”で完結するコンテンツが増えている中で、見ている人と一緒に楽しめるコンテンツをつくりたいという思いから本ジャンルに挑戦することを決めました」とコメント。「出演者の等身大でリアルな時間を切り取っていくことで『私もやってみたい』と思える距離感や、『こういう時間、いいよね』と共感できる瞬間をお届けできるようなバラエティーを目指しています」と制作意図を語っている。
また、日本テレビと共同で企画・制作するQREATIONの米永圭佑プロデューサーは「個性豊かで魅力あふれるメンバーが集まってくださったことに、ワクワクしております。普段は異なる領域で活躍する彼女たちだからこそ、『ちょこっとぱーちー』でしか見られない化学反応や空気感が見どころになっていくと思います」と出演者たちに期待を寄せている。
出演者コメント
――撮影をしてみた感想をお願いします。
立花 「普段グループでは年少組でたくさん甘えているので、今回最年長として私がしっかりしなきゃという気持ちが強かったのですが、みんな本当に大人でかわいくて終始笑っていました! 撮影もできるだけ自由にさせていただけてオフな気持ちでとても楽しめました! 初めての挑戦で素敵な企画なのでどんな完成になっていくのか楽しみです!」
Mumei 「いろんなところに行かれて楽しかったし、何より皆さん優しくて話しやすくて、とてもいい雰囲気だったので、人見知りの私でもたくさんお話できました。それぞれ性格が違うので、今後どんなコンテンツになっていくか楽しみです」
平松 「初めてのバラエティーで撮影の空気感や、どのような感じで撮影が進んで行くのかがあまり分からず、最初は少し不安からのスタートでしたが、3人のメンバー全員がとても優しく面白く最初から最後までとても楽しく撮影することができました」
白倉 「なんか空みたいでした! 皆さん心が広くて澄んでてちょー楽しくて、雲みたいにみんな優しくてふわふわしてて安心するし。最高の人と出会えて本当にうれしいです! なかなか外に出ることをしないので今回アウトドアなことがいっぱいで、太陽を浴びることが気持ちよかったです!」
――撮影で印象に残っていることを教えてください。
立花 「4人とも性格や考え方は少し似ている部分があるのですが、キャラクターがみんなバラバラで、とてもいいバランスが取れているなと撮影中に感じました! みんなとにかく優しくて面白いです! 学生に戻れた気持ちになれました(笑)」
Mumei 「動物園のシーンでは私がカメラを回す役で、はやりの撮り方を実践してみたり、遊園地ではTikTokを撮ったり、飲食店では食リポをしてみたり、いろんなことにトライできて新鮮で楽しかったです」
平松 「場の雰囲気がすごく和やかで、みんなでふざけたり面白いことをしたりすることが多くて、普段私はあまりふざけることがないのですが、たくさんふざけたりしたので、そこがすごく印象に残ってます(笑)」
白倉 「初日は3人で参加をしたのですが、琴未ちゃんが2日目に集合した後 本当すぐに仲良くなって、最初からずっと一緒にいた気持ちになりました! 結構びっくりしたことがあって、3人○○○○が一緒だったんです。なかなか周りに居ないし、むしろ聞いたことなかったんです! だからすごくびっくりしました。その答えはどうぞ映像をご覧ください(笑)」
――収録前と今で、お互いの印象はどう変わりましたか?
立花 「私は極度の人見知りなのですが、みんなも人見知りだったらしく、性格もみんなそっくりですぐに親近感というか運命みたいなものを感じました! 職種もみんな違うので少し不安だったのですが、いい子すぎて大人っぽいけど少し子どもらしい部分も見られて、かわいいが止まらないです。これからどんどん仲良くなっていきたいな〜って気持ちです♡」
Mumei 「クールな印象だったのにボケまくるからイメージが全然違ったり、天然でわがままかわいいって印象が変わらなかったり、撮影外でも笑顔がキラキラでかわいいとかいろんな一面が見られました。回を重ねるごとにまた違った印象になるのかなーと思いました」
平松 「最初はの出会いの時はみんな落ち着いていて、大人しい人たちなのかな?と思ったんですが、時間がたつにつれてみんなほんとに面白くて、個性強くて、最初と180度イメージが変わりました(笑)」
白倉 「Mumeiちゃんは、甘え上手な妹みたいな感じなのかなーって思っていたけど、めっちゃ面倒見のいいお姉さんだ!!!! かっけぇぇ!!!! そのちゃんは、クールな感じで面倒見のいい人なんだろうなーと思っていたけど、おちゃめで小さい子どもみたいなわんぱくさもありながら冷静さも、ギャップ最高! 琴未ちゃんは、絶対お姉さんだ。みんなを誘導したりするテキパキリーダーだと思っていたけど、めっちゃふわふわしてる!!!!!! 綿あめみたいで食べたい!」
――00世代の一員として、この番組でどんな“トレンド”を発信していきたいですか?
立花 「常に新しいアイデアを提供していろんな世代の方にまねしてもらえるようなことを生み出していきたいです! 『ちょこっとぱーちー』をかけてできるものをたくさん見つけていきたいなっ!
Mumei 「SNSならではの動画の撮り方や、ジャンケンみたいな簡単にやってみようと思えるような遊びや、自分たちが考案した食べ物や食べ方、メークのはやりなど発信できたら楽しそうだなと思っています」
平松 「今の時代はSNSからの情報がはやりになっていろんな人へ拡散されていくので、私たちで、『みんながまねしたくなる』ようなトレンドを発信していきたいです。まねしたくなるだけじゃなくて、今までになかったような新しいものを0から発信していけたらいいなと、思います」
白倉 「『#白倉碧空が世界一かわいいよっ』のハッシュタグをはやらせたいですね〜!!( ° ʖ °) 正しいことを発信していきたいです! 楽しいことを楽しいで終われるように、正確な情報を皆さんにお伝えして、少しでも見てくださっている方の人生の楽しみになるようにトレンドを発信していきたいです!」
――「ちょこっとぱーちー」をきっかけにどんな展開があったら楽しそうだなと思いますか?
立花「お客さんも楽しめるイベントは絶対開催できるといいなー! 『ちょこっとぱーちー』メンバーはみんな違うお仕事なので、より集まった時の楽しみがたくさんありそうだなーと思います!」
Mumei 「本格バラエティー番組化したり、ゲストを呼んでお話を聞いて視聴者さんと一緒に学んだり、企業さんとのコラボも楽しそうです。ライブ配信とかも楽しそうです」
平松 「SNSから本格的に番組化するような展開があったら、面白いと思います。それこそ今までになかった展開で、いろんな人が注目してくれるような気がします。番組を通して、見てくださってる方々と交流できるような機会もあれば、もっとたくさんの方が見てくれるようになると思うし、たくさんの人身近に感じれるようなコンテンツにしていきたいです」
白倉 「ゴールデン冠番組目指しましょう!!! ( ° ʖ °) 皆さんにお会いできるイベントも行っていきたいですし、本とかも出したいですねぇ、雑誌とかにもみんなで出させていただきたいですね!!!(笑)。本当に私にとって最高の人たちすぎて何がどうなっても楽しいと思います。今後いろんな企画期待しております笑 ( ° ʖ °)」




【コンテンツ情報】
「ちょこっとぱーちー」
公式SNSカウント(TikTok/Instagram/YouTube/X)
4月25日から配信中
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