SKY-HI×堤幸彦の青春ドラマでBMSG TRAINEEのRUI、TAIKI、KANONがドラマデビュー2025/04/01

FODオリジナルドラマ「ゲート・オン・ザ・ホライズン~GOTH~」が、4月18日午後9:00から配信スタート。企画したSKY-HIと監督を務めた堤幸彦氏からコメントが到着した。
ドラマ「ゲート・オン・ザ・ホライズン~GOTH~」は、沖縄の高校生たちの抗争や友情、成長を描く青春バカ×ミステリー×アクション=“チャンプルードラマ”。昨今、中学生・高校生が主役のドラマが減っている中、10代の青年がドラマの主演を務めることで、同世代へ強いメッセージを届けられるのではないかと、2021年からSKY-HIが企画を温めていた。

本ドラマのフラッグシップとなったのは、堤氏が監督を務め、2000年に社会現象を巻き起こしたドラマ「池袋ウエストゲートパーク」。SKY-HIは、“堤監督のような方に撮影してほしい”と模索する中で、なんと本人にたどり着き、堤幸彦がオファーを快諾。そこにフジテレビが手を挙げ本ドラマの制作が決定した。

主演は、BMSGに所属する10代のRUI、TAIKI、KANON。本作がドラマ初出演となる3人がトリプル主演を担う。オーディションプロジェクト「THE LAST PIECE」を控えるTRAINEE(育成生)でもある3人が、沖縄県沖縄市の繁華街“コザ”を中心として、42日間泊まり込み、沖縄オールロケに挑戦した。SKY-HIは「今、この瞬間にしか切り取れない彼らの姿を残すことは、使命だとすら思った」と語る。

繰り返される毎日に飽きて、那覇市の高校からコザにあるゴヤ高校に転校してきたタクこと瀧田拓郎(RUI)。タクを追いかけて那覇からコザにやってきた、サル並みの運動神経を持つ、けんか負けなしの空手の達人・ミックこと田中未来(TAIKI)。中学からコザに引っ越してきたゴシップ好きの情報屋・ヨウジこと真田洋司(KANON)。3人はそれぞれ、見たものすべてを記憶する能力を持つキャラクターだ。

また、幼い頃から神童と呼ばれ、不良集団「中山コザ連合」のボスの弟・ビームくんこと我那覇琉唯を、劇中でのタクとのラップバトルも見どころのBMSGに所属するラッパー・edhiii boi boi(エディボーイ)が演じる。

パパ活で恨みを買いヤクザに追われ、亡くなった友人の復讐(ふくしゅう)を果たすため東京からコザへやってきたヒロイン・アオイこと佐藤葵には、映画「ミッドナイトスワン」でデビューを飾り、初挑戦とは思えない演技で好評を博した服部樹咲が扮(ふん)する。

さらに、タクの父・瀧田広樹役と叔父のアンガマ役を、池田鉄洋が1人2役で演じる。

そして、那覇の怪しげなマンションで客引きをしているオババ役を戸田恵子が担う。

コザという特異性やカオティックさが混在する町で、タク、ミック、ヨウジの3人を中心として巻き起こるただの青春群像劇という枠では収まりきらない、コメディーあり、ミステリーあり、アクションありの、まさにチャンプルードラマが幕を開ける。
SKY-HI(企画)コメント
「兼ねて彼らの才能、そして普段から醸し出しているあまりにも尊いあの空気感を、ドラマという形で世の中に出したい! ドタバタとしてわい雑さもある、まるであの頃の堤幸彦作品のような形で! どこかに堤幸彦監督のような人はいないか……と思っていたら、まさかのご本人さまとこのような作品を生み出せる運びになりました。すべてのご縁に心から感謝とリスペクトを。本当にすごい作品になりました! 感涙」

堤幸彦(監督)コメント
「もう10代が主役のドラマを撮ることはないだろうと思っていたのだが、RUI、TAIKI、KANON、そして、edhiii boiの顔や動きやパフォーマンスを見ていたら、ムクムクとあの頃の気持ちが持ち上がってきて、さらにコザの町でオフビートなおバカ青春ドラマなら!と、不穏なエンジンかかり、沖縄42泊で撮り終わっていた! なんてことだ! 不埒(ふらち)なオレが発動してる! 面白いし、どうしよう」

【コンテンツ情報】
「ゲート・オン・ザ・ホライズン~GOTH~」(全8話)
FOD
4月18日から配信(金曜午後9:00最新話配信)

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