七五三掛龍也、高野洸、小西詠斗ら8人が“泣き顔”バラエティー「ギャン泣きくん」で大号泣！2025/03/17 05:00
七五三掛龍也（Travis Japan）、高野洸、小西詠斗、長野凌大（原因は自分にある。）ら8人のイケメン俳優が、中京テレビ・日本テレビ系で3月26日放送の、女性の願望・妄想をドラマ化した新感覚バラエティー「ギャン泣きくん」（午後11：59＝中京テレビ制作）に出演する。
「かわいい！」「ギャップがエモい！」と、男性の泣き顔に熱視線を送る女性たちの妄想から生まれた本企画。街で集めた「込み上げるように泣いてほしい」「嫉妬させて泣かせたい」「おえつでしゃべれないくらい泣いて」といった女性の“理想のイケメンの泣かせ方”の妄想を原案にドラマが展開される。
七五三掛、高野、小西、長野、岐洲匠、荒井啓志、赤羽流河、川口蒼真（KID PHENOMENON）の8人がさまざまなシチュエーションで感情を震わせ、涙を流す姿に、泣き顔マニアを自称する藤田ニコル、井桁弘恵、熊元プロレス（紅しょうが）がリアクション。彼らの“ギャン泣き”を愛でながら考察＆妄想トークを繰り広げる。
番組の最大の見どころとなるのは、各イケメン俳優たちが披露する多彩な“ギャン泣き”シーン。七五三掛は「いつも余裕ぶっている年上彼氏」を熱演。彼女が元カレも参加する同窓会へ出掛けたことに激しく嫉妬し、普段のクールな態度から一転、感情を爆発させる。
岐洲と荒井のコンビは「女性を見下すクズ男」役で登場。「私は今日、こいつを泣かす」と決意した彼女の巧みな復讐（ふくしゅう）計画によって、傲慢（ごうまん）な態度が崩れ去り号泣。青春ドラマパートでは、赤羽が演じる「繊細な美術部男子」と川口演じる「やんちゃ系男子」の意外な友情が描かれ、さわやかな涙で女性視聴者の心をつかむ。
女子高生の妄想から生まれたシナリオでは、長野が「外では爽やかイケメンで通っている兄」を演じる。さらに高野は「生きる希望を失った男性」を演じ、妻を病気で亡くして絶望の中にいる男性が、ある重要な気付きを得るシーンで見せる切なすぎる涙に注目。そして小西は「遠距離恋愛中の彼氏」として、彼女との別れ際に寂しさを堪えきれずにおえつするシーンを披露する。
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