金ドラ「社畜人ヤブー」2025/04/14
番組情報
あらすじ(第3回 4月18日放送)
最近、営業先との電話でハイテンションなやりとりを続ける高柳(髙松アロハ)のことを不審に思った薮(新納慎也)は、倉良(須賀健太)に高柳を監視するよう依頼。営業先に同行した倉良は、高柳がなぜ浮かれていたのかを理解する。
キャラクター紹介
- 薮隣一郎(新納慎也)
働く社員を会社の歯車としか扱わない生粋のブラック企業「ウェルブラックコーポレーション」の営業部第二課・課長。会社に忠誠を尽くす根っからの社畜で、営業成績は常にトップ。部下たちを歯車と呼び、社畜人としての教育を施す。「今日も骨になるまで働きましょう」が決まり文句。 - 倉良優一(須賀健太)
「ウェルブラックコーポレーション」の若手社員。新たな人生を歩むべく入社し、営業部第二課のメンバーに。薮の研ぎ澄まされた社畜教育と確固たる社畜としての生きざまを目の当たりにする。 - 高柳星翔(髙松アロハ)
「ウェルブラックコーポレーション」の若手社員で、倉良の同期。商社マンはモテると勘違いして入社し、期待に胸を膨らませていたが、薮からの容赦ない社畜教育にがくぜんとする。 - 七瀬杏梨(山口陽世)
「ウェルブラックコーポレーション」の若手社員で、倉良や高柳の1年先輩。短大卒で営業部第二課唯一の女子社員。薮の生きざまに共感し、薮推しを公言している。
出演者
新納慎也/須賀健太/髙松アロハ/山口陽世 ほか
スタッフ・音楽
原作:「社畜人ヤブー」那智泉見(PHP研究所)/脚本:今西祐子/脚本:谷口恒平/脚本:藤田知多佳/脚本:生﨑文乃/監督:西古屋竜太/監督:富澤昭文/監督:山下和徳/プロデューサー:佐々木淳一/プロデューサー:松田裕佑/プロデューサー:吉廣円花
主題歌:りぶ「プレイ」
新納慎也が“社畜”エリートサラリーマン役で主演するファンタジーコメディー

那智泉見の同名コミックを実写ドラマ化。“残業は会社からのおもてなし”、“クレームはお客さまからのラブコール”、“低賃金は控えめな自分へのじらしプレイ”だと超ポジティブにとらえる主人公の働き方と生きざまを通して、「仕事」と「人生」への向き合い方を問う社畜ファンタジーコメディー。働き方改革を逆説的に唱える、本作の主人公でスタイリッシュ&クールな社畜人・薮隣一郎を演じるのは、新納慎也。全身全霊を懸けて会社に尽くすことが喜びであり生きる意味だと明言する薮を追いながら、働くことの意味を探していく。社畜の洗礼を受ける若手社員役で、須賀健太、髙松アロハ(超特急)、山口陽世(日向坂46)が出演する。
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