双眼鏡のお悩みは「Vixen SW」がまるっと解決! もっと快適で没頭できる観劇に!2024/11/25 12:00
観劇をより楽しくアップデートしてくれるアイテム「双眼鏡」。“使ってみたいけどたくさんあって選べない…”、“より舞台向きのものに買い替えたい”という方に必見のアイテムをご紹介します。
お悩み①:どんな双眼鏡が舞台に向いているか分からない…。
A:「超広角」のSWなら複数人の掛け合いが見やすい!
「SW」が舞台に向いている最大のポイントは“超広角”というところ。「SW」では、従来の双眼鏡にありがちだった視界が狭くて見えづらいというデメリットを解消し、ワイドな視界を実現! お目当ての人物だけではなく、その周囲の人物や出来事までしっかり視界に収められます。小道具や衣装のディテール、掛け合いの時の表情の機微などが詳細に見えることで、作品への没入感もUPすること間違いなし。
お悩み②:よく言われる「倍率」って? どう決めればいいの?
A:倍率とは「縮められる距離」を表す! よく行く劇場サイズで決めてみて!
双眼鏡選びにつきものなのが“倍率”。倍率=縮められる距離を表し、例えば100m離れている場合、10倍の双眼鏡を使えば、裸眼で10mの距離から見ている距離感に。2000人規模の劇場の中腹の座席なら8倍で十分ですが、10倍であればより近さを感じる見え方になります。自分の“観劇流派”で倍率を決めてみても◎。
お悩み③:細かい操作が必要だと名場面を見逃してしまう…。
A:SWは操作しやすい大型パーツを採用!
観劇中の暗闇で、手先の細やかな操作は至難の業。ピントリングや視度補正リングが大きい「SW」は使いやすさ抜群。さらに、親指があたる部分がくぼんでいてフィット感があり、持ちやすさにも配慮されているのがうれしいところ。
お悩み④:眼鏡やアイメークで双眼鏡がのぞきづらい。
A:「ハイアイポイント」=レンズと目の距離が遠くてもワイドに見える!
双眼鏡を使う上で悩まされるのが目周り。眼鏡をかけていると、接眼レンズに近づけずうまくのぞき込めなかったり、裸眼でも、接眼レンズに近づく必要があると、せっかくのアイメークが崩れてしまう…。そんな時、「SW」はレンズと目の距離が遠くても視界がワイドに見える優れもの。“のぞきやすさ”という点でも優秀なんです。
お悩み⑤:観劇途中で双眼鏡の在りかを見失いがち…。
A:ストラップ付属で失くさず使える!
観劇中、使わない時間もある双眼鏡。持ったり膝に置いたり、一旦かばんの上に置いておいて…なんてしていると、暗闇の中で見失ってしまうことも。付属のストラップなら首から下げておけて、クッション性の高い素材だから負担も少なく快適。着脱式なので、手持ちのお気に入りストラップに付け替えてもOK。
お悩み⑥:“観劇ツウ”な人の双眼鏡事情を知りたい!
A:演劇ライターがSWで多眼鏡を初体験! その魅力を直撃!
横川良明 「舞台は全景で味わってナンボ…と私も長年思っていました。けれど使ってみると、アップで観たい場面を自分で選べて、さながらスイッチャー気分。物語の世界により没入できるのが双眼鏡の魅力です。『SW』は超広角なので、推しのアップを楽しみつつ、程良く周りも入るので観劇にピッタリ。ピントの合わせ方も簡単だから初心者にもオススメです。何より双眼鏡なら、客席の位置によってがレンズ越しに推しと目が合うかも! まるで自分に向かって推しがセリフを言っているようなこの感動、一度味わったら忘れられません。恐るべし、“『Vixen SW』沼”…!」
「TVガイドStage Stars」のインタビュアーとしても活躍。
これまでのエッセー、コラムの著書を上梓している文筆家で、特に“推し事”のジャンルに精通している。
■Vixen SW 好評発売中!
問い合わせ先:ビクセンカスタマーサポート ☎04-2929-0222
撮影/尾崎篤志
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