鈴木勝吾×大矢剛康×朝田淳弥×木村魁希×岡田翔大郎×岡村帆奈美~「猫のひたいほどワイド」月曜メンバー座談会2023/10/23
テレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」では、9月18日に公開生放送を実施し、月曜MCの鈴木勝吾、“猫の手も借り隊”の大矢剛康、朝田淳弥、木村魁希、岡田翔大郎、アシスタントの岡村帆奈美アナウンサーが出演した。生放送は普段の「潜入リポート」に加え、木村と岡田による横浜市西区の商店街からの生中継、「猫ひたスタジオでやってみよう!特別編」も実施し、盛り上がった。
TVガイドwebでは、生放送終了後に6人による座談会を実施。開始から半年が経過し、仲が深まっている今期の月曜メンバーに自由に語り合ってもらった。
――本日は久々の公開生放送でしたが、お客さんを入れての放送が初めてだった鈴木さんはいかがでしたか?
鈴木 「そんなに緊張はなかったですね。お客さんが入っているという状況は、普段やっている舞台の仕事に近いので。『猫ひた』としては、いつも自分がやっている状況と逆だったのが面白かったです。楽しんでできました」
大矢 「そうですよね」
岡村 「いや、大矢くんはめちゃくちゃ緊張してたじゃん」
鈴木 「“レジェンド”のプレッシャーだね」
岡村 「『僕が盛り上げなきゃ』ってね」
木村 「中継先に出ている僕らにもスタジオの音声はずっとつながっていて、前説で大矢くんが、お客さんに『大矢、どうや、うざいやー』の掛け声を練習させていたのが聞こえていました(笑)」
大矢 「えっ、うそでしょ」
岡田 「聞こえていましたよ。魁希が『“うざいやー”って言われてうれしいのかな』って言ってました」
鈴木・朝田・岡村 「(笑)」
大矢 「お客さんたちは快くやってくれたよ。ありがたいです」
木村 「愛情だね」
朝田 「お客さんがいないとできないからね」
鈴木 「大矢の“テレビ魂”を感じましたよ」
――鈴木さんはMCになられて半年ほどたちますが、普段はどのようなスタンスで番組をやられていますか?
鈴木 「自分の中のどのチャンネルでいけばいいのかというのはまだ分からない部分もありますが、周囲に迷惑をかけないことを意識しつつ、自然体でやっています。あとは、『猫ひた』が借り隊たちの俳優活動のキャリアのプラスになるように。『“猫ひた”やってたんだ、じゃあ、これだね』となるような番組にしていかなくてはいけないなと。そこが一番の到達目標だと思って、新参者としては、4人に対して何かできることはないかなと一生懸命考えながら臨んでおります」
――岡村さんは鈴木さんとの生放送はどうですか?
岡村 「とても楽しくやらせていただきつつ、私は鈴木さんがやりやすいようにサポートするのが仕事なので、そこは意識しています。私の中では、2人の息も合ってきたのではないかなと思っています。あと、MCが鈴木さんになってからは、『文具男子』や『一言、モノ申す』というコーナーも始まり、エンタメにプラスして新たな情報性も加わりました。そのあたりも視聴者さんに楽しんでいただければと思います」
鈴木 「俺がテレビ分からないから、もしかするとみんなには迷惑かけているかもしれないけれど、今後も番組を盛り上げていければと思います」
岡村 「迷惑なんて、かけてないですよ」
大矢・朝田・木村・岡田 「そうです、そうです」
――借り隊の皆さんは、このメンバーでそろうのは初めてですよね。
大矢 「そうですね。でも、プライベートでは鈴木さんも含めてこのメンバーが全員そろったことはあるんです。月曜メンバーで何回か食事会はやっているんです」
鈴木 「2回目の食事会の時ね」
木村 「出たり入ったりはあったけれど、あの日は確実に全員そろった時間はあったよね」
――大矢さんと朝田さんが並んでいると、昨年予定されていた幻の「猫ひた音楽祭」でのダンスユニットJ&T(ジェット)が浮かびます。
朝田 「僕と大矢くんの名前の頭文字を取って“J&T”ですね。残念ながら音楽祭は中止になってしまって、披露できなかったですが」
大矢 「また機会があればやりたいですね。J&T結成時は、僕と淳弥は曜日が違っていて、曜日を越えたコラボでした。でも、今年度はほかの曜日の借り隊とのロケも増えているよね」
岡田 「はい。僕もほかの曜日の子と“猫ひ田”のロケに行ってますね」
朝田 「僕も先日、大矢くんや火曜の石渡真修くん、木曜の大城光くんという“兄さん組”と“猫ひ田”に行きました」
――今日は残りの時間で、鈴木さんの「借り隊のために」という思いに貢献できればと考えています。借り隊の皆さまの個性を伝えられる時間にしたいと思うのですが、皆さまに自己PRをしていただくのはどうでしょうか?
岡村 「すごい、オーディションみたい」
岡田 「オーディション感でてきた」
朝田 「すごいのぶっこんできましたね(笑)、これで仕事決まるんですか」
木村 「なら、全力でやるな」
大矢 「えー」
朝田 「ちょっと恥ずかしいので、自己紹介じゃなくて、他者紹介にしません?」
岡田 「借り隊同士でメンバーを紹介していくってこと?」
――では、そうしましょうか(笑)。
大矢 「待って! 自分の場合、“いじり”しかでてこないじゃん」
鈴木 「大矢のことをみんなでプレゼンしていくんだね」
大矢 「きちんと考えて言ってくれそうなのは、淳弥と翔大郎だけど…」
木村 「おいおい、何で俺がふざけたことしか言わないみたいになるの」
大矢 「そこは決定してるから」
木村 「期待に応えます」
鈴木 「では、大矢がどんな子か、いきましょう」
岡田・木村・岡田 「…」
鈴木 「黙るやん(笑)」
大矢 「いや、これはこれで俺は好きだよ(笑)」
朝田 「では、僕から。大矢くんは責任感が本当に強くて、今日もそうですが、率先してリーダーシップをとってくれます。ただ、緊張しているのはすぐ伝わってくるんですね」
鈴木・木村・岡田・岡村 「(笑)」
朝田 「大矢くんはすごい分かりやすいんです。調子いいんだとか、逆にダメなところに入っちゃってるなとか。でも、分かりやすいからこそ、僕らもこうすればいいやというのが考えられる。いい意味での助け合いが生まれるんです」
大矢 「やだー」
鈴木 「それは僕もなんとなく分かりますね。ぐいぐい前へ行く。そして一番汗かいて帰ってくるみたいな」
木村 「大矢くんは長年ブルーをやっていて、昨年レッドに変わったのですが、そのタイミングで靴まで赤にしようとするくらい、こだわりの強い男でござます。そして、“レジェンド”って言われる側ですが、いざ始まってみると“俺をいじれオーラ”がすごくて。こちらとしては、いくらでも掘ってやろうという気にさせてくれる、めちゃくちゃいい先輩です!」
鈴木・朝田・岡田・岡村 「(笑)」
岡田 「(一緒だと)空気がいやすいですね」
鈴木 「空気がいやすい?」
木村 「えっ、今ので終わり?」
大矢 「俺は翔大郎に一番期待してたのに」
岡田 「いえいえ、補足点です。大矢くんはすごくスイッチの入る人で、僕が楽屋に入った時からスタンバイモードです。ずっと月曜は『猫ひた』のことを考えていて、逆に考えすぎちゃってて、何を考えてるんだろうって思う時もあります。あと、裏話でいうと、番組用のテロップ画面を作るために、スタッフさんに自分で考えた言葉のメモを渡すことがあって、その時に自分のカラーと名前も書くのですが、大矢くんは赤いペンで“青”って書いていることが何度かあって。青が長かったので、まだ抜けきれていないみたいです」
木村 「いや、だから大矢先輩はそこをいじってほしいんだよ」
岡田 「あっ、そうか」
大矢 「そうそう、僕は楽屋から“テレビの時間”だと思ってるんで…。あれ、おかむー(岡村アナ)しか笑ってない。このコメントいらない?」
朝田 「ちゃんと最後まで言い切って! 俺が突っ込んであげるから」
鈴木 「面白い人やな。では、次は淳弥にいきましょう」
大矢 「淳弥は器用だなと最初から思っています。芸歴が長いこともあるんだけど、一緒にいて安心していられるというのは伝えたいんだけどな」
鈴木 「僕からしても、淳弥は頼りがいあると思うよ」
大矢 「でも、最初だけ人見知り激しかったけどね。淳弥と初めて会ったのは、彼が木曜メンバーだった時でした。番組出演者の何人かでカフェに行ったのですが、その時の会話が『初めまして』の一言だけだったんです。一瞬、嫌われているのかと心配になったのですが、後に人見知りだったと分かって、打ち解けてからは、親身になってくれるんです。そんなかわいいところがあります」
鈴木 「なんとなく分かる。淳弥はクールに見えて、すごくチャーミングなところがある。僕はすてきだと思いますよ。魁希はどう?」
木村 「すてきな感じのいい人です」
朝田 「もうちょっと、なんかあるやろ(笑)」
木村 「朝田くんとは昨年度まで曜日は違ったのですが、番組に入ったのは同じ年なんです。でも、先輩感はあって。なんだろう、実際に接すると先輩という感じがしないところもあるんだけど…。いい感じのすてきな先輩です」
朝田 「もう、まとめるの下手やな~」
木村 「大矢くんと一緒で『どんどんいじって』みたいなところはありますね。僕が朝田くんをいじっているのを見た僕の親が、『あれ、大丈夫なの?』って心配していましたが」
朝田 「言ってたな(笑)。でも、俺としてはありがたかったで」
岡田 「僕は昨年、番組に入った時から朝田くんとご一緒させてもらっていて、すごい頼りがいのある先輩です。『こうしようか』って自分を引っ張ってくれるのがすごくて、ゲームマスターに向いてそうな方です」
鈴木 「なるほどね。器を見せている2人が出てきましたが、続いて魁希はどうでしょう?」
大矢 「まぁ、ご覧の通りの生意気野郎です」
鈴木・朝田・岡田・岡村 「(笑)」
大矢 「ただ、タメ口を利いてくるのと敬語を使ってくる時の“さじ加減”がうまいんです。なんか、生意気な感じで話してきても怒る気にならないというか、かわいいと思っちゃうところがありますね。だから、嫌いになれない生意気野郎です」
鈴木 「魁希は甘え上手だよね」
大矢 「あと、根は真面目。あの子も“テレビ”やってる子なんで。今日の中継でもカメラに近づいて盛り上げてたし。本当はしっかりしてて、できるんですよ。ね、魁希」
木村 「(恥ずかしそうに)でも、考えすぎちゃうと何もできなくなっちゃうんですよ。自分を作ろうとすると、焦ってる感が出ちゃうというか。自分の場合、何事も一発目の方が良かったりしますね」
鈴木 「なるほどな」
岡田 「魁希くんは一番年が近いのですが、猫ひた暦は1年先輩なんです。でも、一緒に戦ってくれている仲間という感じです。同じ曜日になってからは『一緒にこうやっていこう』というのを提示してくれて、雰囲気作りにしっかり臨んでくれています。年齢は僕より1歳下なのに、すごいです」
朝田 「僕が思うのは、魁希は“全力でバカできる真面目なやつ”なんですよ。“バカを演じられる”の方がいいかな。本当は真面目で、カンペとかもすごい確認しているし、自分の中でどうしたら番組がよくなるのかを考えているんです。だから、自分で傷を負っちゃうこともある子なのかなって。でも、その傷をマイナスでなくて、プラスに変えられるのがすごいと思いますね」
鈴木 「すっごい整理されてる。情景が浮かぶわ。辞書みたい。『猫ひた辞典』の木村魁希の項目だ」
岡村 「でも、爪痕残すんじゃなくて、傷を負ってるんだね」
鈴木・大矢・朝田・岡田 「(笑)」
朝田 「『あっ、やってもうた』ってね。でも魁希の場合は、それがいい方向に進んでいくんですよ。感謝祭の事前特番の時も、周りを見て僕をいじってくれたんです。『今、朝田をいじった方がいいんだ』って察してくれて、いじって空気を変えてくれたんですよ」
鈴木 「なんかもう、今の企画に使えそうになってきたよ」
木村 「ちなみに、さっきの親に心配されたというのが、その感謝祭特番です」
鈴木・大矢・朝田・岡田・岡村 「(笑)」
鈴木 「ではラスト。翔大郎の魅力について」
朝田 「翔大郎は2年一緒なのですが、なんかフワフワした子で。どうしたら翔大郎がうまく映えるのだろうということを考えていたのですが、最近気づいたのは、彼は彼のままでいいということなんです。今は“画伯”としてやっていますが、それは翔大郎のもともと持っているいいところが出た結果ですから」
鈴木 「“画伯”としてやっていてって、新しい仕事始めたみたい(笑)」
朝田 「フワフワしているけれど、それが翔大郎なのであって、やっぱり“素”が一番なんだなと感じます。今は後輩感もありながら、一緒に戦う仲間だと思っていますし。このまま変わらないでいてほしいなという気持ちです」
木村 「翔大郎くんは、一緒にいて心地のいい人です。きぐらししない(?)というか…」
鈴木 「『きぐらし』じゃなくて、『気疲れ』でしょ」
岡村 「魁希くん語録が出た(笑)」
鈴木 「何か知らないけれど、魁希の言葉はよく分かるんだよ(笑)」
木村 「そうです。気疲れしないというのが一番大きな印象ですね。あと、番組をどうするかって考えた時に、翔大郎くんとは実はまだ手探りな感じはありますね。俺が前に出すぎたら、彼をつぶしちゃうんじゃないかって考えることはあるので。まだまだ翔大郎くんを食べている途中です!」
朝田 「食べてんのか(笑)」
鈴木 「観察しているんじゃなくて、食べてる途中なのね(笑)。初めて聞いたなその表現」
大矢 「翔大郎は本当に優しい子だなというのは感じます。僕ね、新メンバーが入ってくる時って、プロフィール写真見てあれこれ考えちゃう癖があって」
岡田 「プロデューサーさんですか」
大矢 「いやいや。プロフィール見て『この子どんな感じなんだろう』って考えちゃうの。でも、実際に会ってみると、思った以上にめちゃくちゃいい子ばかりなんだけどね。翔大郎のプロフィール写真、めちゃくちゃイケメンで、若いのに芸歴は結構長いって聞いたから、こんなすごい子がグリーンで入ってきて怖いなって思ってたんだよね」
岡田 「おびえてたんですか?」
大矢 「おびえてたの。一緒にロケをした“ティラノサウルスレース”の時は少しおびえてたから。自分の場合、翔大郎と絡む機会がそれまでなかったからね。でも、会った初日から、この優しさを出してくれて安心しました」
岡田 「でも、去年に一度会ってるんですよ。大矢くんが月曜に遊びに来てくれた時に」
大矢 「あっ、そうだ」
岡村 「忘れちゃだめじゃん」
鈴木 「優しすぎて、見えなかったのかも(笑)」
大矢 「優しさに癒やされています」
――皆さんのことがいろいろ聞けてよかったです。では、MCの鈴木さんから番組サポーターにメッセージをいただいて終わりたいと思います。
鈴木 「『猫ひた』は長く続いている番組で、たくさんの方に応援していただいているなというのを感じています。どんなコンテンツもお客さんがいてこそなので、応援してくださる方には感謝しています。このインタビューを読んでいただけると分かるように、みんな和気あいあいとやっております。もちろん、仕事であり、皆さまに見ていただくものではありますが、僕らもプロダクトになりきれないところもあるかもしれません。でも、それはおのおのが生きてきた証しだと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。そして、僕も借り隊もおかむーも含め、月曜の放送では視聴者の皆さまと共に、今までの『猫ひた』では見たことがない景色が見える場所に行けたらいいなと思っていますので、お力を貸していただければと思います。いつもありがとうございます」
――ありがとうございました。
インタビューでは、互いを認め合う借り隊たちの姿と、時に同じ目線で、時に先輩として、借り隊に温かく接する鈴木さんの姿を見ることができました。彼らが今後、月曜の放送をどのように届けてくれるのか、期待したいです。
【プロフィール】
鈴木勝吾(すずき しょうご)
1989年2月4日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」月曜MC。出演作は特撮ドラマ「侍戦隊シンケンジャー」(テレビ朝日系)、映画「セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記」、ミュージカル「憂国のモリアーティ」シリーズ、舞台「鋼の錬金術師」「ひりひりとひとり」「ETERNAL GHOST FISH-永恒机关魚-」など。
大矢剛康(おおや たかやす)
1992年5月28日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」月曜レッド。特撮ドラマ「海洋戦士シーセーバー」(tvk)、バラエティー番組「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」(フジテレビ系)、情報番組「せやねん!」(MBS)のほか、「太田プロ若手芸人爆笑ライブ」などに出演。
朝田淳弥(あさだ じゅんや)
1996年10月17日生まれ。大阪府出身。「猫のひたいほどワイド」月曜ブルー。出演作は、映画「金色の景色」「ピエロたち」、Uzume第9回公演「『あの夏の飛行機雲』-永南高校バスケットボール部-」、劇団papercraft第9回公演「人二人」「美男ペコパンと悪魔」、遠山ドラマティア「C’est Promis」など。
木村魁希(きむら かいき)
2001年5月16日生まれ。茨城県出身。「猫のひたいほどワイド」月曜イエロー。私の卒業プロジェクト第3期・映画「あしたのわたしへ」「ラスト17デー」、ドキュメントバラエティー番組「真夜中の推し活〜S/TEAM BLOOD〜」(日本テレビ)、CM「AOKI/フレッシャーズ」などに出演。
岡田翔大郎(おかだ しょうたろう)
2000年7月6日生まれ。京都府出身。「猫のひたいほどワイド」月曜グリーン。舞台「『弱虫ペダル』SPARE BIKE篇~Heroes!!~」「アナザー・カントリー」、短編映画「18歳」、ミュージックビデオ「恋する -10YEARS THANK YOU-」(SHISHAMO)、ドラマ「瑠璃とカラス」(Hulu)、「月とオオカミちゃんには騙されない」(ABEMA)などに出演。
【番組情報】
「猫のひたいほどワイド」
テレビ神奈川(tvk)
月~木曜 午後0:00~1:30 (午後0:00~0:30はテレ玉、チバテレも放送)
※tvkでは同日の午後10:00~10:55に再放送
取材・文/大山敬仁
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