井上正大×大城光×双葉小太郎×照井七瀬~「猫のひたいほどワイド」スペシャル座談会2023/07/27
オールメンズでおくるテレビ神奈川(tvk)の情報番組「猫のひたいほどワイド」(月~木曜午後0:00)。このたびTVガイドwebでは、出演者が異なる4曜日の中から、井上正大さんがMCを務める木曜に注目し、“猫の手も借り隊”代表の大城光さんと双葉小太郎さん、アシスタントの照井七瀬アナウンサーを交えた座談会を実施。「猫ひた」が夏休み中でロスになっているサポーターの皆さまに、井上BOSS率いる木曜の愉快なクロストークをお送りします!
――まず、4月から「猫ひた」のレギュラーになった双葉さんにお伺いします。“猫の手も借り隊”に加入してみて、いかがですか?
双葉 「最初はめちゃくちゃ緊張したのですが、今はもうメーク室に入り浸るくらい、メンバーの皆さんと打ち解けられているかなと思います」
井上 「メーク室で大城くんとゲーム対決してるもんね」
大城 「僕が唯一やっているゲームを双葉くんがたまたまやっていたので対戦したんです。でも、めちゃくちゃ強かったんです。そのゲームは自分が一番強いと思っていただけに、驚きでした」
双葉 「そんなゲームをしている僕らの様子を井上さんが撮影してるんです」
井上 「どこにも使わない映像を撮影しております(笑)」
――「潜入リポート」はどうですか?
双葉 「僕は人と会話することが好きなので、ロケ先でいろいろな人と関われるのがすごく楽しいです! これからもいろいろなところに行きたいですね」
――「ニコニコチャンネル」のアフタートークで拝見しましたが、双葉さんは子どもの頃にアナウンサーになりたかったのですよね。
双葉 「はい。小学校の頃に放送委員をかじってまして」
照井 「かじってるって言う?(笑)、委員会活動を」
双葉 「給食の時間に校内放送で献立表を読んでいたんです。小学校の図書室にあったアナウンサーの本も読んで、アナウンサーになりたいって思っていました。照井さんに初めてお会いした時も、発声が美しくて、『本物は違うな!』と感激しました」
照井 「ありがとう!」
双葉 「僕は2次元も好きで声優さんもめちゃくちゃ好きなんです。昔から声を使う世界に興味はあって。今でもアナウンサーになりたいです! 『猫ひた』でそういうコーナーを作ってくれたらうれしいです」
大城 「面白そう」
照井 「アナウンサーを目指そうコーナー? 最終的に私のポジション取られちゃうの?」
井上 「仕事奪われちゃいますね(笑)」
照井 「本当にオールメンズの番組になっちゃう(笑)」
――まずは、スポンサー読みからいかかがでしょう(笑)。
照井 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りします」
双葉 「いいですね! やりたいです」
――木曜の“猫の手も借り隊”は“自己プロデュース力”が高めの方が多い印象ですが、井上さんはどう思われますか?
井上 「確かにみんな何かしらやりますね。大城光くんは自身の『Hikaru’s pan world』のコーナーで、ラップの曲を作っていますからね」
大城 「自分のコーナーをやらせてもらって、うれしい限りですよ」
井上 「今日のラップもクオリティー高かったな。『キング』とか『クイーン』とか、関連する言葉を詰め込んでいたよね」
大城 「よくぞ気付いてくれました! 今日はクイーンのフレディ・マーキュリーさんのものまねをしているスベリー・マーキュリーさんが出演していたので、クイーンに関連して『ジャック』や『キング』という言葉もラップに盛り込んだんです」
双葉 「ラップを作るのに、どれくらいかかるのですか」
大城 「こだわったら長いけれど、すぐできちゃうよ」
――ラップに合わせてパンのアレンジを撮影した映像もご自身で作られているんですよね。
大城 「はい。歌詞の字幕は番組で付けてもらっているのですが、それ以外は全部自分で撮影して、編集して、音をのせてやっています。1本作るのに、だいたい2時間くらいかかっています」
照井 「すごいよ」
井上 「あのクオリティーを2時間で作れるのは、作業効率かなりいいと思うよ。木曜メンバーだと、小太郎くんもクリエーティブなところがあって、曲作りや映像編集をやってるんだよね」
双葉 「そろそろ1人のYouTubeを始めたいと思っています。やっぱり、何かを創造したり、生み出したりすることは楽しいので。チャンネルの内容は上野かどっかを飲み歩いているものかもしれませんが(笑)。見ている人も一緒に食べながら見られるみたいな」
照井 「飲み歩きチャンネルか(笑)」
大城 「木曜はゼロからイチを生み出すのが好きですよね」
井上 「個々の借り隊が自分で何かができる人が多いので、そういった面を『猫ひた』を通して出していけるといいなと思います」
――木曜の他のメンバーですと、白又敦さんは自分を出しつつも全体を見ていて、周囲を引き立ててくれますよね。
照井 「うん」
井上 「よくご覧になってますね。敦は本当に番組を盛り上げることを考えてくれています。普通のイケメン俳優なら、自分が格好悪く見えることはやらないのですが、彼は番組のことを思ってそれを演じてくれるんです」
大城 「敦ちゃんのことは頼りにしています」
――「ニコニコチャンネル」で公開されていた照井さんのバースデー企画の中で、白又さんが照井さんへ渡した手紙の内容が素晴らしかったです。
照井 「本当にすてきでしたよ」
大城 「ああいうところで外さないのが白又敦! さすがだね」
井上 「やる時はやるんですよ」
照井 「誰よりもふざけそうな人が誰よりも真面目だと、一番グッときますよね」
双葉 「照井さんの誕生日企画をやったんですか?」
井上 「去年の木曜は『やってみよう』(曜日対抗のゲームコーナー)でかなり勝ったんだよ。それでご褒美に何をやろうかとなった時に、照井さんがメーク室でずっと『来週、お誕生日なんです』と言っていたから、サプライズ仕掛けようということになったんだ」
照井 「誕生日に予定なくて(笑)。それを嘆いていたら、みんなが用意してくれて。リムジンカーに乗って、みんなと疑似デートするみたいな内容だったの」
大城 「井上さんが中心になって準備してくれました。みんな正装なのに、照井さんだけ急に言われたからパーカ姿でね(笑)」
双葉 「いいですね。僕がいる時も嘆き待ってます(笑)」
照井 「OK!」
双葉 「先日、照井さんは僕に『なんか私変わったと思わない? ちょっと痩せたの!』って言っていました」
井上・大城 「(笑)」
照井 「言った、言った(笑)。私すぐ自分のことを言いたくなっちゃうんだよね」
井上 「以前の木曜は岡村帆奈美アナウンサーがアシスタントだったのですが、昨年から“照井七瀬”というキャラクターがやって来て、新しい要素をぶち込んでいます。照井さんはお笑いにストイックなので、アナウンサーがこんなことやっていいんですか、ということまでやってくれます。おかげで番組は盛り上がっています」
照井 「別に、ぶち込んでいるわけでは…」
――照井さんが出演している「あっぱれ!KANAGAWA大行進」も拝見していますが、歌ったり、段ボールのかぶり物をかぶったり、いろいろやっていますよね(笑)。
井上 「かぶり物って(笑)、そんなこともやってるんですか」
大城 「ニュースを読んでください、ニュースを(笑)」
照井 「いや~ニュース読むより、段ボールかぶる方にいっちゃうんだよね(笑)」
井上 「小太郎くんの夢が壊れちゃうよ」
双葉 「アナウンサーってそういう感じなんだ…」
照井 「ごめんね!」
――そして、石川悠人さんは大物感が漂っていますね。近いうちに大化けしそうです。
井上 「石川くんは可能性の男ですね。潜在能力がすごくて。ニコニコチャンネルでは、時間を与えると何かしら僕らの想像外のキャラクターになって、想像以上の姿を見せてくれるので、とても芸術的ですね」
――先日のニコニコチャンネルはすごかったです。
大城 「真っすぐな天然だからね」
照井 「小太郎くんは、そんな石川くんの作る謎の世界にすぐ入っていけるんですよ。そこがすごい」
双葉 「僕、“茶番”が大好きなんですよ」
井上 「そんな茶番中の茶番を見ていただいて、本当に申し訳ないというか、うれしいというか、ですけれど」
大城 「悠人はうわさによると、井上さんに憧れているらしいですよ」
照井 「でも本人は、それを井上さんに言いたがらないんです。恥ずかしいのか(笑)。井上さんがいないところでは、そういう話をするんですけど、井上さんの前ではそんなそぶりは見せないんです」
大城 「井上さんが笑ってくれたら、うれしいらしいですよ。夫婦かよって(笑)」
井上 「僕の知らない一面ですね」
――ところで、ニコニコチャンネルで公開された井上さんが歌う「猫ひたロック」を聴かせていただきました。楽曲は井上さんが作られたのですか?
井上 「作曲はウチのチームに任せたのですが、作詞は全部やりました」
――「他の曜日は仲間でライバル」という歌詞がいいなと思いました。
大城 「確かに」
井上 「ありがとうございます」
――ちなみに、井上さんがライバル視している曜日はありますか?
井上 「現状、火曜ですね。『やってみよう』で負けてしまったのでね」
照井 「ですよね」
井上 「ライバルという土俵に上がってきてくれたなというところですね。『やってみよう』は木曜が率先して曜日対抗の“バチバチ感”を出してますから」
双葉 「この前、ゲームに負けてガチへこみしてませんでした?」
照井 「そうそう。元々、木曜はゲームに負けると静かになるなと思ってたの。この前は、井上さんと大城くんと白又くんというベテランメンバーだったのだけど、さすがにこのメンバーがそろっても誰もしゃべらなくなるのかと思って、『ちょっと、あなたたち!』って言ってしまったの(笑)」
大城 「“自己プロデュース”はどこへ置いてしまったのだろうって感じで」
井上 「3秒くらい放送事故の間がありましたね」
双葉 「それくらい本気ということですね」
――井上さんは、“猫ひたキッチンカーMILE”や、昨年の11月に行われた番組出演者による朗読劇「土砂降りの森よおしえて僕の膝に住んでいた銀色の猫のゆくえ」など、「猫ひた」でさまざまなことをプロデュースされていますね。
井上 「思ったことは基本的に全部やろうとするタイプなんです」
――ホットサンドが人気を博したキッチンカーは、どういった経緯で始まったのですか?
井上 「木曜では2021年度に自分たちで神奈川県の食材を集めたオリジナルラーメンを作る“ラーメンプロジェクト”をやったのですが、せっかく作っても僕たち以外の方には食べてもらう機会がないのは寂しいなと思っていたんです。一方、『猫ひた』ではキッチンカーを取材していたのですが、それを見てひらめいたんです。キッチンカーなら、番組で作った食べ物を皆さんにも食べてもらえるんじゃないかって。それでプロデューサーさんに相談してかなったという流れです」
――キッチンカーの塗装は、当時の木曜メンバーだった木村魁希さんが頑張ってましたね。
井上 「そうですね。自動車も自分たちで色付けして、良かったと思います。今後も『猫ひた』ならではの企画があれば、やっていきたいです」
――話は変わるのですが、井上さんはレザークラフトに凝っていたと伺ったことがあります。
照井 「レザークラフトもやられるんですか?」
井上 「財布がなかったので、自分で牛の皮を買ってきて作ったんです」
大城・双葉 「牛の皮! 買う?」
照井 「クリエーティブも行き着くとそうなるんだ」
井上 「作るのが好きなんですよ。財布も皮を自分で切って作りましたね。これ作りたいと思ったものは完成までやり遂げるポリシーなんです。『猫ひた』内でも、これみんなで成し遂げたいなというものがあれば、それを年間の目標にしたいなと思います。今年の木曜メンバーでも、曲や映像など何か作れたらいいですし、みんながいたら何でも作れるような気がします」
――井上さんがプロデュースする特撮作品「華衛士F8ABA6ジサリス」には、「猫ひた」OBの松田悟志さんと林拓磨さんが出ていますし、「猫ひた」に関連して井上さんからいろいろなものが生まれている印象です。
井上 「『ジサリス』は『猫ひた』のご縁ですね。ちょうどキャスティングの時期に“はやたく”が目の前にいたので(笑)」
――井上さんのキャリアの中で「猫ひた」の存在は大きいですか?
井上 「そうですね。MCも長い期間やらせていただいていますし。僕は『猫ひた』をどう盛り上げられるか、いろいろな切り口を探っていますので、どんどん挑戦していきたいですね」
照井 「井上さんは相当、『猫ひた』が好きですよね」
大城 「それは感じます」
井上 「そうですか」
大城 「僕は『猫ひた』に出て5年目ですが、井上さんプロデュースの朗読劇で、自分の新たな引き出しを開けてもらった気がします。僕はこれまで演技をする機会があまりなかったので、朗読劇でファンの方に“新たな自分の姿”を見せられたのではないかと思います。朗読劇では、アクスタの販売など普段のアイドルとしての側面とともに、演技をする新しい自分もファンの方にお届けできたので、井上さんに自分の中の引き出しをすべて開けてもらった気がします」
井上 「いやいや」
大城 「朗読劇では初舞台という子もいましたね」
照井 「(小林)希大くんね」
井上 「なんか上手でしたね、希大も」
照井 「いい声してたんですよ」
大城 「緊張感もほどよくあって、相談できる相手もいてという感じで、良い現場でした」
照井 「小太郎くんも演技の経験はあまりないんだよね」
双葉 「舞台に一度出ただけで、それ以降はやっていないので、やってみたいですね。朗読劇はどんな感じだったんですか?」
井上 「お芝居をしながら、本を持って朗読する感じなんだけれど、本を持つパートが途中でなくなるんだよね」
照井 「自由演技のパートがありましたよね」
大城 「僕はセリフがラップに変わる瞬間がありました。不思議とそっちの方が緊張しなかったです(笑)。得意分野も盛り込んでもらって、井上さんに感謝しています」
双葉 「わーやりたいですね」
――演技というと、3月4日に開催された「7周年感謝祭」で、井上さんと大城さんがキッチンカーの店長と店員の甘いひとときをテーマに演じた「SWEET SWEET TIME(SST)」を思い出しました(笑)。
大城 「やりましたね! あの時の井上さんはすごかったですよね(笑)」
照井 「小太郎くん、後でその映像見せてもらいな(笑)」
井上 「いや~、本当にSSTは嫌ですね(苦笑)」
――では、双葉さんは今後、「猫ひた」でやってみたいことはありますか?
双葉 「僕は先日の“猫ひ田”のロケ以外では、1人でしかロケをしたことがないんです。なので、みんなでロケ先に乗り込みたいですね!」
大城 「乗り込みたい?(笑)」
双葉 「複数人での潜入リポートです。大城くんとペアで行ったり、木曜メンバー全員で行ったりとか。そうしたら、また新しい何かが起こるんじゃないかと思うんです」
大城 「やりたいよね!」
――かつて「猫ひた」では、曜日の借り隊3~4人が全員参加して買い物バトルをする「商店街バトル!」というロケ企画がありました。複数人ロケは盛り上がりますよね。
大城 「山形匠くんたちがやってたやつだ!」
井上 「買い物バトルは面白そうですね」
――どんなロケが見られるのか番組の今後にも期待です。それでは、最後に皆さまに一言ずついただいて終わりたいのですが、ここは木曜オープニングの井上さん風の振りで、「この記事を読んだ人が“猫ひた”を見たくなるメッセージ」をお願いします!
照井 「若いイケメンたちが、ただ格好いいだけでなく、汗をかき、涙を流し、情熱的にいろいろな物事に取り組んでいる番組です。ぜひ、その熱を感じ取っていただければと思います。よろしくお願いいたします!」
井上 「テレビでやっていいのか(笑)というくらいの奇想天外なコーナーを俳優とアイドルたちが繰り広げています。何が起こるか分からない番組ということで、そのヒヤヒヤ感を楽しんでいただけたらと思います。見てください!」
大城 「テレビでやっていいのかという企画を僕たち俳優やアイドルがやっていますので、ヒヤヒヤしながら皆さまも見ていただければと思います」
井上 「あれ? 僕と同じこと言ってない?」
照井 「空耳かな?」
大城 「(苦笑)。えっと、僕ら“猫の手も借り隊”は皆さまと良いご縁を結べるように、ロケで恩返しできるように頑張っていきたいと思っています。皆さまの応援あっての番組ですので、よろしくお願いいたします!」
双葉 「『猫ひた』はいい意味でフランクでアットホームな現場なので、それを放送を通じて楽しんでいただければと思います。僕はまだ至らない点もありますが、ロケ先の良さを引き出したり、スタジオを盛り上げたり頑張っていくので、その成長過程も楽しんでください! ぜひ見てくださいね!」
――ありがとうございました。
自由な発想が生まれる空間で、自己プロデュース力高めなメンバーが届ける木曜の放送は、1週間のラストを情熱的に盛り上げてくれます。井上さんを筆頭に、番組を楽しみながらクリエーティブに攻めていく「猫ひた」木曜の可能性は無限大です。
【プロフィール】
井上正大(いのうえ まさひろ)
1989年3月20日生まれ。神奈川県出身。「猫のひたいほどワイド」木曜MC。出演作は特撮ドラマ「仮面ライダーディケイド」(テレビ朝日系)の門矢士/仮面ライダーディケイド役、牙狼シリーズ「神ノ牙‐JINGA‐」(TOKYO MXほか)のジンガ役、ドラマ「グッドモーニング、眠れる獅子」(ひかりTV)など。READING STAGE「土砂降りの森よおしえて僕の膝に住んでいた銀色の猫のゆくえ」では演出を担当し、作品にも出演。自身がプロデューサーと主演を務めた特撮ドラマ「華衛士F8ABA6ジサリス」がYouTube「GGE CHANNEL」で公開中。
大城光(おおしろ ひかる)
1995年7月4日生まれ。愛知県出身。「猫のひたいほどワイド」木曜レッド。MAG!C☆PRINCEのメンバーとして、情報番組「花咲かタイムズ」(CBCテレビ)や「ぐっと」(中京テレビ)に出演。ラジオ番組「大城光のHOME☆RADIO」(メディアスエフエム)、「佐藤奈織美&大城光の『税』って何だっけ?」(東海ラジオ)ではパーソナリティーを務める。
双葉小太郎(ふたば こたろう)
2002年1月23日生まれ。静岡県出身。「猫のひたいほどワイド」木曜グリーン。アイドルグループ・9bicのメンバーとして活躍中。舞台「ビックリマン~ザ☆ステージ~」に出演。現在開催中の「9bic 4th Anniversary tour ~あの頃、君と見た景色をこの先も君と~」ツアーファイナルを7月30日にパシフィコ横浜にて開催。
【番組情報】
「猫のひたいほどワイド」
テレビ神奈川(tvk)
月~木曜 午後0:00~1:30 (午後0:00~0:30はテレ玉、チバテレも放送)
※tvkでは同日の午後10:00~10:55に再放送
取材・文/大山敬仁
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