新章突入のSexy Zoneが初表紙！ メンバーセルフライナーノーツを「MG」で掲載2023/05/31
新時代の音楽の楽しみ方を提案する「MG（エムジー）」の第17号が、本日5月31日に発売。今号は、新たなフェーズに突入したSexy Zoneが初表紙を飾った。
巻頭特集では、約2万字におよぶSexy Zoneの濃密なロングインタビューを敢行。「第二章」という意味が込められた6月7日リリースのニューアルバム「Chapter Ⅱ」の制作秘話のほか、グループの現在地や未来への思いを聞いた。無機質な空間でブラックスタイルに身を包んだ、彼らの“揺るぎない意志”が感じられるプレミアムなグラビアも掲載。また、メンバーによるアルバムに収録された全18曲のセルフライナーノーツは必読だ。
そして、5月14日に横浜スタジアムで開催されたsumikaのアニバーサリーライブ「sumika 10th Anniversary Live 『Ten to Ten to 10』」を徹底リポート。sumikaのこれまでの軌跡と、これから続いていく未来への決意を、ライブの模様とともに大迫力の誌面で感じていただきたい。
そのほか、DA PUMP、SUPER BEAVER、SHE’S、宮川大聖、山本彩、Krist Perawatといった国内外の多彩なアーティストたちのクリエーティブに富んだ大迫力グラビア＆ロングインタビューに加え、6月7日にニューシングル「しあわせの花」をリリースするジャニーズWESTから重岡大毅が登場する。通常盤に収録される「大それたロックンロール」の作詞・作曲を担当した重岡の楽曲制作への思いや、サンボマスター・山口隆とのインタビューもたっぷりと届ける。
「雨降る日に聴きたい音楽」と題した今回のMG特集には、スキマスイッチ、家入レオ、熊木幸丸（Lucky Kilimanjaro）、田中そら（kobore）、片桐（Hakubi）、春野が登場。“雨”で思い出す自身の楽曲について明かした、制作エピソードや楽曲へ込めた思い、Spotifyと連動した“雨降る日に聴きたくなる”プレーリストも紹介する。
indigo la Endの連載は、最新曲「瞳のアドリブ」にちなみ、メンバー全員で“アドリブトーク”企画を展開。アドリブ力が試されるトークと新曲制作の裏話を語り合う座談会は必見だ。神山智洋の連載では、トランペット奏者・山川永太郎氏を講師に迎え、約6年ぶりとなるトランペットに挑戦している。
マカロニえんぴつ・はっとりの対談連載には、吉岡里帆が登場。7月14日に公開される、はっとり初の映画出演作「アイスクリームフィーバー」で主役を務めた吉岡と、“演じること”や芝居という表現について、充実のトークで掘り下げる。また、お笑い芸人・きつねのミュージシャンなりきり連載は、ジャズをテーマにジャズバーを貸し切り、青く燃えるような熱量のある演奏シーンを撮影。意外な場面でのジャズ体験や、お笑い芸人のジャズ的なネタについての考察にも注目していただきたい。
そして、巻末のスペシャルグラビアには、6月14日にニューシングル「こっから」を発売するSixTONESからジェシー＆田中樹が登場。秘密の遊び場を思わせるセットの中で、スタイリッシュに決めた濃厚グラビア＆インタビューを、10ページにわたる大ボリュームで特集するほか、4月に初の単独ドーム公演を果たした、「SixTONES 慣声の法則 in DOME」も本誌内で伝える。
さらに、「ジャニーズWEST LIVE TOUR 2023 POWER」横浜アリーナ最終公演の大迫力ライブリポート、本誌登場アーティストのサイン入り生写真や、図書カードといったプレゼント企画など、今号も豪華ラインアップの1冊となっている。
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